24. 02 / 20

ピン角合わせ

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sekimoto

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昨年竣工した川越の「越屋根の家」の向かいにある納屋を、現在二期工事として改修中。

横葺き屋根のコーナー部分の納め方について、これまでは下の写真のような納め方を標準としていて、私の中ではこれでも十分きれいな納まりだと思っていたのだけれど↓↓


板金屋さん(新井勇司さん)の提案でこの納まり(ピン角合わせ)に。正直いって納屋の屋根にしておくにはもったいない…。


この納まり、知らなかったのは私だけなのかな。横葺き屋根がここまでシャープに納められるのだということに驚きました。

どうやって折っているのかなんて、聞かれたって私にはわかりません!でもこれを知ってしまったからには、次の現場もこれでやってほしいと言うのでしょうね笑

たかが納屋、されど納屋。我々以上に職人さんがこだわってしまい、普通の納屋が芸術作品になりそうな予感なのですが、完成が実に楽しみです!

24. 02 / 18

幻のカフェ

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sekimoto

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> 生活



埼玉の郊外で車を走らせていたら少し小腹が空き、近くのカフェへと立ち寄った。携帯でたまたま出てきたお店。しかしそこは農村ののどかな景色がどこまでも続き、おおよそ洒落たカフェがあるようには思えない。

唐突にあらわれたそのお店は、控えめな中にもこだわりのある佇まい。店内も華美ではないが、清潔感があって置いている家具や置き物を見れば、一定の美意識のあるオーナーだということはすぐわかる。50代くらいのご夫婦がお二人でやっているお店のようだった。

カウンターには徳島のアアルトコーヒーの豆がある。やった、当たりだ。本棚にはアンドリュー・ワイエスの画集とともに、アルヴァ・アールトの作品集。ほかにも建築家・永田昌民さんの本や、センスの良い雑誌が静かに重ねられて置いてある。コーヒーカップはアラビアのパラティーシ。もうまちがいない。

出てきたカレーもコーヒーも本当に美味しくて、食後に頼んだケーキも絶品。流れている音楽も、窓からの景色もすべてが最高だった。カードは使えず、インスタのページもない。それなのに、次から次へと地元の人たちが入ってくる。若いカップルはいない。皆静かに、そのお店の雰囲気を味わっているようだった。こんなカフェが郊外にひっそりとあるなんて奇跡だと思った。

お会計を済ませて帰路につくと、妻がレシートを見ておかしいと言いはじめた。こんなに安いはずはない、レジを打ち間違えたのではないかと。あの手の込んだケーキは350円で、徳島から取り寄せたアアルトコーヒーは400円だった。びっくり!あまり金額も見ないで頼んでいたけど、どうもそれは間違いではなさそうだった。

幻のカフェ、次に行ったらちゃんとあるだろうか?誰にも教えたくないお店というのはこういうお店のことを言うのだろう。



今日は「渡辺篤史の建もの探訪」にて、狭山市FPRの撮影がありました。本当は先月の撮影予定が荒天により延期、今日は雲ひとつない晴天でした!

■FPR
https://www.riotadesign.com/works/22_fpr/#wttl
■渡辺篤史の建もの探訪
https://www.tv-asahi.co.jp/tatemono/

建主のKさんは大の建もの探訪ファン。どのくらいのファンかというと、これまでの放送回をすべてブルーレイに録画して保存しているほど。そのKさんをして、9年前にオンエアされた川越市FPの回を越えるものがいまだにないということで、4年前に設計のご相談にいらっしゃいました。

完成したら篤史さんに来て頂きましょうというのが合言葉になっていたので、やっと来て頂けて私もやっと肩の荷を下ろしました。

小さな中庭を取り巻くようにスキップフロアで構成された内部空間と、半地下に計画したシアタールームは数千枚のDVDが保管され、まるでTSUTAYAのようです笑。これには撮影スタッフも大興奮でした!

オンエアは、地上波は3月30日(土)4:25~、BS版は4月7日(日)8:30~の予定です。どうかお楽しみに!Kさん、撮影のご協力誠にありがとうございました。



先日のブログに書いたとおり、今週は長岡造形大学から横山美羽さんがオープンデスクとしてやってきていました。
いつものように課題を出題し、毎日エスキースをしたり、スタッフと一緒に食事に出かけたり、セミナーに参加したりの怒濤の一週間でしたが、楽しく研修をしてもらえたようでなによりでした。

さすが美大の学生さんだけあって、手を動かすのは苦ではないようで、毎日黙々とデスクに向かってはたくさんのスケッチをエスキース帳に残していました。この学生で特徴的だったのは、スケッチを描きながらちゃんとスタディ模型も作ること!うちのオープンデスクでは、プランニングに夢中になるあまり、屋根や建物全体の造形検討が疎かになってしまう学生がほとんど。

ちゃんと鉛筆を走らせながら、片方では空間ボリュームの検討を進めたおかげで、屋根に特徴のあるユニークな住宅ができあがりました。もう少し磨けばもっと光る案になることと思います。

感受性が高く、助言を素直に受け止めながら日々進化を続ける姿が印象的でした。地方学生だったため、一週間ホテルに泊まっての参加となりましたが、終了後は岡山の実家に帰るとのこと。久しぶりの実家でのんびりしてください。一週間お疲れさまでした!!

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sekimoto

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[リオタデザイン|土日祝の設計相談可能日] (2月10日現在)

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ご相談日程は個別にお問い合わせ下さいませ!

現在ご相談案件がやや集中しておりまして、今ご依頼を頂きますと、木造住宅の場合はお引渡し時期は2025年末~2026年春ごろとなる見込みです。そのため設計相談につきましては、こちらのスケジュールでも問題のない方に限らせて頂いております。

ご迷惑をおかけして申し訳ありませんが、何卒よろしくお願い致します。

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[ご案内]

お問合せは、メールriota@riotadesign.com)、またはお電話 (048-471-0260・ただし平日のみ)にてお願いします。

我々は少ないスタッフで密度の濃い業務を心がけておりますので、新築の場合、設計のご相談から竣工までで、トータル約1年半~2年程度(※)のお時間を頂いております。ただし、ヒアリングのお打ち合わせから約1ヶ月程度ではラフプランをご提示し、先に竣工する他の住宅の内覧会などにお越し頂きながらイメージを共有し、じっくり進めております。(※こちらは冒頭の通り、記載内容よりもやや長めにお時間を頂いている状況になります)

工事費の目安につきましては、弊社の設計料を除いて、坪単価@130万円(税別)程度~とご案内しております。設計内容やエリアによっては多少前後することもありますが、資材や人件費の高騰などにより、こちらよりも極端に低い単価設定ですとご満足頂ける設計品質にできないこともございます。なお、こちらは規模や設計内容などによっても変動いたします。詳細は面談時にご説明しておりますが、こちらも参考にされて下さい。

もし現在具体的にお考えの計画がございましたら、まずはご相談だけでもお越し下さい。まだ土地がない方には、土地探しのアドバイスもしております。ご相談は内容にかかわらず無料です。

いらっしゃる際は、以下よりヒアリングシートをダウンロードして、必要事項をご記入の上お持ちください。こちらはカルテのようなものですので、詳細が決まっていなければ、お名前やご住所など基本的な事項のみの記入で構いません。

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[ヒアリングシート]
https://www.riotadesign.com/works/Hearingsheet.pdf

[業務のご案内」 (Q&Aもあります)
https://www.riotadesign.com/service/

オンラインでの設計相談もはじめました!詳しくはこちらをご覧下さい。
https://www.riotadesign.com/blog/200418.html

関連ブログ記事|「通勤を第一に考えない家づくり」
まずは土地探しから。家づくりの取っかかりにおいて大切なことについて書いたブログです。
https://www.riotadesign.com/blog/200510.html

関連サイト記事|プラナビ ストーリーのある暮らし「北向きの部屋のイメージが変わった!北向きリビングが一番明るい家の物語」
プラナビさんのサイトに2021年竣工の「壇の家」について取材頂いた記事を掲載頂きました。設計者ではなく建て主さんへのインタビュー記事です。設計事務所に頼もうか迷っている方には参考にして頂ける記事かもしれません。
https://www.pla-navi.com/life/216/

建て主アンケート
弊社の過去のクライアントさんに、建てた後に実施したアンケート内容です。
https://www.riotadesign.com/blog/sekimoto/qa

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[備考]

平日でしたら予定が入っていなければいつでも対応可能です。
・所要時間は初回の場合、約2~3時間ほどを見込んで下さい。
・お子様をお連れ頂いても大丈夫ですが、遊べるような場所はありませんので、ゲームやお絵描き帳など、退屈しないようなご準備をして頂けたらと思います。
・ご来所が難しい場合は、ご自宅の方に訪問させて頂くことも可能です。
駐車場もございます。お車でいらっしゃる場合はどうかご利用ください。場所はこちらの地図を参照ください。

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リオタデザイン代表 関本竜太 (riota@riotadesign.com)