[リオタデザイン|土日祝の設計相談可能日] (3月17日現在)
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☆ 設計相談について
これから家づくりをはじめる方のために、無料にて設計相談をお受けしております。
以下はおもに週末と祝日の面談対応可能日程です。平日については、予定が合えばいつでも対応可能です。個別にお問い合わせ下さい!
[3月]
・3月20日(祝木) 終日
・3月23日(日) 終日
[4月]
・4月5日(土) 終日
・4月13日(日) 終日
・4月19日(土) 終日
・4月20日(日) 終日
・4月29日(火祝) 午後
[ご案内]
我々は少ないスタッフで密度の濃い業務を心がけておりますので、新築の場合、設計のご相談から竣工までで、トータル約1年半~2年程度のお時間を頂いております。ただし、ヒアリングのお打ち合わせから約1ヶ月程度ではラフプランをご提示し、先に竣工する他の住宅の内覧会などにお越し頂きながらじっくり進めております。
もし現在具体的にお考えの計画がございましたら、まずはご相談だけでもお越し下さい。まだ土地がない方には、土地探しのアドバイス(土地の探し方や見方など)もしております。ご相談は内容にかかわらず無料です。
いらっしゃる際は、以下よりヒアリングシートをダウンロードして、必要事項をご記入の上お持ちください。こちらはカルテのようなものですので、詳細が決まっていなければ、お名前やご住所など基本的な事項のみの記入で構いません。
[ヒアリングシート]
https://www.riotadesign.com/works/Hearingsheet.pdf
◇
・所要時間は初回の場合、約2~3時間ほどを見込んで下さい。
・お子様をお連れ頂いても大丈夫ですが、遊べるような場所はありませんので、ゲームやお絵描き帳など、退屈しないようなご準備をして頂けたらと思います。
・ご来所が難しい場合は、オンラインやご自宅の方に訪問させて頂くことも可能です。
・周辺にコインパーキングもございます。お車でいらっしゃる場合はどうかご利用ください。場所はこちらの地図を参照ください。
◇
■建築家の仕事場|「リオタデザイン」ルームツアー
相羽建設YouTubeにて、事務所の動画を撮影いただきました。リオタデザインの事務所の様子や、家づくりの考えなどもお話ししています。
https://youtu.be/G18MwpkynNk?si=DKwnwOiiVbKwzfNg
■プラナビ ストーリーのある暮らし
プラナビさんに「壇の家」について取材頂いた記事を掲載頂きました。
https://www.pla-navi.com/life/216/
■建て主アンケート
弊社の過去のクライアントさんに、建てた後に実施したアンケート内容です。
https://www.riotadesign.com/blog/sekimoto/qa
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お問合せは、メール (riota@riotadesign.com)、またはお電話 (048-471-0260・ただし平日のみ)にてお願いします。
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☆ 設計相談について
これから家づくりをはじめる方のために、無料にて設計相談をお受けしております。
以下はおもに週末と祝日の面談対応可能日程です。平日については、予定が合えばいつでも対応可能です。個別にお問い合わせ下さい!
[3月]
・3月20日(祝木) 終日
・3月23日(日) 終日
[4月]
・4月13日(日) 終日
・4月19日(土) 終日
・4月20日(日) 終日
・4月29日(火祝) 午後
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我々は少ないスタッフで密度の濃い業務を心がけておりますので、新築の場合、設計のご相談から竣工までで、トータル約1年半~2年程度のお時間を頂いております。ただし、ヒアリングのお打ち合わせから約1ヶ月程度ではラフプランをご提示し、先に竣工する他の住宅の内覧会などにお越し頂きながらじっくり進めております。
もし現在具体的にお考えの計画がございましたら、まずはご相談だけでもお越し下さい。まだ土地がない方には、土地探しのアドバイス(土地の探し方や見方など)もしております。ご相談は内容にかかわらず無料です。
いらっしゃる際は、以下よりヒアリングシートをダウンロードして、必要事項をご記入の上お持ちください。こちらはカルテのようなものですので、詳細が決まっていなければ、お名前やご住所など基本的な事項のみの記入で構いません。
[ヒアリングシート]
https://www.riotadesign.com/works/Hearingsheet.pdf
◇
・所要時間は初回の場合、約2~3時間ほどを見込んで下さい。
・お子様をお連れ頂いても大丈夫ですが、遊べるような場所はありませんので、ゲームやお絵描き帳など、退屈しないようなご準備をして頂けたらと思います。
・ご来所が難しい場合は、オンラインやご自宅の方に訪問させて頂くことも可能です。
・周辺にコインパーキングもございます。お車でいらっしゃる場合はどうかご利用ください。場所はこちらの地図を参照ください。
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■建築家の仕事場|「リオタデザイン」ルームツアー
相羽建設YouTubeにて、事務所の動画を撮影いただきました。リオタデザインの事務所の様子や、家づくりの考えなどもお話ししています。
https://youtu.be/G18MwpkynNk?si=DKwnwOiiVbKwzfNg
■プラナビ ストーリーのある暮らし
プラナビさんに「壇の家」について取材頂いた記事を掲載頂きました。
https://www.pla-navi.com/life/216/
■建て主アンケート
弊社の過去のクライアントさんに、建てた後に実施したアンケート内容です。
https://www.riotadesign.com/blog/sekimoto/qa
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お問合せは、メール (riota@riotadesign.com)、またはお電話 (048-471-0260・ただし平日のみ)にてお願いします。

日本橋高島屋にて、北欧照明の展覧会「北欧のあかり展」が3月5日(水)よりはじまります。
展覧会には、私が個人的に所蔵するフィンランドの建築家、ユハ・レイヴィスカによるオリジナル照明器具4点を出展させて頂いております。
また、フィンランド在住のデザイナーの友人、遠藤悦郎さんによるレイヴィスカの教会を撮影した美しい動画も会場で流される予定とのこと。こちらも私も楽しみにしています!
事前に会場構成を図面で拝見したのですが、九州産業大学の小泉隆氏が監修しているだけあって、百貨店の展覧会とは思えないほどの規模とクオリティでの開催で、私の出展以外にも数多くの北欧の名作照明が揃い、大変見応えのある展覧会になりそうです。
この機会に北欧の美しい照明の魅力に触れて頂きたく、是非会場まで足をお運び下さい!
◇
ヒュッゲな暮らしをデザイン
『北欧のあかり展』
日本橋高島屋 S.C.本館8階ホール
2025年3月5日(水)~3月24日(月)
入場時間:10:30~19:00(19:30 閉場)
※最終日3月24日(月)は17:30まで(18:00閉場)
■詳細はこちらより
https://www.takashimaya.co.jp/store/special/hokuou_akari/
◇

うちの事務所にお越し下さったことのある方でしたら、ミーティングテーブルの上に下がっていたこちらの照明をご記憶の方もいらっしゃるかもしれません。
これは実はレイヴィスカ設計によるグッドシェパード教会(2002)のためにデザインされたオリジナルモデルになります(非売品)。どうしてそれを私が持っているかの詳細は割愛しますが、とある経緯で入手し、それを見て一目でレイヴィスカによる照明であるとはわかったものの、それがどの建物のモデルなのか(レイヴィスカは設計した建物ごとにオリジナルの照明をデザインします)が長年わかりませんでした。
それが2018年にフィンランドに行った際にこれまで訪れたことのなかったグッドシェパード教会に立ち寄り、それが事務所の照明と同モデルであることにはじめて気づきました。ずっと生き別れになっていた兄弟に再会したような気分でした。


レイヴィスカをこよなく愛する私が長年気づけなかったのは、私が持っている作品集には収録されていない比較的新しい教会のモデルだったからでした。
レイヴィスカの建築は私にフィンランドに渡ることを決意させた建築です。それほど私はレイヴィスカの建築が自分の建築の原点であるとすら思っています。そんなレイヴィスカの照明を事務所に下げて毎日眺めることのできる幸せを思わずにはいられません。
それ以外にも我が家のダイニングには、レイヴィスカのJL341が下がっています。

こちらはヘルシンキのアルテック本店に行けば購入することができますが、日本国内では手に入らない照明です。私が設計する住宅のいくつかには、これを下げているので見たことがある方もいらっしゃるかもしれません。
これも本当に美しい照明で、日々の食卓を彩ってくれています。
それ以外には、以下の照明器具を出展しています。


いずれも現在では日本国内では手に入りません。うちJL340は過去唯一国内で販売されたレイヴィスカランプで、当時はヤマギワが扱っていました。
会場にはそんな国内では(我が家以外では?)ほとんど見ることのできないレイヴィスカランプの数々も展示されていますので、是非この機会にご覧頂けると嬉しいです。
東京展のあとは、大阪、そのあとは九州に巡回するそうです。うちの事務所に戻ってくるのはまだまだ先になりそうです。(寂しい・・)

※2024年7月末付でアップした記事ですが、NEWSからはずれてしまうので直近の日付で再アップしました。そのうち正式なサイトも作る予定ですが、しばしこちらの暫定ページにて失礼します。
去年から試行錯誤を続けて参りましたが、いよいよリオタデザインのオリジナルスツールが形になりました!いよいよ販売も開始致します。(2024年7月現在)
■muniのできるまでのストーリーについてはこちらより
>> muniのできるまで
■muniのインスタグラムアカウント(@munistool)はこちらより
https://www.instagram.com/munistool/
◇
スツールの名前は「muni(ムニ)」といいます。
唯一無二のmuniです。

家庭にあるとなにかと便利なスツール。場所を取らず、来客用の椅子として、またサイドテーブルや踏み台としても重宝しますよね。
そんなスツールも、我々の設計する住宅がそうであるように、すでにお店に並んでいる商品から選ぶだけでなく、自分でカスタマイズして自分好みのオリジナルスツールが作れたらもっと楽しい!そんな思いからオリジナルスツールをつくりました。

基本構成は上記の通りです。「座面」と「脚」と「布(張り地)」の組み合わせでスツールのデザインを自由にカスタマイズすることができます。
◇
1.座面:
「布張り」「ナラ」「スギ」の三種類が選べます。

↑布張り:
布は購入者よりご提供頂きます。サイズは約48cmx48cm以上あれば大丈夫です。布を選んで自分だけの椅子を作る楽しさを是非体験してください!
価格もお求めやすく、圧倒的に軽い!というのも売りの一つです。(総重量で約2.3kg(ウォルナット脚の場合)なので、STOOL60(2.8kg)よりも500gも軽いです!)
※この商品は「nocogou」の生地をリオタデザインで張り込んだ、生地との組み合わせ例です

↑ナラ:
座面に薄くスライスした無垢のナラ材を使用しています。落ち着いた色味で傷がつきにくいのが特徴です。小口はシナとアピトン材による積層合板を使用し、美しいマーブル模様があらわしとなります。座面には天然のオイル塗装を施しています。

↑スギ:
座面に薄くスライスした無垢の国産スギ材を使用しています。軽くて肌触りも柔らかいのが特徴ですが、傷も付きやすいので優しく扱って下さい。小口はシナとアピトン材による積層合板を使用し、美しいマーブル模様があらわしとなります。座面には天然のオイル塗装を施しています。
◇
2.脚:
明るい色味の「ナラ」と、濃い色味の「ウォルナット」の2種類が選べます。表面には天然のオイル塗装を施しています。

左側が「ナラ(座面はスギ)」、右側が「ウォルナット(座面はナラ)」です。
◇
3.布:
「布張り」座面を選んだ方のみ、ご購入者よりご提供頂く布を当方が座面に張り込んでご提供します。

サイズは約48cmx48cm以上あれば大丈夫です。
風呂敷や大きめのハンカチ、着物の一部、お試しサイズのテキスタイルなどお好みの布をご提供ください。厚手の生地の方が張りやすく耐久性もありお勧めですが、薄手のものでも張ることは可能です。破れたり汚れたら、また張り替える楽しみもあると思います。生地によっては難しいものもありますので、また個別にやりとりをさせていただきます。
【サイズ】
座面φ350 W=427,SH=440
【価格】
ナラ脚/ウォルナット脚とも
・NARA [ナラ座面] ¥48,000(税別)
・SUGI [スギ座面] ¥45,000(税別)
・NUNO [布張り] ¥33,000(税別)
※NUNOには布代は含まれておりません(購入者よりご提供頂きます)。布の張り手間は価格に含まれています。
※送料は別途となります(¥2,000~)。事務所まで受け取りに来て下さる場合は送料はかかりません。
【納期】
NARAとSUGIのタイプは受注生産のため、ご注文後約1~2ヶ月のお時間を頂きます。
NUNOのタイプは在庫があれば即納が可能です。在庫状況はお問い合わせください。
【注文方法】
以下のGoogleフォームよりご注文ください!
https://forms.gle/gwgJfH8Vu8WdY3D47
本フォームをご送信頂いたのちに、あらためて当方よりメールにてご注文確認のご連絡を差し上げます。納期や送料、仕様の確認などのやりとりをした後にお見積書をお送りさせて頂き、こちらをご確認頂いたのちに注文確定とさせて頂きます。 ※ご注文後、2日以内に連絡がない場合はご一報ください
ご請求は商品に同封してお送り致しますので、商品が届きましたら1週間以内に銀行振り込みにてお支払いください。
【問合せ・注文先】
リオタデザイン(担当:関本)
info@riotadesign.com
生地の送付先:
〒353-0004 埼玉県志木市本町6-21-40
株式会社リオタデザイン 宛
■デザイン リオタデザイン
■製作 藤沢木工所
【ギャラリー】muniの座面と脚の組み合わせ例
※こちらに載せている写真はあくまで組み合わせ例となります。使用している生地は販売するスツール本体には含まれておりません。また各ブランドとコラボした商品でもありませんので、どうか誤解のないようお願いします。

↑NUNO(座面:布張り+テキスタイル:「かくれんぼ」nocogou|脚:ナラ) ¥33,000(税別・生地別途)

↑NUNO(座面:布張り+テキスタイル:「タンバリン #if1066」ミナ・ペルホネン|脚:ウォルナット) ¥33,000(税別・生地別途)

↑NARA(座面:ナラ|脚:ウォルナット) ¥48,000(税別)

↑SUGI(座面:スギ|脚:ナラ) ¥45,000(税別)

↑muniのフルラインナップです

↑こんな感じのパッケージでお届けします!
<おまけ>
■布選びのヒント
せっかく世界に一つだけの自分の椅子を作るのですから、普段はあまり選ばないような大胆な柄のテキスタイルを選ぶのも楽しいと思います。北欧のテキスタイルにはそんな生活を彩るデザインが溢れています。
たった一脚ぶんの布を選ぶのでしたら、たとえば以下のサイトなどには「ハーフカット」というのがあって、一枚約2,000円程度で北欧の名作テキスタイルを購入することが出来ます。
・CORTINA(コルティーナ)
https://www.cortina.ne.jp/c/fabric/fabrichalf
また風呂敷のようなものも素敵なデザインがたくさんあって、スツールに張るにはサイズもぴったりだったりします。
・むす美
https://www.musubi-online.com/
はたまた、北欧テキスタイル以外にも国内にも美しいテキスタイルをつくっている作家さんがたくさんいらっしゃいます。
nocogou
https://shop.nocogou.com/
いま大人気の、ミナ・ペルホネンのテキスタイルは、南青山にあるcallというお店に行くと、好みのパターンのものを量り売りで購入することが可能です。人気の布なので納期がかかることが多いですが、好きな方はお店に足を運ばれると良いと思います。
call
https://www.mp-call.jp/
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ライターの松川絵里さんがはじめられたYoutubeチャンネル『Cozy House in Japan』にて、私の自邸OPENFLATを取り上げて下さいました。
松川さんには、これまでにも雑誌や書籍等で私が設計した住宅を何件も紹介して頂きました。松川さんのテキストはいつも的確で、初稿校正で私がほとんど赤入れをしない数少ないライターさんの一人です。このチャンネルは、松川さんがたった一人でアポイントを取って、カメラを構え、テキストや編集までを全て行っているそう。いわゆるワンオペですね。
きっといつもは雑誌や書籍の編集方針に従い、取材相手にも気を遣いながらテキストをまとめているのだろうと想像するのですが、このワンオペチャンネルでは、撮影も編集もテキストも思いのまま。しがらみから解き放たれた松川さんは実に楽しそう。実際、当日も撮影しながら「楽しい!楽しい!」を連発していました笑
建主さんにも滅多に中を見せない自邸と、リオタデザインのいつもの仕事風景も垣間見れます。
◇
COSY HOUSE in JAPAN
【ルームツアー】中庭のある家|緑のある暮らし|OPENFLAT(関本自邸)
以下より動画をご覧下さい!
https://youtu.be/n3IBH9cpjBw
松川さんには、これまでにも雑誌や書籍等で私が設計した住宅を何件も紹介して頂きました。松川さんのテキストはいつも的確で、初稿校正で私がほとんど赤入れをしない数少ないライターさんの一人です。このチャンネルは、松川さんがたった一人でアポイントを取って、カメラを構え、テキストや編集までを全て行っているそう。いわゆるワンオペですね。
きっといつもは雑誌や書籍の編集方針に従い、取材相手にも気を遣いながらテキストをまとめているのだろうと想像するのですが、このワンオペチャンネルでは、撮影も編集もテキストも思いのまま。しがらみから解き放たれた松川さんは実に楽しそう。実際、当日も撮影しながら「楽しい!楽しい!」を連発していました笑
建主さんにも滅多に中を見せない自邸と、リオタデザインのいつもの仕事風景も垣間見れます。
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COSY HOUSE in JAPAN
【ルームツアー】中庭のある家|緑のある暮らし|OPENFLAT(関本自邸)
以下より動画をご覧下さい!
https://youtu.be/n3IBH9cpjBw
「呑川の家」は造園工事までが終了し、ほぼほぼ竣工状態。コロナの影響でまだトイレが入っていませんが、こちらも週明けには取り付く予定です。本来ならこの状態でオープンハウスを行い、多くの皆さまに見て頂く予定だったのですがこちらは叶わず残念でした。
しかーし!
足を運べなかった皆さまのために私が竣工動画撮影をしましたので、こちらをどうかお楽しみ下さい。約15分ほどありますが、一般の方からマニアックな建築オタクさんまで、見たい(であろう)ポイントを網羅したカメラワークをどうかご堪能下さい。
(上の画像をクリックして下さい)
リモートワークにリモート呑み会。そんなコロナ時代、オープンハウスもとうとうリモート化へ!?もはやもう足を運ぶ必要ないのでは?いえいえ、騒ぎが収まったら次は是非本物の空間をご覧下さい。
