21. 11 / 27

皿洗い

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sekimoto

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> 思うこと
> 生活


皿洗いが好きだ。何も考えないで、ただ手を動かしているだけで目の前がどんどん綺麗になってゆく。目の前にお皿が積まれているとつい洗いたくなってしまう。

日々の仕事は戦場そのもの。創作も問題解決も頭は常にフル回転。考える仕事は楽しいけれど、たまにしんどくなる。ルーティーンだけで流れてゆく日はとても平和だ。私も少し優しくなれる。

家では料理はしない。料理は創作だから。
家では戦わない。私は皿洗いがいい。ストレスも一緒に洗い流されてゆく。

21. 11 / 25

永田さんの杉

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> 仕事



小田原の家もあともう少しです。ウッドショックもあって、いつもはツーバイ材を使う化粧垂木に天竜杉の製材を使いましたが、これがまたとても美しい。

材は永田木材さんによるものですが、ウッドショック前ならプレカット会社が手配する「ただの杉」だったかもしれませんが、もう少し川上の製材会社さんと向き合って進めたこの杉は「永田さんの杉」です。

先日しずおか木造塾で顔を合わせた永田さんから、この現場のために骨を折ってくださった苦労話を聞かされて、より愛着が増しました。何より渾身の化粧柱がこれがまた、、これまで見たことがないくらいの逸品でした。本当に素晴らしい!

ウッドショックも悪いことばかりじゃないってことですね。

21. 11 / 22

越屋根の家

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> 仕事



川越市のさつまいも農家さんの住宅。ようやく芋掘りシーズンが終わって落ち着いたところで本日のプレゼン。

前回お持ちしたラフプランは、今日お伺いすると部屋の隅に額装して掛かっていました。とても嬉しい。今日お持ちした模型にもとても喜んで頂きました。

農家として周囲から浮き立たない慎ましさと、地域の原風景につながるような佇まいを併せ持つ家であって欲しい。

観光農園を営むクライアントの、人に対してオープンで誰でも受け入れる大らかさを持ちながら、しかしそれは牧歌的な農家の暮らしではなく、都会的でどこかモダンなそれであって欲しい。農家の暮らしって、こんなに豊かなんだって思って欲しい。

着工は来年の芋掘りシーズンが落ち着いた頃から。1年間じっくりと設計に向き合います。




以前告知と終了後のレポートを書かせて頂きましたが、11月10日に開催しましたJIA住宅部会主催の中村拓志氏のオンラインセミナーについて、Youtubeの一般配信を開始しました。

もし見逃された方、また聞きたいという方は以下よりご視聴下さい!

URL: https://www.youtube.com/watch?v=vyjwBVmHSG4

21. 11 / 14

しずおか木造塾

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> 仕事



昨日は2年ぶりにしずおか木造塾。もしかしたら、2年前のこのセミナーを最後にリアルセミナーを(講師として)やっていなかったかもしれない。

登壇して、参加者の顔がリアルに見えるというこの感覚、懐かしい!そしてやっぱりセミナーはライブに限るとも思いました。今回ご一緒したのは飯塚豊さん。工務店設計塾でも半年間ご一緒したので、こちらもリラックスして臨めました。

リアル懇親会も楽しかった!小田原と鎌倉の現場に構造材を提供して下さっている永田木材さんとも木材激アツトークで盛り上がりました。