17. 11 / 24
安藤忠雄展
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sekimoto
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> 建築・デザイン
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新国立美術館で開催中の、安藤忠雄展に足を運んだ。
学生時代の私にとってのヒーローは、間違いなく安藤忠雄さんだった。大学3年生の時に、池袋のセゾン美術館で開催された安藤忠雄展には大きな衝撃を受けた。
それから、大学を卒業したら安藤忠雄さんのアトリエで働きたいと強く願った。当時、安藤さんは所員をグーで殴るらしいとか、月給は5万円らしいとか、いろんな噂を聞いていたけれどそれでも構わないと思った。実際、就活で真っ先に電話をかけたのは安藤さんの事務所だった。(でも、結局雇ってはもらえなかった)
安藤さんの生き方も好きだったけれど、先の個展で衝撃を受けたのはそのドローイングだった。エンピツを使った精緻なドローイングには大いに引き込まれた。当時大学の課題はインキングが基本だったのだけれど、「建築家はエンピツだ!」と勝手に思い込み、そこからはエンピツだけを使った図面表現を研究した。つまりは安藤さんをとことん真似したのだった。
現在の、データを保存しておけばいつでもアウトプットできるという図面と異なり、世界に一つしかない、二度と再現できない学生の頃の図面は今でも大切に保管している。
展覧会の安藤さんのドローイングに再び出会い、かつての血が騒いだ。(以下は学生時代の私のドローイング。安藤さんへの憧れが詰まっています)
17. 11 / 23
大和田の家|写真アップしました
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sekimoto
category
> 仕事
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今年2月に竣工した「大和田の家」の写真をサイトにアップしました。撮影は新澤一平さん。今回も素晴らしい写真を押さえて頂きました。
大和田の家
https://www.riotadesign.com/works/17_owada/#wttl
大和田の家はご縁あって、お寺の庫裏として計画させて頂いたものです。写真だけを見たら、とてもお寺の庫裏とは思えないかもしれません。とてもモダンなセンスをお持ちの方でしたので、法的な様々な壁はありましたが、建て主さんとの呼吸はぴったりでした。我々にとっても幸せなお仕事だったと思います。
どうか写真に写っている様々な家具や生活用品まで、じっくりとご覧下さい。もちろんコーディネーターは一切入っていません。家具についてもテーブルサイズについて相談を受けたことはありましたが、選定はすべて建て主さんが自ら行われています。
曰く、自分の大好きな家具が置ける家にしたかったのだそうです。そりゃ家具選定も楽しいですよね笑
私は相談を受ければ助言はしますが、基本的には家具は建て主さんに自由に選んで頂いています。家具は家族と同じで、個性そのものだと思うからです。
ドラマに出てくるようなイケメン家族設定(つまりプロのコーディネートという意味ですね)にすることもできますが、そこに住むご家族が自分で選んだ家具で住まわれるということが、住宅にとっては大切なことなのではないかと思います。
そうでなければ、まるでドラマの舞台セットの中で生活するようなことになってしまいますよね。また言うまでもなく、家は建築家の作品集のために建てるものでもありません。
◇
もっとも、こういう”トップランナー建て主”さんがボトムを引き上げてくれるので、これが他の建て主さんの刷り込みになり、何も言わなくとも撮影時にはこういう状態になっている、というワケでもあるのですが笑。これは、リオタデザインが長年積み上げてきたものかもしれません。
でもきっと建て主さんにとっては、これが無言のプレッシャーになっていることは想像に難くありません…。
大和田の家
https://www.riotadesign.com/works/17_owada/#wttl
関本さんはいつ仕事しているの?とよく聞かれます。なんだか、チャラチャラとイベントばっかりやっていると思われるといけないので、ここで書いておこうと思います。
私が抱える仕事は、本業の設計以外にも、ブログでもよく告知している頼まれたセミナーの講師だったり、SADIという団体での企画の取りまとめ役だったり、アールトイベントの事務局を仲間とやっていたり、一方では大学の非常勤講師もやっていたり、傍で原稿を書いたり、雑誌の企画協力をしていたりもします。この間までは同窓会の幹事もしていました。そしてブログの更新…。
言うまでもなくですが、人に与えられた時間は一日24時間しかなく、一週間は7日しかありません。でも人は隙間の時間というものが意外と多く存在します。電車の移動時間だったり、テレビを見ていたり、ぼうっとしている時間だったり。
そういう時間を無駄にしないで、テトリスのようにピッタリ隙間なく使ってゆくと、おそらく人の二倍の仕事はこなせるようになります。もちろん睡眠時間は削らずにです。私は寝ないとダメなタイプなので、毎日7時間は睡眠時間を確保するようにしています。
もう一つ心がけていることは、自分にしかできないことをやることです。自分じゃなくてもできることは、人にやってもらうということが一番です。その場合の鉄則は、自分と同じかそれ以上の能力を持った人を選ぶこと。そうでないと、逆に仕事を増やすことになります。
今うちの事務所には有能な人材が集まっていますので、私の使える時間はどんどん増えています。そしてもちろん、本業である設計や現場監理は要ですので、私も一番多くの時間を割いています。
私は前述の個人仕事(ソロ活動と呼んでいます)をこなしながら、週3〜4日の現場監理もスタッフと一緒になるべく行くようにしています。スタッフとの図面打合せも濃厚にやっています。
スタッフが進めた仕事も、設計で私が与り知らぬ所は一つもないようにと思い努力しています。クライアントへの対応ももちろん私の役割です。それこそが、リオタデザインの生命線ですから。
と、これを大学に向かう電車の中で書き上げ更新します。
私が抱える仕事は、本業の設計以外にも、ブログでもよく告知している頼まれたセミナーの講師だったり、SADIという団体での企画の取りまとめ役だったり、アールトイベントの事務局を仲間とやっていたり、一方では大学の非常勤講師もやっていたり、傍で原稿を書いたり、雑誌の企画協力をしていたりもします。この間までは同窓会の幹事もしていました。そしてブログの更新…。
言うまでもなくですが、人に与えられた時間は一日24時間しかなく、一週間は7日しかありません。でも人は隙間の時間というものが意外と多く存在します。電車の移動時間だったり、テレビを見ていたり、ぼうっとしている時間だったり。
そういう時間を無駄にしないで、テトリスのようにピッタリ隙間なく使ってゆくと、おそらく人の二倍の仕事はこなせるようになります。もちろん睡眠時間は削らずにです。私は寝ないとダメなタイプなので、毎日7時間は睡眠時間を確保するようにしています。
もう一つ心がけていることは、自分にしかできないことをやることです。自分じゃなくてもできることは、人にやってもらうということが一番です。その場合の鉄則は、自分と同じかそれ以上の能力を持った人を選ぶこと。そうでないと、逆に仕事を増やすことになります。
今うちの事務所には有能な人材が集まっていますので、私の使える時間はどんどん増えています。そしてもちろん、本業である設計や現場監理は要ですので、私も一番多くの時間を割いています。
私は前述の個人仕事(ソロ活動と呼んでいます)をこなしながら、週3〜4日の現場監理もスタッフと一緒になるべく行くようにしています。スタッフとの図面打合せも濃厚にやっています。
スタッフが進めた仕事も、設計で私が与り知らぬ所は一つもないようにと思い努力しています。クライアントへの対応ももちろん私の役割です。それこそが、リオタデザインの生命線ですから。
と、これを大学に向かう電車の中で書き上げ更新します。
17. 11 / 16
JHBS 建築知識・実務セミナー|終了しました!
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sekimoto
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> イベント
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ビックサイトでの建築知識セミナー、無事終了しました。
今年は防水メーカー・栄住産業さんとのタイアップセミナー。防水に向き合う良い機会になりました。そしてまたひとつ肩の荷が下りました。
ご来場下さった皆様ありがとうございました!
17. 11 / 13
重版出来!!
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sekimoto
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> メディア
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拙著『上質に暮らす おもてなし住宅のつくり方』の重版が出ました!!
重版出来。皆さまありがとうございます!
『上質に暮らす おもてなし住宅のつくり方』 関本竜太|著
http://amzn.asia/5RUKj5T
担当編集者さんより重版決定のお知らせを頂いたのは10月24日のこと。初版の発売が9月27日でしたので、発売よりわずか1ヶ月での重版ということになります。
編集を担当して下さったエクスナレッジの上野さんはもちろんですが、がんばって販売をかけて下さった販売部の皆さまにも、この場をお借りして深く御礼申し上げます。
◇
重版というのは、初版の発行部数を上回り、さらに版を重ねて発行することを言います。ベストセラーになると、どんどん版が重ねられてゆきますが、出版不況と言われる中、一部の書籍を除いては版が重ねられることはそう多くはないようです。
本を出せるだけでも十分だと思っていましたが、その版を重ねられるということは、内容についても一定のご支持やご評価を頂けた証だと思います。本当に嬉しく、ありがたいことだと思っています。
◇
さて重版とは同じ判型・装丁で刷り直しをかけることを言います。ですから、もちろん今回も同じ判型ですし、内容も基本は同じなのですが、いくつかの点で修正をさせて頂いたところがございます。
きっと初版をお持ちの方でしたら、「あ!」と気づくところがあるかもしれません。ほぼわからないようなところがほとんどですが、一部にはやや大胆に手を入れたところもあります。
内容については敢えてここでは伏せたいと思いますが、お時間とお金のある方は初版と二刷とを両方手に入れて、どうか秋の夜長にじっくりと探してみて下さい笑。(見つけたらきっとニヤッとすると思います^^)
また二刷は初版の在庫が底をつき次第、順次各書店に配本されるようです。それがいつになるのかは著者である私にもわかりませんが、ご購入の際はどうか書店で裏表紙をめくり、版をご確認頂ければと思います。
一方の初版本は、一転して貴重本になってしまいました。たぶん、しばらくはアマゾンをポチッとしたら初版本が届くと思うのですが、これもいつ切り替わるのかはわかりません。
残り少ない初版本と、バージョンアップした(かもしれない?)二刷本、共にどうかお楽しみ下さい!
◇
『上質に暮らす おもてなし住宅のつくり方』 関本竜太|著
http://amzn.asia/5RUKj5T
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