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100%LiFE

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sekimoto

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100%LiFE
[2世帯住宅に事務所を併設|緑豊かな中庭を通して家族の気配を感じる]

https://100life.jp/architecture/37846/


100%LiFEというウェブマガジンに自邸を取材して頂きました。久しぶりの自邸取材です。取材時期は夏の終わり頃でしたので服装もTシャツ姿ですが、すでにもう遙か昔のように感じます。

我が家も、竣工してもうすぐ12年になります。竣工直後は数々のメディアにご紹介頂きましたが、それも落ち着き、もうメディアの取材はないだろうと思っていましたが、ここにきて再びこうして取り上げて頂いたり、同業の友人や知人をお招きする機会が増えてきました。

竣工してから10年というのは、住宅にとっては大きな区切りとなります。
請負契約上の責任の区切りでもありますが、一方で設備や仕上げの更新を検討する時期でもあります。我が家もこまめに手を入れ続け、道路側の木製スクリーンも先月竣工してから2回目の再塗装工事を行ったばかりです。経年変化の洗礼を受けながら、空間は美しく育っていると感じています。

家族に目を移せば、幼かった息子はもう中学3年生となり体格はもう立派な大人です。ダイニングの窓を開けて、下階で働く私を大きな声で呼ぶ姿はもうありません。

事務所の先行きは今もって盤石とは言い難いところですが、あの頃よりは少しは先に道が拓けているように感じます。住まい方や好みも変わり、私たち夫婦も相応に歳をとりました。年の瀬にそんなことに思いを馳せる、そんな記事でした。

ご取材ありがとうございました。良い記念となりました。


友人の建築家、丹羽修さんの本をご紹介します。

あらためて読ませて頂きました。これとっても良い本ですね!これから家を建てようという方(特に、設計事務所に頼もうかどうか迷っている方)は絶対に読んだ方が良いと思います。

『家を建てたくなったら』 丹羽修 著
http://amzn.asia/d/aaANouc

丹羽さんとは9月に行った北欧旅行で知り合いました。丹羽さんは私と同じように住宅設計を生業とされている建築家ですが、これまで会った建築家でこんなに穏やかな方を私は他に知りません。

私の知る限り、建築家と名の付く方はなかなかアクの強い方も少なくないのですが、その気さくさに私は勝手に親近感を感じて、旅行を通じてすっかり意気投合して仲良くなってしまったのでした。


もう一度本の内容に戻りますが、読んでみてとても驚いたのは、私が建て主さんにいつもお話ししていることが、寸分違わぬ表現で書かれていたことです。あれ、これ私が書いた本だっけ?と思ったくらい。

私は書物よりも自分が経験したり実感したことを信じており、これまでのたくさんの家づくりの経験から話している自分なりの格言めいた言葉もあるのですが、それらの多くは私独自の考え方のように思っていた部分もありました。

きっと丹羽さんも私と同じタイプの建築家で、建て主さんと向き合い、その肌感覚や観察眼によって住宅を作り上げてきた人なんだろうということがよくわかりました。

実は…
うちの建て主さんには、”隠れ丹羽ファン”がたくさんいることを私は知っています笑。打ち解けて話をしていると、かなりの確率で丹羽さんの本を読まれている方が多くいらっしゃるのです。

これまでは「皆さん勉強熱心な方なんだな」というくらいにしか思っていませんでしたが、今回精読して、私と丹羽さんはその設計思想の多くを共有しているのだということがよくわかりました。

丹羽さんは双子のご兄弟がいらっしゃるそうですが、私と丹羽さんとはどうやら住宅思想の一卵性双生児ということで、これからもお互い建て主がかぶらないようにしたいと思います笑。

丹羽さん、今度サインしてね!


—–
2015年に川越市に竣工したFPを、100%LiFEというライフスタイルを紹介するウェブマガジンで取り上げて頂きました。

家中のどこからでも愛車を眺められる住まい
https://100life.jp/hobby/36967/

FPはご夫婦お二人のための住まいですが、車が3台もあり、もはや家族よりも車の方が多いという車好きの建て主さんでした。家中どこからも愛車が眺められるような住まいというご要望があり、小さいながらも中庭住宅をご提案させて頂きました。

ご職業がデザイナーさんということもあり、部分から全体に至るまで、当時も的確なご要望を頂いていた記憶があります。ご夫婦二人ということもありますが、生活が子供中心ではなく、お二人の日々の生活慈しむように楽しんでおられる様子が記事からも伝わってきます。

ご自身の愛車同様、お住まいを大切に傷一つ付けずに暮らしておられるようで、私もお伺いするたびに真似できないなあ…と思うのでした。末永さん、取材のご協力誠にありがとうございました!


リオタデザインサイトのFPの写真はこちらからご覧下さい。
https://www.riotadesign.com/works/15_fp/#wttl

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竣工して12年目となる自邸の取材がなぜか2件たて続けに決まった。取材を受けるのは約10年ぶりくらい。昨日はその取材の一つがあり、そして今日も立て続けということで先週から準備で大忙し。

月並みな言い方だけれど、竣工当時より確実に今の方が空間は良くなっているし、経年変化や不具合も含めて、自分の身の丈に合った良い住まいを得たと今でも思っている。

特にここ数年では室内外の緑が人の住み処を奪うくらいの勢いで成長し、リビングはまるで熱帯雨林のよう。







昨日の午後は現場で造園家を交えての植栽の打合せ。私がアツく緑について語っていると、建て主さんからクスッと笑われ「関本さん、最近緑の話しているときは目がキラキラしてますよね」と言われて、少し恥ずかしくなる。

いや本当に、仕上げにお金を使うくらいなら、その分緑を増やした方が絶対に生活は豊かになると思っているので…。これって問題発言ですかね。

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エクスナレッジさんより新しいムックが出ました。

『はじめてのマイホーム』
http://amzn.asia/d/fGvvrc6

こちらは文字通り、はじめて家を建てる/買う方に向けてのガイドブックになっています。その巻頭の実例紹介に、リオタデザイン設計の「大和田の家」そして「路地の家」をそれぞれ取り上げて頂きました。

本書では4件の実例が紹介されているのですが、4件のうち2件がリオタデザインという破格の扱いとなっております。ということで、表紙の住宅も半分がリオタデザイン。嬉しい!


「大和田の家」(上の写真)ははじめてのメディア掲載になります。個人的にとても好きな住宅の一つで、建て主さんの住みこなし方が素晴らしいので、取り上げて頂けてとても嬉しいです。


「路地の家」(上の写真)は最近大人気で各メディアから取材依頼が殺到しているのですが、建て主さんのご負担となるため今ではほとんどお断りしている状況です。こちらはそんな中、ギリギリ取材許可を頂くことができて良かったです。(年内にはもう一誌に掲載予定です)

ちなみに今回写真は弊社からの提供で、新澤一平さんの写真を使わせて頂いています。


どちらも取材は、ライターの松川絵里さんにご担当頂きました。いつもながらの細やかな取材と、取りこぼしのない文章に感謝しています。今回もありがとうございました。建て主の皆さまも、取材協力をありがとうございました。

これから建てようという方、これを読んだ後は是非リオタデザインまで笑