昨日ようやく校了しました!

いやぁ大変でした…。でももっと大変だったのは編集部の皆さんでしょう。本当にお疲れさまでした。ご協力下さったすべての関係者の皆さまにも感謝申し上げます。

次号の「建築知識」7月号は(なんと)リオタデザイン特集号です。

『リオタデザイン関本竜太が教える 木造住宅できるまで図鑑』
[建築知識2019年7月号特集(エクスナレッジ)]
2019年6月20日発売(現在予約受付中)

>> Amazonのサイトへ

内容としては、2017年竣工の「路地の家」を題材として、工事の着工から竣工までの全プロセス解説になっています。意匠監理者の目線から、現場のどの時期に、何を決めるのか、どこを見るのか。また先読みをして、設計時に考えておくべきことは何なのか。スタッフにしか教えないうちのノウハウが網羅されています。

この住宅は設計も現場も大変だったのですから、それを全解説するとなれば”超大変”になることはお分かり頂けるかと思います。

そして付録には、なんと「路地の家」の全図面(PDF)をDVD収録!建て主さんがよく許してくださったと思います。そして私も笑。気になる部位をクリックすると当該部分の写真もポップアップするという、これまた凝ったつくりになっています。リオタデザインのすべては図面にあります。リオタの全レシピ公開です!

[路地の家]
https://www.riotadesign.com/works/17_roji/#wttl


ただすみません、実務者向けの内容になっていますので、一般の建て主さんが見てもちっとも面白くないかもしれませんのであしからず笑。

ただ既に家づくりをされて現場を見たことがある方なら(あるいはこれから現場が始まるという建て主さんなら)、あれはこういうことだったのか!とか、今目の前の現場で起こっていることは何なのか?など、この一冊があれば丸わかりだと思います。

つまり実務者も一般の方もまずは手に取って頂き、とりあえずレジでお金を払って、家に帰ってから読むかどうか考えるという流れでどうかお願いします(^^)

発売は来週の木曜日(20日)です!
また発売された頃に、いろいろ裏話?なども書きたいと思います。

>> ご予約はこちらから

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2010年に竣工し、約6年前に『辰巳琢郎の家物語』という番組で紹介された「池上の家」が、再放送として(なぜか6年ぶりに)オンエアされることになりました。

『辰巳琢郎の家物語』
4/27(土)12:00-12:30 BS朝日
https://www.bs-asahi.co.jp/tatsumi/


池上の家は、築76年の昭和初期の住宅を、構造や断熱などの全面改修を行なった仕事でした。改修前は冬は室内が外気温とほぼ同じという過酷な住環境で、建て主の奥様は私の大学の同級生というご縁からのご相談でした。

当時私も改修はいくつか手がけたことはあったものの、ここまでの規模と内容ははじめてで、特に構造についてはどこから手を付けたら良いか途方に暮れた仕事でもありました。

その構造改修について、救いの神のように現れたのが当時増田一眞氏の構造事務所に務めていた、現在は構造家として活躍されている山田憲明さんで、この仕事での協働をきっかけに、現在に至るまでそのパートナーシップは続いています。

どんな住宅になったのかは、オンエアを見てのお楽しみということで。最後に私もちらりと、6年前の少し若い感じで登場します笑。お見逃しなく!

■池上の家
https://www.riotadesign.com/works/10_ikegami/#wttl


19. 03 / 22

リンカク

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sekimoto

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> メディア
> 仕事



リビングデザインセンターOZONEさんが、OZONEのプロ会員とショールームをむすぶ新しい機関誌「リンカク」を発刊するということで、巻頭記事について取材協力させて頂きました。なぜ私だったのかはわかりませんが…。

題して、
「建築家・関本竜太さんがプロの目でショールームを巡る|Go!Go!OZONE」

当日はOZONE館内にある「暮らしのかたち」から始まり、御用達のROOMBLOOM、SWANTILEをはじめ、ハーフェレ、マルホンなど主要なショールームを尋ねて、「このショールームではココを見ろ!」というのを私の目とコメントで紹介させて頂きました。

日頃なかなかショールームに足を運べずカタログベースになっている自分を戒めると共に、「楽しい!」全開の、とても充実した取材になりました。OZONEの名和さん、ライターの安藤さんにも御礼申し上げます。

この「リンカク」、OZONEのプロ会員をはじめ、エクスナレッジの「建築知識」「ビルダーズ」定期購読者にも発送されるそうです。もちろんOZONEでも手に取って頂けます。

表紙がいきなり私ですみません…。
各ショールームに興味を持って頂けたら嬉しいです。

追記(3/25):
残部がすでに残り少ないようで、OZONEに山積みというわけではないようです…。ご希望の方は私に直接ご連絡下さい。

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sekimoto

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> メディア



拙著の表紙を飾る住宅であり、同時に代表作でもある「隅切りの家」を家庭画報さんに掲載して頂きました。

家庭画報(世界文化社) 2019年4月号
特集:桜を愛でる家
>> amazon

家庭画報さんは、いわゆる「セレブな女性のための雑誌(by母)」ということで、紙質から全体のビジュアル、写真に至るまで”チョット違う”感が漂っています。雑誌掲載には慣れきって、今さら掲載誌など見せても「ふ~ん」という我が家の女性陣も、この雑誌掲載にはザワつきました。そうか、そういう雑誌なんだ。

どうか書店でお手に取ってご覧下さい。(買って下さい!)




ところで皆さんお気づきでしょうか?
今月発売された本号の写真は桜が満開であることに。

これ、いつ撮ったのかって?
去年ですよ。去年の4月、桜が満開の季節に2日間もかけて撮影されたものなんです。つまり取材は1年前でした。それを寝かして寝かして、桜が満開の誌面を桜が咲く前に掲載するという。さすが家庭画報はやることが違います。

そして私にとってはもうひとつ、スペシャルな出来事がありました。
この撮影を担当されたのは、あの藤塚光政さんなのです。
(写真家のクレジットはP46に載っています)

藤塚光政と聞いて「エッ、あの?」とリアクションして下さる方は、私より上の世代の方かもしれません。泣く子も黙る巨匠建築写真家で、磯崎新さんをはじめとした日本を代表する建築家を撮ってこられた方です。著書も多数。私にとっては学生時代から知る、まさに生ける伝説(レジェンド)なのです。(建築写真界の篠山紀信とでも言っておきましょう)

あぁ、まさか自分の住宅を藤塚さんに撮って頂ける日が来ようとは!!
そしてこれを1年越しでがまんして、ようやくこのことが書ける笑

一生の宝物にします。
藤塚さん、そして1年越しの取材にお付き合い下さいました大山さん、本当にありがとうございました。





BSテレ東で放映中の「突撃!隣のスゴイ家」という番組で、弊社設計で2015年に竣工した「暁の家」が取材を受けまして、以下日程でオンエアの予定です。どんな括りのご紹介になるのかはわかりませんが、ご興味ある方は是非チェックしてみて下さい。

BSテレ東「突撃!隣のスゴイ家」
2月21日(木)21:00~
https://www.bs-tvtokyo.co.jp/sugoie/

ちなみにこの番組は、アンガールズの田中さん(広島大学の建築学科卒)がMCを務める番組で、住宅によっては田中さんが直接取材にいらっしゃるそうですが、今回は残念ながら田中さんはいらっしゃらなかったそうです笑

どうかお楽しみに!


暁の家
https://www.riotadesign.com/works/15_akatsuki/#wttl