とある企画のために、インテリアコーディネーターの三宅利佳さんがご来所下さいました。三宅さんはインテリアコーディネート事務所jayblueを主宰され、各種セミナーやイベントにも引っ張りだこの売れっ子インテリアコーディネーターさんです。

jayblue https://jay-blue.com/

おたがいの著書を交換してパチリ。
一般の方はピンとこないかもしれませんが、意外と建築士とインテリアコーディネーターというのは全く異なる仕事なので、まず仕事上で出会うことはないんですよね。

そんなことで、三宅さんとお目にかかるのは今日がはじめてだったのですが、不思議なご縁があって、私が独立間もない頃から三宅さんは私のブログを熱心に読んで下さっていたそうで、そんなある日ご主人宛に届いた年賀状の差出人に「あれ?この人ブログの人だ」と。なんと、私の友人の奥様だったようです。

その後はSNSなどを通じてお互いの近況は知っていたものの、直接お会いしたことはなかったので、15年くらい昔から知っているのに「はじめまして」という、ちょっと不思議な対面となりました。そして私の三宅さんの第一印象も「あ、ブログの人だ」でした。笑

三宅さん曰く、ブログの文章から受ける私の印象は「少し怖い人」だったそうで、今日も緊張気味でいらっしゃったとのこと。なんでだろう。「人に厳しそう」う~ん、仕事で付き合う方や建て主さんには優しく接しているつもりですけどね。でもスタッフには少し厳しいかもしれない(苦笑)

ともあれ、今日はご来所ありがとうございました!
また企画の進捗も楽しみにしています。





9月13日(金)に東京デザインセンターにて「建築知識」編集長である三輪浩之氏とクロストークイベントを行うことになりました。

TDC / crafTecセミナー
「ケンチク編集現場 @ ゲンバー④」


コーディネーター:船曳桜子
登壇者:三輪浩之(建築知識編集長)/関本竜太(リオタデザイン)
日時:2019年9月13日(金)19:00~21:30
場所:五反田・東京デザインセンター/5階クラフテック・ギャラリー
参加費:1,000円(ドリンク付き)

>> 詳細・お申し込みはこちらより
https://www.design-center.co.jp/seminar/genbar-4/


実務系建築メディアの雄としての建築知識さんとは、もうずいぶん長いお付き合いになります。これまで記事の寄稿、連載からの書籍化、まるごと一冊特集、DVD解説出演、タイアップ企画に実務者セミナーと毎年のようにこき使わ、いえ大変お世話になってきましたが、個人的に聞いてみたいことはダンボール二箱分くらいあります。

この機会にいろいろ編集部の内情から、特集はどうやって決めている?、個性的な表紙の謎からタイトル(あおり疑惑)まで、一体どこを目指しているのか!?お話しをお伺いしたいと思っています。

三輪編集長は私とほぼ同じ歳。ビルダーズの某敏腕編集長と違って?なかなか表に出てこない方でもあるので、私も楽しみです!建築知識を愛読する同業設計者の方、一般の方もご興味ある方は是非いらしてください。

たびたびの書籍告知で申し訳ありません。
エクスナレッジ社からの新刊で「緑の家。」というタイトルの本が出ました。こちらには私の自邸(OPENFLAT)が掲載されています。

『緑の家。』 (エクスナレッジ)
> Amazonのサイトへ


住まいそのものというより、タイトルが示すとおり植栽や外部空間と室内とのつながり、暮らし方のようなところにフォーカスがおかれた編集になっています。

そのため掲載された事例も竣工してすぐのものではなく、私の自邸も築12年を経過していますが、このように数年の風雨に晒されて、内外の関係が程よく融和した事例が選ばれて掲載されている印象です。


私の自邸のほかにも、中村好文さん、堀部安嗣さん、手嶋保さん、アンドウアトリエさんといった敬愛する建築家の方々や、大学の同級生でもある布施木綿子さんの主宰される佐藤・布施建築事務所さんなど、同志たちの仕事も収録されています。

常々緑と住まいは対をなすもので、予算はなくとも植栽だけは手を抜かないでやりましょう!と言い続けている私としては、間取りの解説本も良いですが、たまにはこんな本を手に取って頂き「やっぱ、何はなくとも緑だよね~」などと呟いて頂けたら嬉しく思います。

書店で見かけましたら、是非お手に取って見て下さい!


今日はエクスナレッジ販売部の方や建築知識編集部の担当伴さんらと、都内の主要書店に挨拶回りに行ってきました。

この書店への挨拶回りは、本ができたら必ずやるというわけでもないようなのですが、私の場合は2年ほど前に本を出した時にも、お声がけを頂きやはり挨拶回りをさせて頂きました。ただこれが楽しくて、私としては密かな楽しみだったりもします。

書店の方も、ただ誰が書いたかわからないような本を売るよりも、著者の顔が見えた方が売りやすく、また販売にも力が入るそうです。そりゃそうですよね!

今回もその場で手描きPOPを描いて、目立つところに掲げて頂きました。こういう手描きPOPは書店さんも喜んで下さいます。


↑こちらは新宿の紀伊國屋書店さん。大型書店の代表格のようなお店ですが、売り場担当者の方がとても熱心で、お忙しい中我々の話にも耳を傾けて下さいました。今日はご対応ありがとうございました!


↑こちらは池袋のジュンク堂さん。私の家からも近く、建築書籍の品揃えも豊富なので日頃よく利用させて頂いています。前回の著書の際は、ずいぶん長い期間私のPOPを置いていて下さったようです。いつもありがとうございます!


↑そしてこちらは池袋の三省堂書店さん。なんと特設コーナーまで作って下さっていました!これにはびっくり。レジ横の一等地です。

ポスターに加えて、私の著書「おもてなし住宅の作り方」まで平積みして下さっていました。本当に嬉しかったです。ありがとうございました!


エクスナレッジの方のお話でも、おかげさまで売れ行きが好調とのことで、通常の号よりも2~3割増しで売れているとのことでした。

通常の号よりといっても、通常の号もただでさえマニアックなのに、今回はそれに輪をかけた内容で大丈夫なのかな…と正直不安でしたが、こうして書店で平積みされた状態を見ると、ちゃんと届いているんだなあと実感することができます。

編集部の皆さまはもとより、販売部の方にもご尽力を頂いていて(もちろんそれは私のためというより、会社のためであるわけですが…)本当にありがたく思います。

ネットでポチッとするのも良いですが、今回は書店販売特典としてスケール付きクリアファイルも(特定書店限定になるようですが)オマケに付いてくるようです。少なくとも上記の書店で買うともれなくもらえますので、是非書店でもお手に取って頂けたらと思います!

大学を卒業して入所したエーディネットワークという設計事務所で、私は実務のすべてを学びました。

今日は師である棚橋廣夫所長に、建築知識を手渡しに伺いました。今もなお働くスタッフの沢井さんは私の元同僚。懐かしい話に花が咲きました。

物持ちの良い事務所らしく、事務所の至る所に私の所員時代からの遺産が残されていました。手描き図面に押すスタンプなんて、もう涙が出るくらい懐かしくて、当時の状況を昨日のことのように思い出してしまいます。

昔は鬼より恐ろしかった所長と、こうして昔話ができること、自分の著書を手渡せる幸せを思います。当時は反発をしたこともありましたが、影響は大きく、この師に学べて本当に良かったと心から思います。

中途半端に転職を繰り返す若い人に言いたいです。尊敬できる師を持つことは人生の財産だということを。今日はありがとうございました。