2019年に埼玉県新座市で竣工した「扇の家」という住宅が、『渡辺篤史の建もの探訪』にてオンエアされることになりました。

中庭を持ち、愛猫や趣味のバイクと共に暮らせる家です。今週の土曜日(7月3日)です。早朝の放送なので、どうかタイマー録画してご覧下さい!

ちなみに私は撮影には立ち会っておりましたが、感染予防対策ということでランチシーンには登場しません。あしからず!


『渡辺篤史の建もの探訪』 扇の家(木村邸)

テレビ朝日系列 (以下は首都圏のOA日程です)
7月3日(土) 午前4:30~5:00
https://www.tv-asahi.co.jp/tatemono/

※首都圏以外の地域のオンエア日は以下をご覧下さい
https://www.tv-asahi.co.jp/tatemono/onair/


扇の家 (これまでの仕事)
https://www.riotadesign.com/works/19_oogi/#wttl

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21. 06 / 19

Cozy House in Japan

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sekimoto

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ライターの松川絵里さんがはじめられたYoutubeチャンネル『Cozy House in Japan』にて、私の自邸OPENFLATを取り上げて下さいました。

松川さんには、これまでにも雑誌や書籍等で私が設計した住宅を何件も紹介して頂きました。松川さんのテキストはいつも的確で、初稿校正で私がほとんど赤入れをしない数少ないライターさんの一人です。このチャンネルは、松川さんがたった一人でアポイントを取って、カメラを構え、テキストや編集までを全て行っているそう。いわゆるワンオペですね。

きっといつもは雑誌や書籍の編集方針に従い、取材相手にも気を遣いながらテキストをまとめているのだろうと想像するのですが、このワンオペチャンネルでは、撮影も編集もテキストも思いのまま。しがらみから解き放たれた松川さんは実に楽しそう。実際、当日も撮影しながら「楽しい!楽しい!」を連発していました笑

建主さんにも滅多に中を見せない自邸と、リオタデザインのいつもの仕事風景も垣間見れます。


COSY HOUSE in JAPAN
【ルームツアー】中庭のある家|緑のある暮らし|OPENFLAT(関本自邸)

以下より動画をご覧下さい!
https://youtu.be/n3IBH9cpjBw


学芸出版社さんより刊行しました拙著『伝わる図面の描きかた』はその後もボチボチ売れているようで、Amazonの「住宅建築」カテゴリのトップ100位以内を、浮いたり沈んだりしながら漂っているようです笑。今後も息長く、多くの方に読んでもらえると嬉しいなあと思っています。

○ 伝わる図面の描きかた 住宅の実施設計25の心構え
>> Amazon


さて、こちらの刊行記念で3月23日にオンラインセミナーイベントを実施しましたが、こちらの内容の抜粋版について無料動画が公開されたようです。

このイベントは後半部分の、当時の現場監督(初谷さん)とのクロストークがウリだったのですが、こちらは当日参加された方のみということで(キワどい話もいろいろしましたしね笑)、前半の私の「KOTI」の住宅解説などについてご覧頂くことができます。

以下のリンクよりご覧下さい。ただし、ご視聴のためには学芸出版社さんの「まち座・まち座プラス」にご登録頂く必要があります(登録無料)。以下の説明も合わせてお読みください!


■動画ページ
https://book.gakugei-pub.co.jp/movie/event-zumen-20210323-online/

■まち座・まち座プラスについて
「まち座」は、学芸出版社編集部が運営する建築・都市・デザインの情報サイトです。
注目のイベント情報、最新の国内外ニュース、専門家へのインタビュー、ブックガイドなどがご覧いただけます。
また無料会員サービス「まち座プラス」にご登録いただくと、建築・都市のプロフェッショナルによるレクチャー動画のアーカイブや、書籍の試し読みなどもお楽しみいただけます。


21. 04 / 20

夢と現実

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sekimoto

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以前、長らく続けた「新建築住宅特集」の購読をやめたことがあった。若かりし頃のように、誌面をめくるたびにときめくようなことも少なくなり、どこか異国の絵空事のように感じられるようになったためだった。

しかし購読をやめてしばらくしたら、スタッフから「新建築やめちゃったんですか?」と訊かれた。「あれ観てたの?」と訊くと、新刊が届くといつも手に取ってペラペラめくっていたのだという。

そうか、やっぱり建築にはすぐ明日にでも役立つような実用情報だけでなく、若いスタッフの感性をときめかせるようなサプリメントも必要なのかもしれない。そう思い直し、購読を再開した。

一方で必要なのは、日々生きてゆくために必要なガソリンだ。昨今のウッドショック関連の最新情報を日々更新するため、「日刊木材新聞」の購読をはじめた。こんなニッチな業界新聞を自分が手に取る日が来るとは思わなかった。

しかしこの新聞、想像以上にめちゃくちゃ面白くて、ネットでは絶対得られないコアな情報が日々びっしりと詰まっている。そりゃそうだ。ネット検索や加工された二次情報ではなくて、記者さんが日々奔走して、製材所やメーカーなどから直接取材をしているのだから。

こういう時、身近な関係者の談話だけを鵜呑みにするのは危険だ。情報がタダで手に入る時代だからこそ、本当の情報にはお金をかけなくてはいけない。まさに夢と現実。建築実務者にはどちらも欠かせないものだ。

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sekimoto

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今年刊行を楽しみにしていた本が届きました。

『緑と暮らす。』(エクスナレッジ) >> Amazon

2年ほど前に出た『緑の家。』が大変好評だったようで、その第二弾という位置付けのようです。前回の書籍には自邸(OPENFLAT)を取材掲載頂きましたが、今回は「パーゴラテラスの家」を取材掲載頂いています。ご夫婦もお住まいも、初々しくて大好きな家です。

前著に続き、テキストは松川絵里さん、そして写真は飯貝拓司さんによるもので、しっとりと生活感を切り取って頂いています。松川さんの文章は校正でもほとんど赤を入れられないくらい完成度が高くて、いつも唸らされます。



今回はそれに加えて、造園家・小林賢二さんが大フューチャーされています。そのページなんと38ページ!我々との協働仕事となった「KOTI」「扇の家」「花小金井の家」も紹介頂いています。

小林さん、人気者になってうちの仕事請けてくれなくなったら困るなあ、、。

他にも伊礼さんをはじめ、「緑と暮らす」ため息の出るような家が多数収録されています。発売日は4月5日とのこと。どうかお手に取って頂けたら幸いです。