18. 09 / 29

タイムカプセル

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sekimoto

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解体前の住宅に残っていたテレビ。空き家になってもう30年以上だという。住宅は時に貴重なタイムカプセルになる。

ブラウン管といっても、液晶世代の子たちにはもうわからないかもしれない。生まれた時からカラーテレビだった僕らが白黒テレビを知らないように。あの頃はリモコンなんてなかった。チャンネルを変えることをガチャガチャって言ってた。チャンネルを回すと実際にガチャガチャって音がした。

テレビをつけても絵が出て来るまで時間がかかった。間に合ったと思ってつけたのに、最初の3分くらいは音だけで映像を想像した。そこからぼんやり絵が浮かんできた。

こういう話をすると若い子には、街角の白黒テレビで力道山を見たとか、戦争中は食べるものがなくてね、という話と同じように聞こえるんだろうなと思うとちょっとショック。そんなに昔の話じゃないんだよ。ほんの35年くらい前の話。(十分に大昔)

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スマホがカーナビになる時代。今どき、スマホをカーナビ代わりに使っている人も多いのではないでしょうか。

遅ればせながら、私も春先くらいからスマホをカーナビとして使い始めています。しかしこれがすごく便利!実のところ、車には専用のカーナビもついているのですが、これまでの使用感では、最も早く到着できるルートを探し出すという意味では、スマホのGOOGLEマップによるルート検索に軍配を上げざるを得ません。私の中ではほぼ圧勝に近いです。

なにがすごいって、とにかく手段を選ばないところ。

たとえばGWに、関越道が渋滞で真っ赤になっていたことがありました。そんなときGOOGLE先生が示したルートは、ずっとひたすら土手の上を走らせるという、掟破りのルートでした。

これがもう早いのなんのって!
そんなとこ走ってる車は、おそらく同じようにGOOGLE先生に従っている数台の車のみという状態でした。専用のカーナビは狭い道路は避けて検索するので、どうしても混んでいるバイパス沿いのルートを選びがちなんですよね。

それと到着時間の正確さも、その精度には驚かされます。

一般的なカーナビの場合、最初に目的地を入れると到着予想時間が表示されますが、これは大体外れます。走っているうちに信号待ちやら渋滞やらに巻きこまれて、到着時刻がズルズルと延びてゆくのです。

例えば、これが建て主の家に向かっているときなどは、その都度「すみません、10分ほど遅れそうです」「すみません、あともう15分ほど遅れます!汗」と何度も言い訳のように遅刻の連絡を入れることになります。

GOOGLE先生の場合、出発前にルート検索をしたら、表示された時間からほとんど狂うことがありません。一般道も含めた渋滞情報をかなり細かく拾っているようです。信号にいくつ掴まるかなんて確率論なのに、よくもまあこんなに正確に到着時刻を割り出すものだと感動すら覚えます。

ということで、今やスマホでカーナビ最強時代に入ったと言っても過言ではないでしょう。常に道路情報は最新で、しかもタダという!

じゃあなんで、いまだに専用のカーナビも付けてるのかって?

専用のカーナビは高速道路などで下りるインターや道の分岐など、インターフェイスをわかりやすく表示してくれるので「え、これどっち?右?それとも左!?」という具合に、分岐でパニックになることが少ないです。その点、GOOGLE先生はちょっと不親切。

なので、私はダブルナビ状態にして、同じ目的地を入れてGOOGLE先生に従って走るという、ちょっと面倒くさいやり方をしています。でもこれ、二つのナビがそのプライド賭けてバチバチやってる(こっちの方が早いですよ/いやダンナ、こっちの方が早いですって!)みたいで、なかなか面白いんです笑

18. 08 / 03

まるがやつ合宿

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現在宇都宮の現場(パーゴラテラスの家)を施工頂いているCOMODOの飯田さんのお誘いで、他の工務店&設計仲間と共に千葉のまるがやつという古民家の宿(自炊)に”建築合宿”に行ってきました。

まるがやつ
http://www.marugayatsu.com/


主催者でもある飯田さんの、誰に頼まれたわけでもなく、また仕事でもないのに、むしろ仕事を追いやってでも面倒くさい企画を立てるという性分は、私とよく似ています。

企画型の人間って、中心になって動いている時が一番楽しいんですよね。おそらく多くの人は、参加しているときが楽しいのだと思いますが、人が楽しんでいるのを見ているのが楽しいという飯田さんの気持ちは、私はとてもよく分かります。



みんなが乾杯している中、現場を担当している石川くんと打合せ。マスタープランの小谷さんからは一言「えげつない図面(細かすぎる)」。石川くんがんばって~!

飯田さん、そしてCOMODOの皆さまご準備お疲れさまでした。またご一緒させて頂いた皆さま、楽しい時間をありがとうございました。

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フィンランド人の友人が日本人と結婚して、昨晩はそんなお祝いをしました。Antti&あきえさんおめでとう!彼がうちの遊びに来たのは2年前くらいでしょうか。今回は日本人の奥さんを連れて。

彼とは留学時代からの付き合いになります。フィンランド人は一見フレンドリーですが、シャイな国民性もありフィンランド人と日本人はそんなに簡単に友達になれません。向こうには1年はいましたが、今でもつながる友人は彼を含めてごくわずかです。

今でもこうして杯を重ねられるのは幸せなことです。
そして、毎日怒濤のイベントが通り過ぎてゆきます…。

18. 07 / 08

びっくり箱

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多肉植物やエアプランツが咲かせる花というのは、この植物からまさかこんな!という意外性があって本当に面白い。

びっくり箱から飛び出したピエロみたい。全身が個性のかたまりで、何考えて生きてるんだろうと思う。みんなちがってみんないい。そう言われているようで癒やされる。