11. 05 / 16

課題提出

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sekimoto

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> 大学



今日は非常勤を勤める日本大学2年生,第一課題の提出日.
課題は『パブリックスペース』.お茶の水駅前の角地に提案する空間なのですが,かなり難しい課題だと思います.そもそもこの国には都市に”パブリック”と言えるようなスペースはほとんどないので,学生さんもイメージが膨らまずかなり手こずったようです.

また2年生になると1年生よりもより高度な構想力や表現が求められ,我々講師にもおのずと力が入ります.それについて来れなくなってしまう人,どんどん面白くなってグイグイ攻めてくる人など学生もそれぞれで,苦労も多いですがやりがいのある学年とも言えるかもしれません.

うちのクラスも心配していた学生も何人かいましたが,まずは最低条件である提出図面は揃えられた学生がほとんどだったのと,また頭ひとつ抜けた秀作も何点かあり,少しほっとしました.

ここに来て苦手意識を持ってしまった学生さんは,まずは課題の最低条件である提出図面を揃えることをまずは念頭に取り組んでもらいたいのですが,一方の建築の面白さに目覚めた学生さんにはどんどん先に行ってほしいと思います.

建築家の故丹下健三氏は都庁舎のコンペでは,ただ勝つのではなく,「ぶっちぎりで勝つ!」を合い言葉にしていたそうです.思い起こせば僕の学生時代も,人に負けるのがいやなので,まさにそんな気持ちで毎回課題をやっていました.

だからそんな学生に向き合うと,指導にもついついスイッチが入ってしまいます.
さて来週の全体講評会も楽しみです!

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> イベント



お伝えしていたオゾンの公開コンペですが,接戦の末,残念ながら決勝には進めませんでした.う~ん,残念!決勝進出は中村康造さんです.おめでとうございます.
決勝では是非ともグランプリをもぎ取って頂きたいと思います.

我々は再生可能な自然エネルギーを使ったリフォーム提案を行いました.
太陽光や自然通風を駆使した環境提案に加え,子供が独立して老いに向かうご夫婦と愛犬が共生する住まいのありかたについての具体的な空間提案です.一方の中村さんの案は家の中央に,強化ガラスの床と大きな光の井戸を穿つという大胆なデザイン提案.

50代のご夫婦が住まわれるというより,30代の住まいか…という印象も持ちましたが,常識に囚われない自由な発想には意表を突かれました.事前の会場投票では少し水をあけられていたようでしたが,当日のプレゼンで盛り返し,ただあともう一歩届かず,わずか2票差の僅差で涙を呑みました.

わざわざ会場に足を運んでくださった方,どうもありがとうございました.
おかげさまでとても心強くプレゼンをすることができました.ただ結果を残せず申し訳ありませんでした.今回はいろいろ勉強をさせて頂きました.あたらめて関係者にこの場をお借りして御礼申し上げます.

[caption id="attachment_408" align="alignnone" width="396" caption="通り土間のある家|関本竜太案"][/caption]

11. 05 / 14

モノコト | CONVEX

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> 未分類



モノコト更新しました.今回はコンベックス(建築用メジャー)です.
建築家にとって,隠れこだわりポイントの一つかもしれません.
左のコンテンツメニューよりどうぞ.

11. 05 / 13

キてます

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> 生活


やばい,すこしキてます.
連休前から,仕事以外のあれこれで息つく暇もないくらい突っ走っている,
ような気がする.
体も疲れぎみ.そしていよいよ風邪の症状が…そこまでキてます.コホコホ.

でも今はひとふんばり.明日はOZONEでコンペの公開プレゼンテーションがあります.
お時間がある方は是非いらしてください!
ということで今日は早く寝ることにします.おやすみなさい.zzz

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トップページにあらたなコンテンツが加わりましたのでご案内します.

[進行中の計画] 
旧サイトにあった「プログレス」というコンテンツを引き継いだものです.現在進行中の仕事と,過去の仕事の一覧を載せています.

[モノコト] 
今回あらたに作ったコンテンツです.
以前フィンランド時代にフィンランドデザインを個人的に紹介するページをつくっていました.いわゆるガイドブックというより,実際にデザインを自分の目で見て感じたことをそのまま書き留めたページだったわけですが,その人が何に興味を示しどう感じたかというのは,その人となりを理解して頂くには最も有効な手段になるような気がします.
また僕自身にとっては,それは自分が好きなモノやコトをしまっておく大切なアルバムのような役割も果たします.

いわゆる設計事務所のサイトで,ここまで読み物が充実しているサイトもないと思いますが,僕自身文章を書くのが好きなのでむしろ楽しんで更新してゆきたいと思っています.ただ仕事がおろそかにならないようにしないといけませんが….

どうか引き続きお楽しみ下さい.