17. 05 / 04
ナマ現場見学
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sekimoto
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> 大学
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日大2年生の建築構法の課題に、街の現場にアポ取って見学させてもらい、レポートを提出しなさいというのがあるそうです。ただこれが学生にとってはハードルが高く、時に何件も現場に断られるのだとか。
そりゃそうでしょう。現場監督も建て主から現場を預かる身、事故があってはいけないし、そもそも見せる義理もありません。
運良く許可をもらえても、授業のある平日に見学日を指定されたり、ろくすっぽ説明もしてもらえないケースも多いのだとか。ただこれも、現場の実情を考えればもっとものこと。
もっと、出題する大学側にも配慮が必要だと私は思うのですが!(もちろん小声でですよ。聞こえないようにね。ゴニョゴニョ…)
さて、我々のような非常勤講師はそんな学生達の駆け込み寺的存在。この日はGW中ですが、事務所にエスキース(設計指導)を受けに来た学生や、事前に申し出のあった学生らを引き連れ、ちょうど徒歩圏に上棟したばかりの現場に案内しました。
あの構法の教科書に載っている軸組の図解は、堅苦しくて私も今でも苦手なのですが、ナマの現場は興味と現実と真実に溢れています。あぁ、あの頃私も現場が見たかった。しかも設計者のナマ解説付きで。
そこの君たち、贅沢すぎるぞっ!
17. 05 / 02
ビンテージ
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sekimoto
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> 生活
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17. 04 / 29
DECOの架構について
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sekimoto
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> 仕事
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昨日上げたDECOについて、変わった架構(構造)をしているなと思われた方も多いと思うので、少し補足でご説明を。
我々のような設計事務所が設計する家は、変わっていると思われがちです。またデザイン重視で設計をしているとも捉えられているかもしれません。どちらも間違いではないかもしれませんが、本質ではありません。
そうするのが一番合理的だから、そうしているのです。
この程度でしたら難しい架構技術はほとんど要りません。ほぼプレカットのみ(化粧垂木の仕口のみ一部手刻み)でできます。DECOはこの架構のおかげで、2階の空間には柱が一本もありません。
設計するというのは、本来そういうことだと思うのです。

17. 04 / 28
DECO上棟
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sekimoto
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> 仕事
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事務所の近所の現場はじまりました。スタッフと一緒に自転車で通います。本日は上棟、ユニークな架構が組み上がりました。
それにしても我々の住宅はいつも低い。同じ2階建てとは思えない。クライアントと一緒になって、うちが一番低い!と言って喜び合ったのでした。
Uさん、上棟おめでとうございます!

17. 04 / 26
ホテリアアルト特集号、進行中です
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sekimoto
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> メディア
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クライアント宅にて5時間半の打合せ後、事務所に戻って編集者さんと4時間の打合せ。昨日は打合せに暮れた一日でした。
以前も書きましたが、次号の「建築知識ビルダーズ」はホテリアアルト特集。最初は特集ではなく、巻頭記事書いて下さい的な話だったのですが、設計者の益子義弘先生にもご協力を頂き、撮影陣が現地にも赴き、提供頂いた膨大な図面や資料を前にして、木藤編集長も腹を決めたようです。
それにしても、昨日見せて頂いた計画時の図面にびっしり書き込まれた益子先生直筆による指示、スケッチ、つぶやき?の数々は実に示唆深く楽しいものでした。
実際に宿泊し、妄想し、仮説を立て、こうに違いない!からのちょっと答え合わせ。え、そういうことだったの?だからあそこはそうだったのか!でもそれならどうしてここはこうなのだろう?
答えといっても完全な答えじゃないんですね。真相は闇の中、すべては益子先生の頭の中。
私も一応は設計者のはしくれですから、益子先生による設計の追体験というか、私の設計アプローチとずいぶん異なる思考、嗜好、指向、そして試行の数々に触れ、知恵熱が出そうなくらい触発されました。そこらの推理小説を読むより100倍も楽しい時間を過ごさせて頂いております。
木藤編集長から当初託された2000字あまりの原稿は、大幅に超過して現時点で6000字に迫っています。まだまだ増えそう…。ことの収集は木藤さんにお任せするとして、私はしばしこの与えられた幸せな仕事(ミッション)と向き合いたいと思います。
木藤さん、差し入れありがとうございます!
というか、本人が一番嬉しそう?
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