17. 04 / 23
OZONE「借景のある家」展
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sekimoto
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「借景のある家」展
https://www.ozone.co.jp/event_seminar/event/detail/286
新宿のリビングデザインセンターOZONEにて、来月より開かれる展示『「借景のある家」展』に「隅切りの家」を出展します。
「隅切りの家」は2013年竣工の住宅で、川原の桜並木を室内に取りこんだまさに「借景のある家」になっています。都内や市街地に家を建てる場合は、なかなか広い庭を取ることはままなりませんよね。周辺環境をどう活かすかというのが大きなテーマになってきます。
隅切りの家のような特別な環境というのは、求めてもなかなか手に入れることはできませんが、隣家にきれいな花の咲く木があるとか、南東に抜けがあって空が見えるというだけでも立派な環境ですし、設計上では大きな手がかりになることも少なくありません。
小さな敷地の中だけで住まいを完結させようと思わずに、周辺に向かって開いた家づくりには大きな可能性があります。そんなヒントを是非見つけに来て下さい!
◇
「借景のある家」展
会期:2017年5月11日(木)~6月20日(火)※水曜日(祝日を除く)休館
時間:10:30~19:00
会場:リビングデザインセンターOZONE(3F OZONEウェルカムプラザ)
https://www.ozone.co.jp/access/
主催:リビングデザインセンターOZONE
入場料:無料
詳細は↓
https://www.ozone.co.jp/event_seminar/event/detail/286
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現在事務所では、展示に向けて少し大きな1/50スケールの模型を制作中(写真奥)。手前に写っているのは当時の1/100模型です。
17. 04 / 22
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sekimoto
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> 生活
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建築家の谷尻誠さんが東京事務所を移し、同時に設けた「社食堂」と称した食堂が話題になっている。いわゆる”社員”向けの食堂を”社会”にも開放するというこの試み、一般の人でも食事が出来るそうだ。
[社食堂] https://www.facebook.com/shashokudo/
ところが、写真を見て「ん?」と思った。
ここってもしかして、と思ったら、5年前にリオタデザインが10周年記念イベントを行わせて頂いたケースギャラリーがあった場所だった。ケースギャラリーも最近場所が移ったのは知っていたけれども、その場所に谷尻さんの事務所が入ったとは知らなかった。
それにしても懐かしい。
そう思って、当時の写真を開いてみた。(2012年10月6日当時)
わずか5年前の出来事とは思えないくらい、当時と今とでは私を取り巻く環境がずいぶん変わってしまった。ここに写るスタッフ達も皆退職し、現在は独立している。当時進行中だった計画は竣工し、いくつかはその後リオタデザインの代表作にもなった。
イベントは2部構成で、1部で私がリオタデザイン10年の歩みをお話しし、その後レセプションを行った。当時のスタッフとアイデアを出し合い、経費を節減しながら手作りで作り上げた会だった。会場を提供して頂いたケースギャラリーの湯川さんにも大変お世話になった。記録写真もいつも竣工写真を撮って頂く後関さんに撮って頂いた。
あらためて写真を見ると、ずいぶんと多くの方に来て頂いていたのだと驚く。その時は必死で、会が終わった後も写真をちゃんと見返すことをしなかった。
今もなお続く人間関係もあれば、ちょっと懐かしい顔もちらほら。それでも、こんな方にも来て頂いていたのだと驚くような顔もあって、今さらながらに冷や汗が出る。
熱が入りすぎて3時間くらいしゃべってしまったこと、思いのほか人がいらして料理が全然足りなかったこと、ご挨拶できなかった方がたくさんいらしたこと。どれも思い出すと「やっちまった」という感じなのだけれど、いらした方の温かな言葉の数々に、スタッフ一同とても報われたことは今でもよく覚えている。
そんなリオタデザインは今年で15周年。
そう書くとそうなんだと思うくらいで、特に感慨も節目感もないのだけれど、あらためてたくさんの方に支えられて今ここにいることを実感する。クライアント、そして一番身近にいて支えてくれる家族やスタッフにも感謝したい。変わらぬ関係でいてくれる仲間達にもありがとうと言いたい。
あと5年、20周年を迎える頃には私は50歳になっている。全く想像がつかない。もっとも、今の自分では想像がつかないようなことになっていてほしい。もちろん良い意味でだけれども。
2012年10月6日
10周年イベント『リオタデザインの10年』@ケースギャラリーにて
17. 04 / 16
レンズ交換
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sekimoto
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> 生活
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視力が落ちて眼鏡のレンズを交換することに。一つは仕事用に近くが良く見えるように、もう一つはプライベート用に遠くが良く見えるように。
二つとも預けて大丈夫ですか?と訊かれたので、大丈夫です予備がありますので、と答えましたが、実は同じデザインが色違いであと二つ(赤と白)あることは、恥ずかしいので伏せました。
別のデザインなら、あと三つ別にあることも内緒です。
17. 04 / 14
編集者
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sekimoto
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> 仕事
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住宅設計者と編集者は似ている。私は作品を生み出しているのではなく、生活者にインタビューをし、それを編集しているに過ぎない。だから住宅のヒアリングは取材みたいなものだといつも思う。
編集者が取材対象がないと誌面が作れないように、私もクライアントがいないと線が一本も引けない。わき上がるアイデアなどない。私は作家ではないのだとつくづく思う。
同様に自作を語るのは苦しい。人の作品を語るときは饒舌だ。いくらでも語れるし、掘り下げられる。同じ壇上に居ても、私の天職は司会者のほう。インタビューも、される方じゃなくてする方が合っている。
次号の建築知識ビルダーズでは、益子先生の設計によるホテリアアルトを掘り下げる。私が案内役となる。今から言葉が溢れて止まらない。さすが編集長の木藤さん、私の使い方をよく分かっておられるようだ。
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