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sekimoto

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今年刊行を楽しみにしていた本が届きました。

『緑と暮らす。』(エクスナレッジ) >> Amazon

2年ほど前に出た『緑の家。』が大変好評だったようで、その第二弾という位置付けのようです。前回の書籍には自邸(OPENFLAT)を取材掲載頂きましたが、今回は「パーゴラテラスの家」を取材掲載頂いています。ご夫婦もお住まいも、初々しくて大好きな家です。

前著に続き、テキストは松川絵里さん、そして写真は飯貝拓司さんによるもので、しっとりと生活感を切り取って頂いています。松川さんの文章は校正でもほとんど赤を入れられないくらい完成度が高くて、いつも唸らされます。



今回はそれに加えて、造園家・小林賢二さんが大フューチャーされています。そのページなんと38ページ!我々との協働仕事となった「KOTI」「扇の家」「花小金井の家」も紹介頂いています。

小林さん、人気者になってうちの仕事請けてくれなくなったら困るなあ、、。

他にも伊礼さんをはじめ、「緑と暮らす」ため息の出るような家が多数収録されています。発売日は4月5日とのこと。どうかお手に取って頂けたら幸いです。


拙著『伝わる図面の描きかた〜住宅の実施設計25の心構え』の刊行を記念した、博報堂ケトルさんからの生配信イベントは昨晩無事終了しました。ハプニングもありましたが、気心知れた三人で登壇できて楽しかったです!

有料(しかも1,500円!)ということで、20人くらい集まれば良いかなと思っていましたが、参加者は46名ほどとなり、サイン本希望者は12名と博報堂の担当者もびっくりでした。ご参加くださった皆様ありがとうございました!

学芸出版社でも売上げランキングでトップだそうで、編集担当の松本優真さんに花を持たせることができて良かったです。

やれやれ、まずはこれで一区切りです。お疲れさまでした!




JIA関東甲信越支部の機関誌・Bulletin春号が発刊されました(私は副編集長)。支部のJIA会員の方はまもなくお手元に届くと思います。

会田編集長最後の編集号となる春号は、巻頭に昨年末のシンポジウムが特集に組まれていますが、もうひとつの目玉はこちら。シン・エヴァンゲリオンの監督・鶴巻和哉さんのインタビューです!

鶴巻さんは私の駆け出し時代のクライアントでもあります。そんなご縁からつながった今回のインタビュー取材でしたが、幸か不幸か劇場公開が延期されたため、実にタイムリーな形でこの鶴巻さんインタビューをお届けできることになりました。

ダメモトで絵コンテの提供を申し入れたら、特別許可が下りて鶴巻さん自ら絵コンテを選んで下さいました!JIAだからということで、ひとつは建物が沢山入っているものになっています。私も鶴巻さんと付き合いは長いのですが、鶴巻さんのペンタッチを初めて見ました。感動!!



こちらはWEB公開もしていますので、内容は以下からも読めます。鶴巻さんの少年期の話やどうしてアニメーターになったのか、エヴァの製作秘話など、たぶん貴重なインタビューになっているはずです。

鶴巻和哉氏に聞く|好きなアニメーションをつくり続ける
https://www.jia-kanto.org/online/tanin/2020/287/index.html


それと来週月曜日(22日)は、「プロフェッショナル・他人の流儀」で庵野秀明さんの特集が組まれる予定です。こちらにも鶴巻さんの出演もあるようです。
http://www6.nhk.or.jp/anime/topics/detail.html?i=10318

「NHK仕事の流儀|庵野秀明」VS「JIA他人の流儀|鶴巻和哉」
どちらもお見逃しなく!!

以前告知をしましたが、日程が近づいてきましたので以下再告知です。

拙著『伝わる図面の描きかた』の刊行を記念して、以下オンラインセミナーを行います。内容としては以下に書いている通りなのですが、通常のブックレビューというより、本には書かなかったスピンオフ話を中心にお話ししたいと思います笑


■「設計者×工務店の本音トーク~住宅のゲンバをめぐる建築夜話」
関本竜太×初谷仁(大和工務店) 進行:松本優真(学芸出版社)
『伝わる図面の描きかた』(学芸出版社)刊行記念

日時:3月23日(火) 20:00~22:00
会場:オンラインによるリアルタイム配信
詳細・お申し込み:
http://bookandbeer.com/event/20210323_zumen/


筆者(わたし)によるブックレビューや、本書の題材となった住宅「KOTI」とはどんな家なのか設計者の視点からご説明させていただくのに加え、後半はKOTIの施工を担当してくださった大和工務店の初谷仁さんにもご登壇頂く予定です。

普段建築を語る時に、設計者がさも自分一人で建てましたみたいに語るのってどうなんだろう?と思っていました。ここはひとつお手紙(図面)の返信をもらうような気持ちで、作り手(施工者)と膝を交えてお互いのホンネを語り合いたいと思います。【設計者x現場監督】という史上初?のクロストーク、どうかお楽しみに!


申し訳ありませんがセミナーは有料となっております。サイン入り書籍付きのチケットもあり、こちらだと少し割安になるようです(ただし書籍はイベント後の発送)。当日参加できなくても、申し込んでおけば二週間のアーカイブ視聴が出来るようです。

本を読んで興味を持って下さった方は、是非こちらもご参加頂けると嬉しいです!

以前より告知させて頂いておりましたが、拙著『伝わる図面の描きかた〜住宅の実施設計25の心構え』が本日発売となりました。

『伝わる図面の描きかた〜住宅の実施設計25の心構え』
関本竜太(著)|学芸出版社
>> AMAZON

どんな内容の本なのかというのは、前回の告知やアマゾンなどの説明にもありますので省きますが、ここでは手元に届いた本をもったいぶって”チラ見せ”してみたいと思います。

まずは目次から。


こんな感じで、伝わりにくい実施設計における要になる考え方について、25章に分けて解説させて頂いています。なるべく説教臭くならないように、たとえ話などを交えて私なりに分かりやすく解説したつもりですが、伝わるでしょうか?

私のいつも書いているこのブログが、そのまま本になったような感じで読んで頂けたらと思います。



また編集担当の松本優真さんにリクエストしたのは、コラムページを充実させたいということでした。

とにかくこの手の本はムズカシイ「教科書」的なものになりがちです。所々でひと休みできるような場所を作りたいということで、私の仕事の考え方や、日頃思っていることなどをコラム形式でまとめてみました。同業以外の方でもなるべく楽しく読んで頂けるよう、がんばって6本も書きましたよ。



そしてこちらはお約束。カバーを外すと…水玉表紙になっております笑(前著の「おもてなし住宅のつくり方」もカバーを外すと水玉表紙)。しかしただの水玉じゃなくて、「図面の描き方」になぞらえてひとひねりしてあります。ディテールにも手を抜いていませんよ。

カバーをどう見せるかというのはとても大事な問題です。住宅なら内部はたとえ機能的に美しく作られていたとしても、街に向けた顔(ファサード)が整っていなければ、やはり人には伝わらないと思うからです。編集担当の松本さんには「美しい本でなかったら出す意味がない」とすら伝えていましたので笑、相当プレッシャーを受けて悩まれたと思います。

今回の装丁は美馬智さんによるものですが、案を見た時はこの写真を使ったか!という感じで意表を突かれました。とても良い感じに仕上げていただき、大変満足しています。こういう感覚は大事ですね。

カバーは写真版でもカバーを外した水玉版でも、どうかお好きな表紙でお楽しみ下さい!


事務所には約一週間ほど前に届いてスタッフにも配りました。

本の内容はいつも事務所のスタッフに言い聞かせていることばかりで、こんな”関本のお小言集”みたいな本をスタッフは開くのも苦痛だろうなと思っていたのですが、帰りがけにみんなから「サインしてください」と差し出されて、ちょっと内心ほろっときてしまいました。まぁスタッフなりに気を遣っているのでしょうが、、。

どうか皆様のお手元に届きますことを祈っております!あ、ちなみにポチッとしないと届きませんので、こちらは念のため申し添えておきます。

>> AMAZON
 



さて、そんな本書の刊行を記念した【刊行記念オンラインセミナー】を行います!


■「設計者×工務店の本音トーク~住宅のゲンバをめぐる建築夜話」
関本竜太×初谷仁(大和工務店)
『伝わる図面の描きかた』(学芸出版社)刊行記念

日時:3月23日(火) 20:00~22:00
会場:オンラインによるリアルタイム配信
詳細・お申し込み:
http://bookandbeer.com/event/20210323_zumen/


筆者(わたし)によるブックレビューや、本書の題材となった住宅「KOTI」とはどんな家なのか設計者の視点からご説明させていただくのに加え、後半はKOTIの施工を担当してくださった大和工務店の初谷仁さんにもご登壇頂く予定です。

普段建築を語る時に、設計者がさも自分一人で建てましたみたいに語るのってどうなんだろう?と思っていました。ここはひとつお手紙(図面)の返信をもらうような気持ちで、作り手(施工者)と膝を交えてお互いのホンネを語り合いたいと思います。【設計者x現場監督】という史上初?のクロストーク、どうかお楽しみに!


申し訳ありませんがセミナーは有料となっております。サイン入り書籍付きのチケットもあり、こちらだと少し割安になるようです(ただし書籍はイベント後の発送)。当日参加できなくても、申し込んでおけば二週間のアーカイブ視聴が出来るようです。

本を読んで興味を持って下さった方は、是非こちらもご参加頂けると嬉しいです!