オープンデスクの学生と話していて、セミナーや講演会の正しい受講の仕方についての話になりました。年間少なからずのセミナー講師や司会を引受ける身としても、以下の人はとても好印象で、モチベーションがとても上がります。
1. できれば最前列、無理でも2列目くらいまでに陣取る
2. 講師の話をうなずきながら聴く
3. 話を聞きながら質問を3つ以上考える
4. そのうちの一つを最後に手を挙げて質問する
5. 最後に講師のところに行って挨拶する
1は居眠りしたり、スマホをいじったりしないための自分へのプレッシャーとして。2は講師がとても話しやすくなるのと同時に、自身も話に引き込まれてゆきます。
3は話の骨子を頭の中でまとめる訓練になります。4はみんなが一番聞きたがっているものを代表質問するというもので、会場のみんなから(心の中で)感謝されます。
そして5に至っては、講師の方に顔や名前を覚えてもらえることはもちろん、講師にとって一番嬉しい瞬間にもなります。(逆に誰にも来てもらえないと、講師はかなり心をへし折られます)
これを自然体でできる人は、きっと良い出会いを味方にできる人ですね。1〜3くらいまでは、誰でもすぐに実践できると思いますので是非!
1. できれば最前列、無理でも2列目くらいまでに陣取る
2. 講師の話をうなずきながら聴く
3. 話を聞きながら質問を3つ以上考える
4. そのうちの一つを最後に手を挙げて質問する
5. 最後に講師のところに行って挨拶する
1は居眠りしたり、スマホをいじったりしないための自分へのプレッシャーとして。2は講師がとても話しやすくなるのと同時に、自身も話に引き込まれてゆきます。
3は話の骨子を頭の中でまとめる訓練になります。4はみんなが一番聞きたがっているものを代表質問するというもので、会場のみんなから(心の中で)感謝されます。
そして5に至っては、講師の方に顔や名前を覚えてもらえることはもちろん、講師にとって一番嬉しい瞬間にもなります。(逆に誰にも来てもらえないと、講師はかなり心をへし折られます)
これを自然体でできる人は、きっと良い出会いを味方にできる人ですね。1〜3くらいまでは、誰でもすぐに実践できると思いますので是非!
毎年夏にオープンデスクの学生がやってきます。私が教える日大ではなく、なぜか最近では他大学、とくに地方大学の学生が多いのはなぜなんでしょう(去年は長岡造形大学から来ました)。今年は山形の東北芸術工科大学(略して芸工大)から2年生の子がやってきました。長利(おさり)咲代子さんといいます。
芸工大といえば、スタッフ砂庭さんの母校でもあります。しかも郷里も同じ青森という。
オープンデスクも今日が初日。挨拶代わりに、学校の課題などをいくつか見せてもらいましたが、とても優秀な学生のようで、とても2年生とは思えないレベルの作品に感心させられました。彼女の資質もあるのでしょうが、芸工大の教育は地に足が付いていて、私が留学したアールト大学の建築教育にもつながるものがあるような気がしています。
こちらは学内の即日設計コンペで、2~3年生の先輩を差し置いて1年生で最優秀賞を取った作品とのこと。
◇
スタッフ砂庭の例もあり、もはや「芸工大=優秀」というフィルターが私の中で作られつつあります。がんばれ日大!そういえば「路地の家」の建て主さん(グラフィックデザイナー)も、芸工大出身のスタッフは圧倒的に優秀だとおっしゃっていましたっけ。
来週いっぱいまでうちで研修してもらいます。期間中の現場や打合せにも同伴/同席させて頂きますので、関係者の皆さま、どうかよろしくお願い致します。
来月4日~12日まで、9日間ほど事務所を空けて北欧の視察旅行に行って参ります。アールトとアスプルンドを巡る旅。仕事に穴を開けてしまうようで気が引けてもいるのですが、留守を守る優秀なスタッフがいるからきっと大丈夫でしょう、、。
私の場合、昔から”旅行は個人旅行に限る”ということで、ほとんど団体旅行には参加したことがないのですが、SADIでもお世話になっている吉村行雄さんが監修されていることや、顔見知りの知人が多く参加すること、また今回あまりに旅程が素晴らしかったこともあり、珍しくツアーに申し込むことにしました。
これで3年連続での北欧行き…。他に行くところないのかと呆れられそうですが、ごめんなさいありません。私にとって北欧は完全に”ホーム”なので、旅行というより里帰りに近いような気がします。現地の空気を吸い込むと、本当に帰ってきたーっという気分になるのです。
今回の渡航先は、過去留学中などにも訪れたことのある建築がほとんどなのですが、当時は貧弱なデジカメしか持っておらず、またフィルムのカメラはフィルムが勿体なくて今のようにバシバシ撮れず、いざという時に資料として使える写真がほとんどないという長年の問題がありました。
それと名建築というものは、文学作品と同じで「昔読んだことがある」というだけでなく、何度も何度も読み返すことで理解が深まり、それまで気づけなかった細部にまで注意を向けることができます。
20世紀を代表するアールトの傑作「マイレア邸」(下の写真)などは留学時代やそれ以前からも通算し、たぶん今回で10回目くらいかもしれません。あらためて「他に行くところないのかよ」と自分にツッコミを入れたくなりますが…。
◇
今回のツアーは、団体が苦手な私の心すらも動かしたくらいで、申し込みが殺到し、今はキャンセル待ち状態なのだそうです。早く申し込んでおいて良かった。
今回の旅程に含まれているアスプルンドの「夏の家」は、見学ができるのは今回これが最後になるかもしれないそうです。アールトの国民年金会館も同様とのこと。他にも個人ではなかなか行けない場所にも行けそうです。
たぶん私も黙っていられないので、現地ではめちゃくちゃ細かいマニアックガイドをしてしまうかもしれません。嫌がられるかもしれないのでなるべく自分を抑えますが、同行する方でもっと説明が聞きたい方がいましたら、遠慮なく私に聞いて下さい。
他にも同行者にはSADIの塚田耕一先生(アスプルンドのスペシャリスト)などレジェンドクラスの方もいらっしゃいます。写真の撮り方は北欧のレジェンド写真家・吉村行雄さんが教えてくれます。北欧がはじめてという方にとっては今年はめちゃくちゃ贅沢で、過去最高のツアーになることは間違いないでしょう。
さて、私はそれまでに仕事を片付けなくちゃ!
18. 08 / 11
スマホでカーナビ最強説
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sekimoto
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> 生活
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スマホがカーナビになる時代。今どき、スマホをカーナビ代わりに使っている人も多いのではないでしょうか。
遅ればせながら、私も春先くらいからスマホをカーナビとして使い始めています。しかしこれがすごく便利!実のところ、車には専用のカーナビもついているのですが、これまでの使用感では、最も早く到着できるルートを探し出すという意味では、スマホのGOOGLEマップによるルート検索に軍配を上げざるを得ません。私の中ではほぼ圧勝に近いです。
なにがすごいって、とにかく手段を選ばないところ。
たとえばGWに、関越道が渋滞で真っ赤になっていたことがありました。そんなときGOOGLE先生が示したルートは、ずっとひたすら土手の上を走らせるという、掟破りのルートでした。
これがもう早いのなんのって!
そんなとこ走ってる車は、おそらく同じようにGOOGLE先生に従っている数台の車のみという状態でした。専用のカーナビは狭い道路は避けて検索するので、どうしても混んでいるバイパス沿いのルートを選びがちなんですよね。
それと到着時間の正確さも、その精度には驚かされます。
一般的なカーナビの場合、最初に目的地を入れると到着予想時間が表示されますが、これは大体外れます。走っているうちに信号待ちやら渋滞やらに巻きこまれて、到着時刻がズルズルと延びてゆくのです。
例えば、これが建て主の家に向かっているときなどは、その都度「すみません、10分ほど遅れそうです」「すみません、あともう15分ほど遅れます!汗」と何度も言い訳のように遅刻の連絡を入れることになります。
GOOGLE先生の場合、出発前にルート検索をしたら、表示された時間からほとんど狂うことがありません。一般道も含めた渋滞情報をかなり細かく拾っているようです。信号にいくつ掴まるかなんて確率論なのに、よくもまあこんなに正確に到着時刻を割り出すものだと感動すら覚えます。
ということで、今やスマホでカーナビ最強時代に入ったと言っても過言ではないでしょう。常に道路情報は最新で、しかもタダという!
じゃあなんで、いまだに専用のカーナビも付けてるのかって?
専用のカーナビは高速道路などで下りるインターや道の分岐など、インターフェイスをわかりやすく表示してくれるので「え、これどっち?右?それとも左!?」という具合に、分岐でパニックになることが少ないです。その点、GOOGLE先生はちょっと不親切。
なので、私はダブルナビ状態にして、同じ目的地を入れてGOOGLE先生に従って走るという、ちょっと面倒くさいやり方をしています。でもこれ、二つのナビがそのプライド賭けてバチバチやってる(こっちの方が早いですよ/いやダンナ、こっちの方が早いですって!)みたいで、なかなか面白いんです笑
18. 08 / 11
パーゴラテラスの家・配筋検査
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sekimoto
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> 仕事
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