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sekimoto

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[2021年・土日祝の設計相談可能日] (10月20日現在)

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直近では以下の日程は設計相談の対応が可能です。平日でしたら以下記載以外の日程も可能です。詳細は直接お問い合わせください。

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■10月の設計相談可能日(土日祝の場合)

10月30日(土) 終日

■11月の設計相談可能日(土日祝の場合)

11月21日(日) 終日
11月23日(火祝) 終日
11月27日(土) 終日

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[ご案内]

新規のご依頼の場合、先行する案件のため竣工まで少々お待ち頂いている状況です。現在設計をお受けしますと、竣工予定時期は2023年の8月以降くらいの見通しです。大変申し訳ありませんが、こちら予めご了承の程お願い致します。


ご予約は、メールriota@riotadesign.com)、またはお電話 (048-471-0260・ただし平日のみ)にてお願いします。

我々は少ないスタッフで密度の濃い業務を心がけておりますので、新築の場合、設計のご相談から竣工までで、トータル約1年半~2年程度のお時間を頂いております。ただし、ヒアリングのお打ち合わせから約1ヶ月程度ではラフプランをご提示し、先に竣工する他の住宅の内覧会などにお越し頂きながらイメージを共有し、じっくり進めております。

もし現在具体的にお考えの計画がございましたら、まずはご相談だけでもお越し下さい。まだ土地がない方には、土地探しのアドバイスもしております。ご相談は内容にかかわらず無料です。

いらっしゃる際は、以下よりヒアリングシートをダウンロードして、必要事項をご記入の上お持ちください。こちらはカルテのようなものですので、詳細が決まっていなければ、お名前やご住所など基本的な事項のみの記入で構いません。

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[ヒアリングシート]
https://www.riotadesign.com/works/Hearingsheet.pdf

[業務のご案内」 (Q&Aもあります)
https://www.riotadesign.com/service/

オンラインでの設計相談もはじめました!詳しくはこちらをご覧下さい。
https://www.riotadesign.com/blog/200418.html

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[備考]

平日でしたら予定が入っていなければいつでも対応可能です。
・所要時間は初回の場合、約2~3時間ほどを見込んで下さい。
・お子様をお連れ頂いても大丈夫ですが、遊べるような場所はありませんので、ゲームやお絵描き帳など、退屈しないようなご準備をして頂けたらと思います。
・ご来所が難しい場合は、ご自宅の方に訪問させて頂くことも可能です。
駐車場もございます。お車でいらっしゃる場合はどうかご利用ください。場所はこちらの地図を参照ください。

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リオタデザイン代表 関本竜太 (riota@riotadesign.com)

21. 10 / 05

収穫の秋

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sekimoto

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川越のさつまいも農家さんからのご依頼で、母屋建て替えのご相談。

農家さんの家をやるのははじめてだったので、畑仕事から帰ってきてからの動線処理など想像力が追いつかず。また農家らしい佇まいと現代らしい暮らしとのあいだで行ったり来たり。大いに手こずって、プランニングだけで2ヶ月もかかってしまいました。延べ67坪…でかい。

今日はそんなラフ提案でしたが、拍手喝采せんばかりの大喜びで受け入れて頂き、長かった苦悩も報われました。これはその方の性格にもよるとは思いますが、日々自然を相手にお仕事をされておられる方は、本当に懐が大きくてその寛容さにこちらも包み込まれる思いです。

最後はさつまいもと大根を山ほど!さつまいも農家さんは今が最盛期。週末の観光農園はさつまいも渋滞になるほどだそうです。



JIA関東甲信越支部の会報誌、Bulletin秋号が無事発刊されました。編集長としてまとめた2号目になります。ご寄稿や取材にご協力下さいました皆さま、誠にありがとうございました!

秋号の特集は「ビルダーとの協働」。
我々建築家が図面を描いただけでは建築は出来ません。我々とフラットな立場で、共に協働くださる監督や職人さんとの協働関係を今号では取り上げています。

○Bulletin秋号・オンライン記事はこちらより
https://www.jia-kanto.org/kanto/bulletin/2021/index.html


本編を読んだスタッフも、大工などとはよく話をするが、現場の電気設備の職人がここまで深く考えて仕事をして下さっているとは想像がつかなかったとのこと。確かに設備系の職人さんとこういう仕事論のような話をすることは希かもしれません。

設計者がよく現場で「ここにもコンセント(照明)を追加して欲しい」と言うことがありますが、電気設備職人の富永茂さんに言わせれば(そう言うと予測して)いかに段取りを組んでおけるかが肝になるとのこと。「3日かかる仕事を1日で済ませる」のが職人としてのやりがいであり、段取り力なのだそうです。

ほかにもスーパー板金職人の新井勇司さん、創業180年の老舗工務店、大和工務店の初谷仁さんなど、一流の現場の仕事人達へのインタビュー記事になっています。激アツの現場の流儀、会員以外の方も是非オンラインでお読み頂けたら嬉しいです!

■「ビルダーとの協働」
https://www.jia-kanto.org/kanto/bulletin/2021/files/pdf/feature_289.pdf

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昨日は「小川の家」の検査機関による完了検査があり、問題なく終了しました。

担当以外のスタッフも見たいというので、昨日は所内オープンハウスを実施。ベテラン矢嶋の担当案件は、いつもコテコテのディテール満載で皆勉強になったことと思います。(今回は公のオープンハウスは行いません)

ウッドショックに呑み込まれることなく、しかも契約工期を前倒しての竣工。松本建設さんの神施工にも感謝です!週明けからの小林賢二さんによる造園工事も楽しみです。

一昨年に刊行されました建築知識2019年7月号にて、「木造住宅できるまで図鑑」というタイトルで弊社設計「路地の家(2017)」ができるまでの現場プロセスを一冊まるごと特集をして頂いたのですが、こちらがこのたび書籍化されることになり、本日その見本誌が届きました。

詳細図解 木造住宅のできるまで|関本竜太著
エクスナレッジ・8月23日ごろ発売予定(予約受付中!)
https://www.amazon.co.jp/dp/476782916X/

中身は先の建築知識の内容とほぼ同じなのですが、判型がひとまわり大きくなり、またオールカラーで大変見やすくなりました。また、追加で各所にコラムや板金のちょっとした納め方など、内容を大幅に加筆させて頂いています。

ちなみにまだ発売前で、書店発売は8月23日ごろの予定です。


内容は設計者が現場監理のために知っておかないといけない内容から、「それ設計者が知ってる必要ある?」というようなものまで網羅した一冊になっています。

しかし案外図面を描いていると、ここってどうやって作るんだろう?とか、壁と天井はどちらを先に施工するのだろう?とか、意外とつまらないことで設計の手が止まってしまうことがあるものです。

本書はそんな施工プロセスを一つの住宅を軸に、コマ送りするように通しで見てゆけるので、初学者から中堅の設計スタッフさんまで、幅広く木造住宅の現場を学んで頂けるものになっていると思います。発刊されましたら、どうかお手に取ってみて下さい!