BSテレ東で放映中の「突撃!隣のスゴイ家」という番組で、弊社設計で2015年に竣工した「暁の家」が取材を受けまして、以下日程でオンエアの予定です。どんな括りのご紹介になるのかはわかりませんが、ご興味ある方は是非チェックしてみて下さい。

BSテレ東「突撃!隣のスゴイ家」
2月21日(木)21:00~
https://www.bs-tvtokyo.co.jp/sugoie/

ちなみにこの番組は、アンガールズの田中さん(広島大学の建築学科卒)がMCを務める番組で、住宅によっては田中さんが直接取材にいらっしゃるそうですが、今回は残念ながら田中さんはいらっしゃらなかったそうです笑

どうかお楽しみに!


暁の家
https://www.riotadesign.com/works/15_akatsuki/#wttl


年明けの1月12日(土)に、新宿のOZONEさんにて、一般の方を対象としたセミナーを行います。

☆ 建築家と建てた家「建て主との本音トーク」
>> 概要とお申し込みはこちら

日時:2019年1月12日(土)13:30~14:30
場所:新宿パークタワービル3F OZONEウェルカムプラザ
OZONEの入っているビルです。エントランスの吹き抜けのエスカレーターを上がって、奥の吹抜けのイベントスペースです。
定員:20名(事前申込制・先着順)


今年の7月に「建て主[本音]クロストーク」と称した自主企画イベントを、建築家の山﨑壮一さんと開催させて頂きました。

建て主[本音]クロストーク(7/22開催分)
https://www.riotadesign.com/blog/180723.html

いわゆる建築家の家づくりセミナーというと、自らの作品(仕事)を美しいスライドで紹介するという流れが一般的ですが、家づくりは必ずしもそんなに美しいことばかりではないかもしれません。

そんな家づくりの”本音”を設計者ではなく建て主さんに語ってもらうことで、これから家づくりをしようという方に、設計事務所と家を建てるということがどういうことなのか、実感を持って知って頂こうというのが前回の企画の主旨でした。

これが好評で、当日いらした方からも「面白かった」「シリーズ化して欲しい」というお声も多く頂きましたが、今回はOZONE企画として第2弾を開催させて頂くことになりました。


前回はTOPWATERの建て主さんにご登壇頂きましたが、今回は紫陽花の家の建て主さんにご登壇頂きます。なんといっても、OZONEコンペで建った家でもありますので。

今回はOZONEのコーディネーターさんが司会と聞き役を務めて下さいますので、前回よりは中立かつ公正な進行?になるかと思います。時間が1時間しかなくて、本当は深掘りすると2時間でも3時間でもできるテーマなんですけどね笑。

私が最初に登壇して、住宅の概略を説明したあとに建て主さんにご登壇頂き、OZONEコーディネーターの方とセッションして頂きます。現在家づくり検討中の方はもちろん、そうでない一般の方や同業の設計者の方でもお申し込み頂けます。

OZONEコンペの裏話もするかも?笑
定員がわずか20名ですので、どうかお早めにお申し込み下さい!

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☆ 建築家と建てた家「建て主との本音トーク」
>> 概要とお申し込みはこちら

今回のアアルト展の最大の特徴は写真がメインの展示であるという点かもしれません。通常、建築家の展覧会というと巨大な模型が会場を埋め尽くし、その空間のいわば縮小体験ができるようになっていることが多いと思います。

ところが今回の展示をはじめて見たときに驚いたのは、模型が圧倒的に少ないということ。最後の展示室には一応模型もあるのですが、展覧会のために作成されたものではなく、アアルト事務所が作成した当時の模型になります。つまり模型すらもアーカイブの一部であるというわけですね。

その代わりにアアルトの建築の魅力を伝えてくれているのは、Armin Linke(アルミン・リンケ)というドイツ人写真家による撮り下ろしの写真です。


今回の写真を私はとても気に入っています。

建築というものは、その魅力を理解するにあたって実物を見ることに勝る方法はないと思いますが、それを端的に知る方法に建築写真があります。

多くの場合、我々は写真家によって撮られた写真によって、その建築の作品世界を理解しようとします。そして建築の展覧会などには過去に撮られた代表的な写真が並ぶことになるわけですが、有名な撮影カットになればなるほど、そのカット自体がアイコン化し、そのアングルから切り取られた建築が”建築そのもの”であるかのように一人歩きをはじめるのです。

「F.L.ライトの落水荘を遠くから俯瞰したあの写真」といえば、建築関係者は一斉にあの神々しいカットを脳裏に思い浮かべることでしょう。つまり人々によく知られていればいるほど、その写真が建築そのものであるかのように置き換わってしまうのです。

今回の展覧会が素晴らしいのは、すべて撮り下ろしの写真が使われていることだと思います。ちなみにリンケは建築写真家ではありません。ドキュメントフィルムなども手がける芸術家です。このことにも大きな意味があるように思います。

建築写真には暗黙のルールがあります。それが何の建築であるかわからなければ建築写真ではないのです。建築を知れば知るほど、「ここからこう撮れ」の強力な引力に抗うことは難しくなります。

リンケの起用はその予定調和を破り、アアルトとはこういうものだという先入観を一切排除するためではないかと思います。私はその勇気に拍手を送りたい。実際リンケの写真は相当に掟破りです。はじめて見る人は「何これ?」とそれが何の建築かもわからないものもあるかもしれません。


どこまで行っても晴れない霧のような。それがアアルトの建築なのです。
背中をまるめて歩く冬のヘルシンキのような。

アルヴァ・アアルトの世界へようこそ。


※写真はすべて昨年のヘルシンキ展にて撮影したものです。
日本展では撮影はできません。

神奈川県立近代美術館・葉山でのアルヴァ・アアルト展は先週土曜日(9月15日)よりはじまりました!

今回の展覧会は、ヴィトラxアルテックによる世界巡回展の日本展という位置付けになります。私は昨年ヘルシンキでの巡回展を見ていますが(それを見るためだけにヘルシンキに行きました)、全てのマテリアルは来ないということで不安も感じていましたが、何が来なかったかわからないくらい充実した展示になっていました。

私は展覧会そのものには関わっていないのですが、AALTO120という展覧会をプロモーションするためのグループの事務局として、コーディネーターの和田菜穂子さんらと共に1年ほど前から展覧会を裏方でサポートしています。

今回の展覧会、まず写真が素晴らしいです。そして原図やオリジナルサンプルの数々…。これまで本の中でしか見ていなかったものが目の前にあるという感覚を味わってください。

国内では20年ぶりのアアルト展です。私は昨年のヘルシンキ展の余韻がまだ残っているくらい、アアルト好きにはたまらない展覧会だと思います!


そして、これから行く方はご注意ください!

最後の展示室の模型台の下は図面引出しになっていて、原図が収納されています。もちろん全部見て下さい!これが素晴らしいんです。結構気付かず素通りしてしまっている人がたくさんいました。(ヘルシンキ展でもそうでした)



上の写真はヘルシンキ展のものです。(日本展は撮影NGのようです)

東京の方、いずれ東京ステーションギャラリーに来ますが、私が行った葉山展は比較的空いていてとてもゆったり見ることができましたよ。



16日(日)にはオゾンにて、アアルト展オープニング記念として建築家の塚本由晴さんをお招きして講演会を開催致しました。私は司会として登壇しましたが、会場には300人近い参加者が詰めかけ、会場も熱気に包まれました。

アアルト展は国内は以下4館を巡回します。
どうかお近くに来た際は是非足をお運び下さい!

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『アルヴァ・アアルト-もうひとつの自然』展
Alvar Aalto -Second Nature

神奈川県立近代美術館 葉山
2018 9/15-11/25
名古屋市美術館
2018 12/8 - 2019 2/3
東京ステーションギャラリー
2019 2/16 - 4/14
青森県立美術館
2019 4/27 - 6/23

神奈川建築士会木造塾主催にて、講演会を企画下さいました。拙著の内容を中心に、北欧の話などもお話したいと思っています。

ご興味ある方は是非ご参加下さい。

H30第1回木造塾講演会・ご案内(PDF)

『上質に暮らす おもてなし住宅のつくり方』

講師:関本竜太(建築家・リオタデザイン主宰)
日時:2018年10月6日(土)14:30~16:30 (14:00開場)
会場:波止場会館 5階 多目的ホール
会費:一般2,000円 (神奈川県建築士会会員1000円 他県士会会員 1,500円)
定員:50名(お申込先着順)

お申込方法:リンクのPDFフォームにご記入の上FAXでお送りいただくか、Emailに必要事項を記載しお申し込み下さい。

>>H30第1回木造塾講演会・ご案内(PDF)

<申込先>
神奈川県建築士会 木造塾部会
FAX:045-201-0784
Email:mokuzo-juku@kanagawa-kentikusikai.com
懇親会:出席希望の方は、お申込時にお知らせ下さい(会費4000円)※別会場