22. 04 / 27

9h ウーマン新宿

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sekimoto

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設計事務所imaの小林恭さん、小林マナさんのご案内で、あたらしくできた9h(ナインアワーズ)ウーマン新宿を見学させて頂きました。

エントランス空間から、その色使いに目が釘付け。最上階のラウンジもまた、その色使いや特別に設えられた照明器具や家具の数々に、年甲斐もなく「かわいい!」を連発。たぶん、今日この建物の中で18回くらいは言ったと思います。とにかくどれを見てもかわいかった!

設計事務所imaさんはマリメッコやラプアンカンクリといった北欧ブランドをはじめ、著名ブランドの店舗やインテリアを多く手がける事務所です。

恭さんの突き詰めたディテール指向と、マナさんの感性溢れるやわらかで上品な空間作りが本当に素晴らしく、そしてその素材や色使いにはいつも魅了されます。やっぱり建築は「楽しい!」がいちばんですね。私も店舗やホテルやってみたいな。

この9hは女性専用のカプセルホテル。そしてなんと明後日(4/29)からオープンだそうです。なので男性が中を見れるのは今日が最後。とても良い目の保養?になりました。

贅沢にもつきっきりでご案内頂き、興味深いお話もたくさん聞けました。恭さん、マナさん、ご案内ありがとうございました。

女性の皆さん、楽しくてかわいい空間を是非お楽しみ下さい!
https://ninehours.co.jp/womanshinjuku






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桐生に車を走らせていて、思わず二度見してしまった。どした?何が起こった!?

思うに、既存の平屋住宅を2階建てにしようと思ったら構造的に無理と言われて、仕方なく外側に柱を立てたか。いや、これいっそ建て替えた方がよっぽど技術的にも費用的にもハードルが低かったはず。

かの前衛建築家も真っ青のアクロバット建築。某有名建築にあやかり「桐生アパートメント」と呼ぶことにします。


東京アパートメント/設計:藤本壮介

22. 04 / 23

非表示線の家

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うちのウェブサイトをデザインして頂いている石曽根昭仁さんのご自邸を内覧させて頂きました。設計はimajo designさん。

石曽根さんにサイトをデザインして頂いたのは、もう10年以上も前のことですが、このことはリオタデザインにとっても一つのターニングポイントになったと思っています。

ウェブ検索において上位表示を行うためのSEO対策は一切しないという考えのもと、届けたい方にピンポイントで届くプラットフォームを目指して1年をかけて制作して頂きましたが、私の周りには石曽根さんに頼んでもっと時間がかかっている方もいて、むしろうちは最速だったんじゃないかと後で思いました。

今城さんによる設計意図をお聞きしていると、石曽根さんが話しているのではないかというくらい思想がシンクロしていることがわかります。

今城さんも石曽根さんも、ミニマルに見えているデザインの向こうには無数の「非表示線」があり、伏線を張り巡らせた空間は蜘蛛の糸のようでもあり、見た目の単純さとは裏腹に、緻密な複雑系の極みを感じます。

木外壁が数年後にシルバーにエイジングすると、もっと魅力的になるでしょうね。今城さん、石曽根さん、ご案内ありがとうございました。



22. 04 / 17

同級生

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> 建築・デザイン
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建築家の若原一貴さんと私は同じ71年生まれ。後輩でも先輩でもない。同級生というのはいつも特別な存在だ。

お互い住宅のスペシャリストでありながら、スタイルがまったく異なる。私が周りを見渡しパスを出す司令塔なら、若原さんは一人で前線を突破するストライカー。

けれどひとたびディテールに目を凝らせば、語らずとも伝わってくる。方法は違うけれど、たぶん考えていることの根っこは同じなのだと思う。

もっと頑張ろう。
そう思える友人がいることは幸せなことだ。

この春二人目のオープンデスクは、芝浦工業大学3年生の平井里奈さん。いつものように、現場などにも連れて行きながら、設計課題を出題して向き合って頂きました。

オープンデスクでの設計指導は、私はあえて大学とは異なる教え方をしています。大学では自由な創作を重視し、具体的なクライアントの設定や現実的な条件設定は避ける傾向にありますが、住宅設計という仕事は本来顔の見える相手に対してプレゼンテーション(=プレゼント)を行うものです。

オープンデスクでは空間の創作と同時に、どんな人がどんな風に暮らすのか、どのような提案をしたら喜んでもらえるのかを一生懸命考えてもらいました。今回は平井さんなりにアイデアの詰まった豊かな空間を最後に提案して頂きました。

平井さんは控えめな性格ながら、大学でもフィンランドのアールト大学との共同ワークショップに参加するなど、学びに対するバイタリティの高い学生でした。今後の活躍も楽しみです!また事務所にも遊びに来て下さいね。