19. 03 / 28
レジェンドな這い樋
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sekimoto
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> 仕事
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築50年の住宅リノベーション。瓦屋根は残して老朽化した軒樋を付け替えています。そんな軒樋工事のためだけに、レジェンド板金職人の新井勇司さんが鋏を握って下さっています。なんて贅沢!
今回は複雑な屋根形状のため、上屋の雨水を下屋に流すための這い樋を設けているのですが、現場に行くと新井さんが特製の這い樋を製作して下さっていました。う、美しい…。
設計上は単に縦どいをそのまま屋根に転がすだけの予定だったのですが。レジェンドはやはりこういう場面でも伝説を残すようです。反りのある軒先もうまく納めて頂きました。やはり唸らされます…。
日々いろんなことがありすぎて、なかなか情報アップがままなりませんが順次上げてゆきたいと思います。
まずは先週末は、宇都宮にて「パーゴラテラスの家」のオープンハウスを実施しまして、遠方にもかかわらず多くの方に足を運んで頂きました。この場をお借りして感謝を申し上げます!今回は特に地元宇都宮の工務店さんやハウスメーカーさんなどが熱心に見学して行かれました。
今回はオープンハウスに向けて建て主さん自ら家具を揃えて下さり、細かい備品などコーディネートもして下さいました。そのセンスが素晴らしく、いらした方もみなさんびっくりされていました。
やはり内部の家具が入ると、空間は2~3割増しに見えますね。あとは生活がはじまって人が入れば完成です!
いよいよ今週末にお引き渡しがあります。施工を担当下さったCOMODOさんにも感謝したいと思います。あと一息、よろしくお願いします!
リビングデザインセンターOZONEさんが、OZONEのプロ会員とショールームをむすぶ新しい機関誌「リンカク」を発刊するということで、巻頭記事について取材協力させて頂きました。なぜ私だったのかはわかりませんが…。
題して、
「建築家・関本竜太さんがプロの目でショールームを巡る|Go!Go!OZONE」
当日はOZONE館内にある「暮らしのかたち」から始まり、御用達のROOMBLOOM、SWANTILEをはじめ、ハーフェレ、マルホンなど主要なショールームを尋ねて、「このショールームではココを見ろ!」というのを私の目とコメントで紹介させて頂きました。
日頃なかなかショールームに足を運べずカタログベースになっている自分を戒めると共に、「楽しい!」全開の、とても充実した取材になりました。OZONEの名和さん、ライターの安藤さんにも御礼申し上げます。
この「リンカク」、OZONEのプロ会員をはじめ、エクスナレッジの「建築知識」「ビルダーズ」定期購読者にも発送されるそうです。もちろんOZONEでも手に取って頂けます。
表紙がいきなり私ですみません…。
各ショールームに興味を持って頂けたら嬉しいです。
追記(3/25):
残部がすでに残り少ないようで、OZONEに山積みというわけではないようです…。ご希望の方は私に直接ご連絡下さい。
昨日のJIA住宅部会納会において、記念すべき第一回住宅部会賞に、建築家の渡辺武信先生より「渡辺武信賞」を頂きました。名誉ある賞をどうもありがとうございました!
「より成熟した作品は他に譲るとして、僕は関本さんの住宅が好きだ」と率直なお言葉を賜り、本当に嬉しかったです。
提出したのは「路地の家」で、路地に開くという都市的観点でのプレゼンをしたつもりでしたが、本好きの渡辺先生には、高所の本をいかに取り出すかという仕掛けの工夫がおもいのほかアピールしたようで、個人的には一番力を入れたところを拾い上げて頂いたことが励みになりました。
審査員の皆様、また部会メンバーの皆様にもあらためて御礼申し上げます。ありがとうございました!
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