11. 07 / 08

PLUS1LIVING 8月号

author
sekimoto

category
> メディア



プラスワンリビング(主婦の友社)8月号に『かたつむりハウス』を取材して頂きました.
住宅そのものというよりは中庭を中心とした”住まい方”の取材です.爽やかなライフスタイルのKさんらしい素敵で楽しげな中庭生活は,見ているこちらも思わず頬がゆるみます.書店で見かけたら是非手に取ってみてください. 

プラスワンリビング(主婦の友社)8月号(P91~)

それにしても,プラスワンリビングという雑誌はいわゆるインテリア誌で,若い主婦層に絶大な人気を誇る雑誌ですが,ほとんど建築家住宅などは扱いません.
でもなぜかうちの住宅は昔からよく載せて頂いていて,数年前には誌上コンテストの審査員まで務めさせて頂きました.う~んなぜか相性いいみたいです.なんか不思議.


11. 07 / 04

RIVER HOUSE

author
sekimoto

category
> 建築・デザイン



昨年9月に竣工したRIVER HOUSEを先日ようやく撮影させて頂きました.
(撮影:後関勝也|バウハウスネオ)

川沿いに建つこの住宅は,敷地わずか18坪,延床面積でも25坪ほどの狭小住宅ですが,二層の吹抜けと変形した土地形状により奥行きと高さ,そして外へとつながる開放感を獲得しています.

場所は浦安ですが,幸い先の震災でもほとんど被害を受けませんでした.
前面に公園がありまだ工事中なのですが,こちらが整備されると広い”庭”もできる予定.狭くてもすべてを逆手にとって,広々した生活空間を獲得した好例だと思います.特に夜景がきれいで,最近では近所の”名所”になっているとか.

また近々作品集にもアップの予定です.お楽しみに!



 

11. 07 / 02

SPH

author
sekimoto

category
> 仕事



今日は午前中,和光市で進行中のH邸のプレゼンテーション.
新しい開発地で手がかりの乏しい敷地の中で,鍵となりそうないくつかの条件を拾い上げて形にしてみました.

Hさんご夫婦は震災の前よりご相談を頂いていたクライアント.この震災の影響で計画の延期が相次いでいた中で,Hさんご夫婦からは「まったく揺らぎません」との心強いお言葉を頂き,不安でいっぱいだった時期に救われた気がしました.

タイトルのSPHに隠されたヒミツ(?)については,またおいおい.
いくつかの選択肢の中で,中庭プランを採用し,大きなテーブルを囲んだ土間ダイニングが家の中心に据わっています.けして大きな家ではありませんが,空間をうまくつなげて開放的な住宅になればと思います.

プレゼンの最後には,家族がもうひとり増えるかもとの嬉しいご報告に,なんだかじわっときました.またひとつ楽しみな計画がはじまります.

[caption id="attachment_1051" align="alignnone" width="345" caption="自邸の中庭でスケールのご説明"][/caption]

11. 06 / 29

モノコト|TEEMA

author
sekimoto

category
> はまりもの



モノコトにTEEMAを追加しました.
左のコンテンツよりどうぞ.

https://www.riotadesign.com/mono_koto

11. 06 / 26

かめ,登る

author
sekimoto

category
> 生活



2年ほど前の夏,駐車場にいきなり亀がいた.なぜ亀?
以来家のバルコニーで飼っている.

冬の間は家の中に入れてあげるのだけれど,目を離すとすぐにいなくなる.
亀は”のろま”の代名詞であるがとんでもない.亀を飼ったことがある人ならみな口を揃えていうのは,亀のそのすばしっこさである.

性格が暗いのか,隙間を見つけてはそこに納まろうとする.そしてぴくりとも動かず冬眠してしまう.夏はバルコニーを行ったり来たり,所在なげに何度も往復する.

亀を見ていると癒される.日中覗くとあられもない格好で昼寝をしていたりして,そのまぬけぶりがまた実にかわいい.
先日見たら,なんとルーバー手摺りを登っていた.虫かごを足がかりにして.
この運動神経はすごいと思う.

写真を撮ろうと近づくと,いつもは首や手足を引っ込めるのだけれど,この姿勢でひっこめたら落ちると思ったのだろう.ただなすすべなく,ばつが悪そうに固まっていた.
やっぱり亀はまぬけでかわいい.