16. 08 / 11
日大デザインワークショップ~その3
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sekimoto
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> 大学
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<ワークショップ・4日目> 8月10日(水)
この日午後に大学に行った際には、もしかしたら大体できているんじゃないかという淡い期待は裏切られました。やはりワークショップ、そんな甘いもんじゃありません。つまづくのそこ?という些細な問題でも学生の手は止まってしまうものなんですね。
この日は土壇場になって材料や道具が足りないなどのハプニングもあり、買い出しチームが東奔西走。でも現場では着々とできるところから作業は進んでゆきます。
こちらはプレゼンボード班。今回は実物のモックアップとともに、コンセプトを表現するボードを製作しなくてはいけません。
ところがやはり3年生ですね。自前のパソコンでささっとイメージパースを描いてみせます。この辺りのプレゼンスキルは目を見張るものがあります。
ただ申し訳ありませんが、作業も佳境なので本当にプロセスが見せられないのです。残念!ひとつだけ言えるのは、前回も書いたように、彼らの構想力やチームワークは本当に素晴らしいということです。
最後にこれは私が街角で撮った写真です。これがチームのメインボードに貼られています。要はこれがチームでシェアすべきイメージだということです。え、余計にワケわからない?
明日はいよいよ最終日。彼らの最後のプレゼンと、他のクラスの成果物がようやくお披露目となります、次回その全貌が明らかになります。楽しみにしていて下さい!
それにしても、終わるのかなあ…?
16. 08 / 11
リオタデザイン暑気払い
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sekimoto
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> STAFF
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リオタデザインも明日から夏休みに入ります。夏休み前恒例の暑気払いをOBスタッフも含めて行いました。
リオタデザインを卒業したスタッフも年々増えるわけですが、そのスタッフたちが皆独立してそれぞれに活動のフィールドを広げてくれているということ。これが何より私にとって嬉しいことです。
今日はそんなOBたちの近況を聞きつつ、それぞれの在籍時代の思い出話に花が咲きました。現役スタッフ達もきっと刺激を受けたことと思います。
いやぁ、本当に楽しかった!皆さん半期お疲れさまでした。英気を養って後半戦もバリバリいきましょう!
16. 08 / 09
日大デザインワークショップ~その2
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sekimoto
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> 大学
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<ワークショップ・3日目> 8月9日(火)
さて、ワークショップも3日目に突入です。暑いです。めちゃくちゃ暑いです・・。でも学生達は元気です。
素材の竹は、また大量に補充されました。竹はメンバーの木村くんの実家から調達。材料費はタダですが、伐採と運ぶのは人力です。みんなのフットワークにただただ脱帽。
この日の午後は昨日のアイデアを元に、試作のモックアップが完成していました。思った以上に上手くいったようで、学生達も明るいトーンで状況を報告してくれました。確かに、なかなか素晴らしい機構に仕上がっています。
また、実際の製作寸法を竹の材料取りなどから検討し、こちらも丁度良い寸法が決定されました。細かいジョイントのディテールは私のほうでもバックアップしてゆきます。
問題は最後に全体を覆う”布”の選択と、その固定方法。学生からもいくつかアイデアが出されましたが、やはりディテールの部分で甘さを残してしまいます。う~ん、もどかしい!
私もとうとうこの日は大学を離れて街に素材探しに出かることにしました(やっぱり暑い・・)。イメージに近いものがいくつか見つかり大学に戻ると、そのうちの一つを彼らも気に入ってくれたようです。(ホッ!)
素材も決まり、ディテールもFIXされました。あとは作るのみ!ですね。
しかし困りました。企業秘密のため、これ以上はお見せできないんですよ。いや~でもこれほんと素晴らしいんです。製品化したいくらい。日大生恐るべし!
彼らは今晩も遅くまで作業されているようです。お疲れさま。夏ばてしないようにね(それは私か)。引続き、乞うご期待!
16. 08 / 08
日大デザインワークショップ~その1
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sekimoto
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> 大学
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非常勤講師を務める日大理工学部建築学科の、夏休み恒例カリキュラムに「デザインワークショップ」があります。これは大学3年生を中心に、その年ごとのテーマに沿って5日間ほどの短期間でデザインの原寸製作を行ってゆくというもの。今年は6年ぶりに指導を担当することになりました。
今年のテーマは「シェルター」
被災地などでは、身を寄せる体育館などに十分なパーティションがなく、プライバシーの問題など避難生活に多大なストレスが生じています。今回はそんな被災地の体育館などでも活用できそうで、なおかつ建築としても美しいシェルターのデザインを提案してもらいます。
<ワークショップ・初日> 8月6日(土)
こちらが私が担当する班の構成メンバー。ワークショップは全4班で、他の班は他の講師が別に指導に当たっています。この日までに異なる切り口による3つの案を持ってきてもらいました。
製作期間は実質3~4日程度のため、あまり複雑なものは消化不良で終わってしまう恐れがあります。かといって、あまりに簡単なものではワークショップになりません。建築学科の3年生が製作するものとして恥ずかしくない、高度かつシンプル、そして構造的にも合理的で、プロダクトとしても美しく優れたもの・・。
な~んて、そんなこと口ではいくらでも言えますよね。
とにかく時間が無いので、早急に製作の目標を定めなくてはなりません。先週のミーティングでは3つの案のうち、最も合理的で製作にも無理のない以下の案をプロトタイプに選びました。
竹を使ってアーチ構造を作り、それを手がかりとしてヒモ(又は布)でそれを覆うというアイデア。竹を弓形にしならせる糸を外せば、簡単に折りたたむことができます。
ただ…構造も含め問題は山積みです。私も方向性についてゴーサインを出したものの、モヤモヤが晴れません。さてどうしたものか…。
<ワークショップ・2日目> 8月8日(月)
さて、週が明けて今日が2日目の指導日。
まずはこの日までに竹などの素材を入手し、実際にアーチ構造を作るところからはじめてみようということになっていました。この日の午後に大学に行くと、すでにいくつかのアーチの試作が。この辺りの手の早さがさすが3年生といったところです。
ところが、ここからまたもや壁にぶつかります。
当然ですが、これに模型のような糸を張ろうとすれば当然アーチは内側に倒れてしまいます。もちろん、アーチ端部を強固に台座に固定すればなんとかなるかもしれませんが、少々強引なやり方で、今回のように仮設的な構築物を作るにはあまり賢明な構造とは言えません。
私からのダメ出しに、学生達の議論が再び始まります。しかし私の中では6年前のワークショップで一つ大きな反省がありました。それは議論に時間をかけすぎて、結果的に彼らの製作時間を大きく削ってしまったということです。
作りながら考えよう!ということで、着地点は見えませんが、とりあえず思いつきをどんどん形にしていってもらうことにしました。
なんか楽しそう笑
女の子もたくましくドリルやノコギリを使いこなしています。さすが建築学科です。私もつい口や手を出したくなってしまうのですが、ここはぐっとこらえて学生達の成り行きを見守ります。
方向性がカオスに陥りそうになった頃合いで、学生達のスタディから全体をひとつにまとめるアイデアが生まれました。これなら行けるかもしれない!?このライブ感こそワークショップの醍醐味かもしれませんね。
それは何か?本当にうまくいくのか?
それはまた明日以降の作業で次第にクリアになってゆくことでしょう。乞うご期待!
16. 08 / 07
暁の花火
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sekimoto
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> 遊び
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昨日は柏の花火(手賀沼花火大会)でした。
ちょうど1年前、柏の「暁の家」の現場から見上げた花火がとてもきれいだったのですが、その後無事竣工し、今年は新居から花火を見ましょうというありがたいお誘いを再び頂くことになりました。
Sさんとは、実のところ竣工後も何かとお邪魔してお酒を酌み交わす仲となっています。その際も、私だけでなく担当スタッフの山口をはじめ、他のスタッフやOBスタッフまで皆ご招待してくださるのでした。
またご家族も年頃の娘さんもいらっしゃるのですが、嫌がることなくいつも我々の会話に混じって一緒に楽しんでくれます。そんな明るいSさんご家族が、スタッフ一同もみんな大好きなのでした。
◇
この日のサプライズはまずお庭。
竣工後、Sさんのほうで造園家にご依頼になり、手付かずとなっていた庭もこの日はきれいに整備されていました。やはり、ちょっと手を入れるだけでお庭は見違えるようになりますね!この日はお庭を担当された渡邉さんも参加して下さいました。
そしてビールサーバーまで!
この日のために、わざわざレンタルされたそうです笑
そして宴もたけなわ。この日は千葉では知る人ぞ知る”ホワイト餃子”がお目見え。目の前のテッパンで焼いてくださいました。
盛りあがってますが、皆さん後ろで花火上がってますよ!?
この日は下の娘さん(小学6年生)の夏休みの宿題で、職業について調べるレポートがあるらしく、私が建築士さんの仕事ということで質問に答えさせてもらいました。
その中で「どんな時が仕事をしていて嬉しいときですか?」という質問があったのですが、「まさに今だな」と思いました。
Sさんとはいつもお酒を酌み交わしながら、家づくりの時の苦労話やプロジェクトに関わった人達の思い出話に花が咲くのですが、こうした話は何度話しても尽きることがありません。
我々はご依頼を下さったご家族に喜んでもらいたいと思って設計をしていますし、また竣工後にも楽しく幸せに暮らして頂きたいと思っています。それこそが、我々のゴールだとも思います。なので、そんなクライアントさんに竣工後もこのように呼んで頂き、楽しい話を共にできるというのは仕事人としてこんなに嬉しいことはありません。
この日は皆ほぼ終電に飛び乗っての帰宅でした。
Sさんこの日もご準備、お気遣いの数々ありがとうございました。また次の機会も、スタッフ共々楽しみにしています!
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