26. 05 / 08

職業欄

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sekimoto

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> 思うこと
> 社会



職業欄にはいつも「自営業」とか「サービス業」みたいなところにチェックせざるを得なくて惨めな思いをしていたのですが、とあるカードの申し込みで、職業欄に医師や弁護士、大学教授らに混ざって「一級建築士」というのがあって思わず感動。最近普通なんでしょうか?私ははじめてです。

我々建築士はずっと医師、弁護士と並ぶ職能なのだと言い続けてきましたが、社会の認知には程遠く、、。ようやく職業欄に「一級建築士」と書ける時代が来たのであれば嬉しい。次は「建築家」という職能を認知してもらえるようにしないとですね。

26. 05 / 05

デジタル時計

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sekimoto

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> 子ども
> 思うこと



仕事をはじめた息子も連日終電帰りのような日々。勤め先のご厚意で、勤務先の近くに安い部屋を用意して頂けることになり、今日はそんな息子の引越し手伝い。彼にとっても念願の一人暮らしとなります。

寂しくなるか?と人から聞かれるのですが、同じ家に住んでいても生活の時間帯が違いすぎてたまにしか顔を合わせないので、出ていっても何も変わらない気がしています。でもよく考えると、これは22年間の子育てがここで一区切りしたことを意味するんですよね。彼が幼かった頃、またほんの10年前であっても今日のことは想像できませんでした。

社会に出た彼は夢中になって日々を生きています。自分の居場所と世界を見つけた彼は覚醒したように表情が明るくなり、言葉は自信に満ち、親としてこれほど嬉しいことはありません。かつて私も彼の歳で建築に向かう長い旅の帳に立ったように、彼にも自由にクリエイティブに生きてもらいたい思います。

今日は大きなレンタカーに荷物をいっぱいにして車を走らせました。でもこれが家族3人でドライブをする最後になるかもしれないことには途中で気づきました。部屋に壁掛け時計を買ってやろうと思っていたら、自分のお金で買いたいと言って彼が選んだ光るデジタル時計。新生活の時とともに思い出も刻んでいくのでしょうね。

26. 04 / 04

ちょっと一杯

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sekimoto

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> STAFF
> 思うこと



昨晩は久しぶりにスタッフを連れてちょっと一杯。

先月には室本航希くんという新スタッフも入り、佐藤くんが担当していたクリニックの現場も無事竣工、クライアントにも大変喜んで頂きました。難航するかと思っていた複数の見積調整や、遅々として進まなかった申請にもある程度見通しが立ちました。ほかにもスタッフの個人的なおめでたいニュースもあったりで、ここにきてうちの事務所にも遅まきの桜が咲き始めたようです。

テーブルで楽しそうなスタッフ達を眺めながら、これまで数え切れないほどのスタッフ達がこの事務所を巣立っていったことを思いました。スタッフはその都度入れ替わり、その組み合わせにもまた無数の形がありましたが、面白いもので一人一人の個性は同じでも、それがどう組み合わさるかによって事務所のカラーは変わります。

最近のリオタデザインスタッフの傾向としては、かつては独身スタッフがほとんどでしたが今は結婚している者も増えてきました。自分のことだけを考えれば良い独身時代から、家族やさらに将来のことまで考えながら仕事をするのでは、その重みや深みはまったく違うものになるように思います。

今や事務所の番頭を任せている佐藤くんはもともと勘の良い子でしたが、益々仕事の責任感と手際の良さが磨かれてきました。地頭が良いのでどんな仕事にもミスがなく、彼に任せておけば安心という存在にまで育ちました。ほかのスタッフからも慕われ、これからの更なる成長がとても楽しみです。

吉岡さんは事務所にとっては太陽のような存在で、いてくれるだけで事務所がぱっと明るくなります。彼女は諸事情から事務所には週三日(うち一日はテレワーク)の勤務にしているのですが、覚えが早く、頭の回転が速いので短時間でもどんどん仕事をこなしてくれます。過去に例のない不思議なポジションですが、みんなから助けてもらえる愛されキャラをこれからも大切にしてもらいたいと思います。

新しく入った室本くんは、その貪欲な好奇心とやる気で、不慣れな仕事環境のなかでも必死でリオタデザインの仕事を吸収してくれています。気配り力のある子なので、仕事に慣れればどんどんプロジェクトを動かしていってくれることと期待しています。そのうちにスタッフ紹介にもアップしたいと思います。

滅多にスタッフを褒めない私が珍しくこんなことを書いてみました。もうすぐ死ぬのかもしれない、笑。これからもみんなで仕事を楽しく盛り上げていきましょう!
風を受けて舞いあがる凧ー自分の仕事のモチベーションを言い表すとこれに尽きる。風が強ければどこまでも舞いあがる。風がなくなった瞬間に力を失い落下する。

この風とは何かというと、人からの期待や好意のようなもの。私の仕事はいつもここからはじまる。だからここからはじまらない仕事は基本的にできない。腹に力が入らないのだ。

少なくともうちの事務所に設計をご依頼くださる方は、少なからずこれがあって我々の事務所の門を叩いてくださる。そしてそれを受けて私は舞いあがる。

そこにたくさんの期待を感じると、私はぐんぐんと高度を上げてゆく。それはまるで成層圏を破るかのよう。おだてでもいい、嘘でもいい。そこに風がなくては凧はあがらないのだ。

でも中には、風がなくても自ら備えたジェットエンジンでどんどん高度を上げてゆく人たちもいる。グライダーのような私から見ると、そんな人はとても眩しく映る。強い意志を持ち、仕事を自らの創作の意識で向き合う。

だからそんなジェット機からは、「そんな風に流されてばかりいないで、自分が行きたいところに行けばいい」と発破をかけられることもある。確かにそんなエンジンがあれば、国境を超えて世界のどこにでも行けるのだろう。正直憧れる気持ちもある。

でも私は風を読む。強い風には高く舞いあがり、弱い風には墜落しないようギリギリの水平滑空を試みる。風は追い越さない。風とともに生きる。

なんだか映画のタイトルみたいだ。

26. 02 / 28

河野くん退社

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sekimoto

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> STAFF
> 仕事



スタッフの河野力龍くんが今月いっぱいで退社することになり、昨晩は仕事を終えてから近所のイタリアンのお店で送別会を開きました。突然のお知らせとなってしまいましたが、これまでお世話になった皆さま、誠にありがとうございました。

河野くんは産休入りした岩田さんに代わって、彼女の担当案件の現場サポートや新規案件の実施設計などを担当してくれていました。結果的に短い期間の在籍となってしまいましたが、色々と助けられました。これまで本当にどうもありがとう!

昨晩は久しぶりに4人揃っての食事。
いや、実はこの4人でこうやって顔を合わせて食事をするのははじめてだったかもしれない!?とふと思いました。𠮷岡さんがイレギュラーな勤務シフトになっているので、なかなかみんなの顔が揃わないんですよね。

昨日はこの機会にみんなで腹を割っていろんな話をしました。これがとても楽しかった!

私もこれまで本当に多くのスタッフと仕事をしてきたのですが、最近のスタッフの変化としては、かつては皆独身のスタッフばかりだったのが、最近では結婚(または同棲)しているスタッフの方が多くなってきたこと。

それに伴ってこんな食事の会話も、家族のことや結婚、子どものことなどすっかり所帯じみたものになっています笑

また中には産休を取るスタッフも出てきたり、フルタイムではない時短勤務、ほかの副業と兼業したり、以前のリオタデザインでは考えられないような働き方の多様性も生まれつつあります。我々も激動の社会変化の只中で、これからもしたたかに仕事を続ける方法を模索しなくてはなりませんね。

河野くんのこれからにも大いにエールを送りたいと思います!
みなさま、昨晩はお疲れさまでした。