16. 02 / 20

PLCアダプター

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sekimoto

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> 生活
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PLCアダプターをご存じでしょうか?宅内のコンセント配線をLAN配線化してしまうというスグレものです。つまり、コンセントがある部屋なら、どこでもLANネットワークが組めてしまうのです。

宅内で無線LANが届かない場所には中継器を置くのが一般的ですが、無線なので電波が不安定だったり、リンク機能のあるネットワークTVのようなものだとすぐに映像が途切れてしまいます。

これ、大手量販店にもあまり置いていないのですが、どうしてこんなにマイナーなのか分かりません。設定もほとんど不要。新居で「書斎にもLAN配線しておけば良かった!」と後悔している人には朗報です。

設計者も覚えておいて損はないです。これがあれば宅内の煩雑なLAN配線はいらないかもしれません。ちなみに我が家は、脱衣室までネットワークを組み、そこから無線で飛ばしてお風呂でリビングのテレビを見るというのにはまっています。

PLCアダプター
http://www.amazon.co.jp/dp/B001G947Z8

16. 02 / 03

FORIS

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sekimoto

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> 生活
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買い換えのため、FORIS-TVをとうとう手放すことになりました。映像モニターのナナオ(現EIZO)が作っていたテレビで、デザインは川崎和男さんが手掛けていました。

10年ほど前に一目惚れして買ったのですが、液晶の劣化と、このサイズ(26インチ)だと目の悪い私は本当にモニタの近くまで行かないと見えなくて、とうとうギブアップです。

その佇まいがインテリアの一部になる希少なテレビでした。
またひとつ時代が終わりました。

16. 01 / 28

PATH

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sekimoto

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> 仕事
> 生活



去年竣工した代々木八幡・A-FLATの1階のテナントにとてもおしゃれなビストロが入ったと聞き、上階にお住いのオーナーさん、募集に携わって下さったタカギプランニングさんら関係者とお食事をしてきました。

「PATH」さんといいます。既に口コミでかなり評判になっているようです。とてもクリエイティブで、ちょっと食べたことがない種類の素材の取り合わせでした。

> PATH・食べログ



建物の設計者として興味深かったのは空間の使い方。厨房位置、客席レイアウトなど当初想定を200%裏切ってくれました。テナント側工事で動かすだろうと思っていた電気盤もむき出しで、しかし料理と同様、素材を見事に調理して下さっていて、これまたお見事でした!



オーナーさんとは計画初期の頃、1階のテナントについて、長くオーナーさんがお米屋さんを営んできた場所なので、少なくともコンビニや大手チェーン系のお店ではなく、個人の志ある方がこの地に根を生やして営業して下さるようなお店に入ってもらいたいですね、という話をしていました。

実際にこのようなお店に入って頂けて、建物の価値もさることながら、この通りに対しても還元できるような設えとなったことがとても嬉しく思いました。

この日も平日でしたが、夜遅くまでほぼ満席で、カウンター席には常連客と思しき方も並んでいました。予約が取れないお店になる前に、是非足をお運び頂けたらと思います。

> PATH・食べログ

16. 01 / 01

相変わらずに

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sekimoto

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> 思うこと
> 生活



新年あけましておめでとうございます。

うちは二世帯住宅なので帰省の必要がありません。元旦は親世帯でおせち料理を頂きます。最近ではおせちを食べる習慣がなくなってきているのだとか。わかります。準備が面倒な割に、あまりおいしいものではないというか。少なくとも、思い出したように「あぁ、おせち食べたい!」とはならないですよね。

私もおせちはあまり好きではないのですが、年に一度、元旦に家族でかしこまった挨拶をして、そして頂くおせち料理という儀式は嫌いではありません。背筋が伸びるような気がするからです。

そもそも、この流行廃りの激しい世の中において、これほどまでに進化や変化を放棄した食べ物がほかにあるでしょうか。それ以外にも、お正月限定の特別な慣習のあまりに多いこと。

中には年賀状のように、形骸化してもはや意味を成さなくなっているものもあります。でも年賀状がメールやLINEに置き換わったとしても、またおせちがカレーやピザに形を変えたとしても、慣習としてはこの先もなくならないのではないかという気もします。

それは定点観測のようなものかもしれません。毎年同じ日に、同じものを食べて、同じ事をして過ごすということ。今年の自分が、去年と少しも変わらない人間であることを確認する日。それがお正月なんでしょうね。

私の今年の抱負は特にありません。今年もきっと毎日同じ時間に起きて、同じ職場で、同じようなやりとりを重ねて仕事を進めてゆくことでしょう。

でも、私はそれを退屈なことだとは全く思いません。「いま・ここ」と同じ瞬間は二度とないからです。同じ事を繰り返すことで、人は精度を獲得することができます。微差を理解することができます。

人は学習する生き物ですから、我々の仕事のスキルやクオリティは今年も向上してゆくことでしょう。しかしながら、自分という軸は、今の自分と少しも変わらずにありたいと思うのです。

変わらないって難しい!いつもそう思います。
そしてこうも思います。変わらないって素晴らしい!

今年もこれまでと少しも変わらず、ゆるぎない気持ちで仕事に向き合ってゆきたいと思います。

15. 12 / 18

We’re ready for SW!

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sekimoto

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> はまりもの
> 生活



いよいよ本日からスターウォーズ最新作の公開。私はようやく解禁となった朝の情報番組からテンションが上がりまくっています。我が家の窓前は、クリスマスそっちのけでこの通り。

このフィギュアは数ヶ月も前から奥さんがせっせと買い揃えてきたものです。そして予習のため、もう何度観たかわからない前作までのDVDをまたせっせと再生する日々。もちろん、息子(パダワン)も前作までの流れは完璧にマスターしています。

スタッフにスターウォーズの話を振ると、予期せぬ答えが。
「スターウォーズって観たことないんですよね」

スターウォーズヲミタコトナイ!?最初、意味が分かりませんでした。
スターウォーズを観たことない人がいるなんて!

でも考えてみたら、旧3部作の公開時は我々世代ですら産まれて間もない頃のことです。私は小学生の頃父に連れられて、渋谷の映画館でスターウォーズを観たのを今でも覚えています。ストーリーは覚えていませんが、ダースベイダーとデススターの恐ろしい映像だけが脳裏に残っています。(これってトラウマ?)

その後、新3部作の皮切りとなる「エピソードI」の公開は1999年ですから、我々が結婚しフィンランドに渡る直前のこと。ある意味私の人生における”エピソードI”でした。

そして今回の最新3部作の皮切りとなる「エピソードVII/フォースの覚醒」は、既に明日の特等席のチケットが3枚押さえてあります。あるときは親と、あるときはパートナーと、そして再び家族と。

スターウォーズは、単なる娯楽映画の枠組みを越え、我々世代には何代にもわたって語り継がれる”神話”のような存在なのかもしれません。