この服いいな、この靴いいなと思うと、たいがいそこには「Lady's」と書かれている。そこには私のサイズはない。とても残念だ。一方の「Men's」と書かれたものは、やたらとワイルドだったり無骨だったりして、全然かわいくない。これもいつも残念に思う。
私はなにもフリルの付いた服が欲しいわけではなく、ニュートラルなデザインのものが欲しいだけなのに。そういうカテゴリーの決めつけに遭遇すると、ついイラッとしてしまう。男は男らしく、女は女らしく、みたいな。
じゃあ男らしいって何だ。革ジャン着てトガッた靴を履いたら男らしいのか。それはある意味「男らしさ」のわかりやすい記号ではあるけれど、浅はかだし、そこに安易に乗っかるのはしゃくに障る。
かくして「男は男らしく」「女は女らしく」の無意識な決めつけや刷り込みが、社会に無意味な同調圧力を生んでゆく。
それは建築にも言える。
たとえば一般の人が口にする建築の評価に「格好いい」がある。
でも私は「格好いい建築」にはあまり興味がない。そもそも「格好いい建築」って何だ。光と影的な?コンクリート打放しとか。はたまた、スポーツカーが停まっていそうな空間?うす暗くて、イケメン俳優がワイン飲んでそうな空間とかだろうか。
それより私は「かわいい」といわれる方が嬉しい。「かわいい」には愛嬌や、ひらかれた価値観としての明るさや普遍性がある。人を寄せ付けないカリスマではなく、すべて受け容れてくれる懐の深さとか、お茶目さとか、そういうものがある空間っていいなと思う。
私は仕事においても、個人においても、いつもニュートラルでありたいと思う。あらゆる派閥やグループから距離を置きたい。団体に所属はしても、所属先のためにではなく共に活動する誰かのために汗をかきたい。どこまでも個人でありたい。
だから北欧が好きなのかもしれない。
私はなにもフリルの付いた服が欲しいわけではなく、ニュートラルなデザインのものが欲しいだけなのに。そういうカテゴリーの決めつけに遭遇すると、ついイラッとしてしまう。男は男らしく、女は女らしく、みたいな。
じゃあ男らしいって何だ。革ジャン着てトガッた靴を履いたら男らしいのか。それはある意味「男らしさ」のわかりやすい記号ではあるけれど、浅はかだし、そこに安易に乗っかるのはしゃくに障る。
かくして「男は男らしく」「女は女らしく」の無意識な決めつけや刷り込みが、社会に無意味な同調圧力を生んでゆく。
それは建築にも言える。
たとえば一般の人が口にする建築の評価に「格好いい」がある。
でも私は「格好いい建築」にはあまり興味がない。そもそも「格好いい建築」って何だ。光と影的な?コンクリート打放しとか。はたまた、スポーツカーが停まっていそうな空間?うす暗くて、イケメン俳優がワイン飲んでそうな空間とかだろうか。
それより私は「かわいい」といわれる方が嬉しい。「かわいい」には愛嬌や、ひらかれた価値観としての明るさや普遍性がある。人を寄せ付けないカリスマではなく、すべて受け容れてくれる懐の深さとか、お茶目さとか、そういうものがある空間っていいなと思う。
私は仕事においても、個人においても、いつもニュートラルでありたいと思う。あらゆる派閥やグループから距離を置きたい。団体に所属はしても、所属先のためにではなく共に活動する誰かのために汗をかきたい。どこまでも個人でありたい。
だから北欧が好きなのかもしれない。
23. 10 / 19
中庭をリフレッシュ!2023
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sekimoto
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> 生活
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先だってはアプローチのデッキ塗装のことを書きましたが、じつはそれに先がけて中庭の石のクリーニングを実施しました。
冒頭の写真は今年の9月の状態の中庭です。中庭には白い石を敷き並べていて、私が定期的に高圧洗浄をかけてきれいに保ってはいるのですが、木の樹液のせいで数ヶ月で真っ黒になるというのを繰り返しています。
それでも愚直に手入れを続けると、「きれいではないけど味がある」みたいな状態になってそれはそれで好きなのですが、最近では高圧洗浄をしても汚れが落ちなくなってきて、そろそろプロの手を借りるかということで、過去にもお願いしたUGカンパニーの原田さんに特殊洗浄をお願いしました。
ちなみに前回2016年に実施した際のブログはこちら↓
https://www.riotadesign.com/blog/161102.html
◇
まずは現状から。
こんな感じで、石のみならずウッドデッキにも黒いシミのようなものが見られます。これは石の表面に発生しているカビ類なんですよね。表面の汚れは落ちますが、カビはなかなか高圧洗浄では落ちません。コケもうっすら生えていますね。
まずは高圧洗浄を使って表面の汚れを落としていきます。この作業自体は私も年に数回やっているのですが、さすがプロ、めちゃくちゃ丁寧に洗浄してくださり私がやるより2倍くらいきれいになっています。
ここでミヤキの特殊洗浄剤の登場です。洗浄剤である「アクロン」とあわせて、ミヤキの新製品「カビコケモ」を使ってガンコなカビやコケを洗浄していきます。
それにしても「カビコケモ」って、そのまんまのネーミング笑
◇
そして作業完了です。
どうですか、ピカピカになりました!!
これが、 ↓↓
こう。 ↓↓
そしてこう。 ↓↓
生まれ変わりました!
石の表面にも強力な撥水剤をコーティングして頂いたので、しばらくは石の汚れについては悩まなくて済みそうです。
我が家も竣工して17年目を迎えました。設計者の自邸ということもあり、傷む前にかなりこまめに手入れをしているので、普通の建物よりは美しくエイジングしていると感じています。
女性なら日頃のお肌のお手入れを欠かさないように、建物も愛情を持ってお手入れをしていくと美しく歳を取ることができます。私も50を越えてそんな老い方をしていきたいと思うところ。皆さんも家のお手入れは愛情を持って続けてくださいね!
23. 09 / 13
52
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sekimoto
category
> 生活
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今日もう過ぎてしまいましたが、11日は自身52歳の誕生日でした。
事務所ではスタッフ達からサプライズのプレゼント!それぞれ思い思いに選んでくれたみたいで、安いお給料なのにと申し訳なく思いながら、すごく嬉しかったです。みんなありがとう!
家に帰ると、大学生の息子が即興のギターでハッピーバースデーを挽いてくれました。これもはじめてのことでした。本当にありがとう!!
もう最近は猛烈な忙しさで、一分一秒が惜しいという毎日が続いています。日々のスタッフや家族のサポートが本当にありがたいです。幸せな誕生日でした。
観葉植物は床に置くと邪魔になるし、何より部屋が狭くなってしまいます。必然とハンギングに行き着くのですが、後から石膏ボードの天井にフックをつけるのは、跡も残るし天井下地の野縁を狙う必要もあって、一般の人にはなかなかハードルがあります。
と思っていたらこんなのがありました。Jフックセミトライアングル。天井に取り付けられるボードフックです。壁のボードフックはありましたが、天井用は画期的!早速取り付けてみました。
耐荷重が2.7kgとのことですが、写真の大きなネフロレピスが約2kgくらいなので、これより小ぶりのものなら余裕で下げられそうです。
外しても跡がほとんど目立たないので、クロス天井なら賃貸の方でも使えそうです。我が家も今後は天井にも植物がどんどん侵蝕しそう、、!
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