17. 09 / 21

手書きPOP


☆9/25追記・27日のイベントについて
27日のトークイベントについて、まだ席に余裕があるそうです。できれば会場準備の都合上、事前申し込み(書籍購入付き)をしてもらえると助かるとのこと。

また申し込まないで当日の参加も可能です。書籍は他のところで買う(買った)けれど、当日トークだけ聞きに行くという方は、当日受付にてお願いします。なお当日参加の方が読めませんので、なるべく早めに会場にいらっしゃいますことをお勧めします。

書籍付イベント参加券のお申込はこちらから↓
https://store.shopping.yahoo.co.jp/ftk-tsutayaelectrics/mbk2002235022992bk.html



一冊の本が出るまでには実にいろんなことがあるんですね。どれも初めての体験なので、忙しくも楽しませていただいています。

手書きPOPもそのひとつ。東は東京から、西は名古屋・大阪まで、全国の大型書店さんに向けて著者自ら販売POPを作ります。その数15枚。

ちなみにこれプリントではありません。DONUTのスケッチはさすがに描いたものをコピーさせて頂いていますが、文字と着彩はすべて一枚一枚手書きで心を込めて書きました。

編集部からの”お題”は、「関本さんが考える”おもてなし住宅”とは何ですか?」。むむ、難しい…。伝わるかな。伝わると良いのですが。三省堂やジュンク堂、紀伊國屋書店や丸善といった大手書店(本店クラス)に行ったら、是非実物をご覧下さい。

直近では、おそらく以下の店舗が皮切りになるかと。
トークイベント、まだ少し席の余裕があるそうです。お仕事帰りに寄って頂ける方は是非いらしてください。渋谷から12分ですから、寄り道には最適ですよ?


本書の出版を記念して、
発売当日の27日に、二子玉川の蔦屋家電にてトークイベントを開催いたします。

9月27日(水)19:00-20:30 (開場 18:45)
二子玉川 蔦屋家電 BOOK
http://real.tsite.jp/futakotamagawa/event/2017/08/post-464.html

平日開催ということで、お仕事帰りに立ち寄れるという方は是非いらして下さい!ご参加には書籍を当日ご購入頂くか、参加費を別途お支払い頂く必要があるようです。

「本はもちろん買うけど、イベントにも行きます!」という神様のような方がもしいらっしゃいましたら、書籍はネットで購入予約をせず、当日蔦屋家電BOOKにてご購入されることをお勧め致します。

是非皆さまいらして下さい!
そして本を買って下さい。よろしくお願いします!!

世は空前のペットブームということで、我々が日頃設計させて頂く住宅も高気密高断熱仕様と同じくらい、ペット住宅仕様も当たり前の時代になってきました。

昨年末に出た「建築知識1月号・猫のための家づくり(通称・猫知識)」にはうちの事務所からも多くの事例を掲載させて頂きましたが、記録的な売り上げでワイドショーにも取り上げられるなど伝説的な一冊になりました。

今回この号がさらにパワーアップして書籍化し、「建築知識10月号・犬のための家づくり(通称・犬知識)」と同時発売になるとのこと。(こちらの犬知識にもうちの事務所から事例提供をしています)

降って沸いたペットバブルに浮かれるエクスナレッジ、今度は執筆陣を総動員して全国イベントを企画しているようです。私は10月14日に福岡でのイベントに登壇させて頂く予定です。


『猫・犬のための家づくり』講座
講師:関本竜太(リオタデザイン)・横関和也(JAMMS)
日時:10月14日(土)19:00~
場所:[福岡]ブックスキューブリック箱崎店
2Fカフェ&ギャラリー・キューブリック
http://bookskubrick.jp/hakozaki

JAMMSの横関さんとは日頃より親しくさせて頂いていますので、当日はリラックスしてトークできそうです。ちなみに私が猫住宅の話を、横関さんが犬住宅についてお話しさせて頂き、その後二人でクロストークをする予定です。

私も猫だけでなく犬住宅もやりますし、横関さんも犬だけでなく猫住宅についても実績があると聞いていますので、ふたりでペット住宅あるあるネタについて盛りあがりたいと思います。福岡周辺の方は是非足をお運び下さい!

詳細はこちらより
http://www.xknowledge.co.jp/kenchi/event/2017/08/201710.html



伊礼さんのトークゲストとして呼んで頂きました、エディオン蔦屋家電@広島でのエクスナレッジ書店イベントは無事終了!伊礼さんの全国ネットワークのおかげで、私まで広島の皆さんに良くして頂きました。

地元広島の建築家川端さん、田村さんには、地元設計者の集まりである「レモンの会」の皆さんに声をかけて下さり、イベント前に広島の建築に案内して下さったり、会場の集客へのご協力、イベント後の打ち上げまでセッティングして頂きました。この場をお借りして御礼申し上げます。

またドレスコードとして?私のトレードマークである”水玉”着用で来て下さった方もありがとうございました!ベガハウスの鹿児島に引き続き、広島も私にとって思い入れ深い街になりました。




私の敬愛するデザイナーに深澤直人さんがいます。彼のデザインに対する思想は、僭越ながら私の建築への向き合い方とも重なる部分が多く、レクチャーなどでもよく深澤氏の「Without Thought」の話を引き合いに使わせて頂いています。

仮に深澤直人さんの名前を知らない人でも、彼のデザインを見たことがない人は少ないと思います。無印良品でよく買い物をするという方なら、無印良品に並んでいる製品の多くは深澤さんによるものですし、その他国内外の数多くの製品のプロダクトデザインを手がけていらっしゃいます。

そんな深澤直人さんの(意外ですが)国内初となる個展が、パナソニック汐留ミュージアムにて開催中です。

AMBIENT[深澤直人がデザインする生活の周囲展]
https://panasonic.co.jp/es/museum/exhibition/17/170708/


深澤さんのデザインの特徴は、氏が毎年開催しているワークショップのタイトル「Without Thought」に象徴されるように、”無意識のデザイン”にあります。

私なりに咀嚼するならば、「デザインの本質は人が意識することなく、なにげなく普段の生活の中で行っている仕草や習慣のなかにこそある」といったところでしょうか。

もう少しわかりやすく例えると、雨の中家に帰ってきて傘をたたむとき、そこに傘立てがなかったらどうするでしょうか?おそらく人に尋ねるまでもなく、たたんだ傘を床のタイル目地と壁に斜めに立て掛けることでしょう。

深澤さんはこれが「傘立て」なのだと言います。「壁から15cm離れた7mmのタイル目地は傘立てである」というのが、深澤さんの主張です。

我々は傘立てをデザインしようとして、あるいは傘が立てられるものを求めて、つい玄関に筒型のオブジェクトを置いてしまいがちです。けれども本当にそこに求められていることは、必ずしもそこに筒を置くことではないのです。


深澤さんのデザインは、デザインが”普通”であることの大切さを説きつつも、その普通のディテールを極限まで洗練させてゆくと、けして凡庸ではない佇まいに行き着くことを教えてくれます。

それは我々の住宅設計にも同じことが言えます。住宅にとって大切なのは日常です。普通だけれど、普通を突き抜けた先にあるちょっと特別な日常とでも言いましょうか。

私の身の回りや事務所には、北欧デザインと同じくらい、深澤さんがデザインしたプロダクトがたくさん置かれています。私個人の好みもありますが、デザインは思想であり、共感する思想を常に手元に置いておくことは、ぶれない仕事のベンチマークになると考えています。

author
sekimoto

category
> イベント
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建築家の伊礼智さんの新刊「伊礼智の住宅デザインDVDデジタル図面集」の出版と、建築知識ビルダーズ30号記念を兼ねて、全国各地の書店でトークイベントを行うそうです。

私は初回の広島でのイベントに、トークゲストとして登壇させて頂きます。なんといっても広島なので、、東京~埼玉の方は参加するわけにもいかないと思いますが、もし広島方面の方で、伊礼さん目当てでついでにリオタの話でも聞いてやるかという方は是非いらして下さい!(広島はやっぱりお好み焼きかなぁ)

詳細情報はこちらより
http://www.xknowledge.co.jp/kenchi/event/flyer_a4.pdf