JIA住宅部会の7月の特別企画として、構造家・山田憲明さんのオンラインセミナーを開催致します。山田憲明さんとは私も数多の住宅にて協働をさせて頂いていますが、現在国内で最も活躍する構造家の一人でもあります。

今回は住宅部会ならではの「小規模木構造」にフォーカスを当て、山田憲明さんの柔軟な構造手法をご披露頂きます。後半は私がモデレーター役となって、山田憲明さんの構造手法をさらに深掘りしてみたいと思います。


7月住宅部会の日特別企画|オンラインセミナー

『小さな建築の構造デザインを考える』
講師:山田憲明氏(構造家・山田憲明構造設計事務所代表)


詳細・概要はこちらより:
https://www.jia-kanto.org/jutaku/news/2345/

日時:2022年 7月12日(火)18:30~20:30 (ZOOM 入室 18:15~)
会場:オンライン開催(ZOOM ウェビナー予定)
参加費:無料 (事前申込をお願いします)
対象:すべての方(JIA 会員/一般)
定員:300 名 (申込先着順)

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上野東照宮静心所|設計:中村拓志&NAP建築設計事務所|撮影:藤井浩司(TOREAL)

仙台にある東北工業大学さんからのお声がけで、オンラインセミナーに登壇させて頂くことになりました。対象は現役の学生さんをはじめ、外部の一般の方も誰でも参加出来るとのことです。ご興味ある方は是非ご参加下さい!


東北工業大学 Lecture for young architects
テーマ『人とつながる・街とつながる』

日時:12月18日(土)14:30~16:00 (ZOOM入室は14:15~)
会場:オンライン(ZOOMミーティング使用)
定員:200名
参加費:無料
対象:すべての方

・申込みフォームは >こちらより
・詳細は以下のページをご覧下さい。
https://www.arch.tohtech.ac.jp/news/post-13030.html


住宅をつくる仕事は、そこに住まう人の生活の器をつくる仕事であると同時に、街の一部をつくる仕事でもあります。住まい手の使い勝手や環境を考える家政学的な側面も持ちながら、じつは都市計画的なスケールにもつながる設計領域でもあるのです。人とつながり、また街とつながる家とはどういうものなのか。実例をもとにお話しします。

また北欧フィンランドでの留学生活を通じて学んだことや、日本の建築や大学教育との違いのようなこともお話ししたいと思います。


以前告知と終了後のレポートを書かせて頂きましたが、11月10日に開催しましたJIA住宅部会主催の中村拓志氏のオンラインセミナーについて、Youtubeの一般配信を開始しました。

もし見逃された方、また聞きたいという方は以下よりご視聴下さい!

URL: https://www.youtube.com/watch?v=vyjwBVmHSG4


先日の中村拓志さんセミナーでの進行メモ。

進行役(モデレーター)をお引き受けするときは、心の準備や相手の情報のインプットはある程度行いますが、当日話すことはいつも全くの白紙です。相手の話を聞きながら、どういう組み立てで進行するかめちゃくちゃ考えるのですが、たぶん視聴者の誰よりも私が相手の話を聞いていると思います。

一視聴者として参加するときも、質疑時間の時になにを聞こうかずっと考えています。全部で5~6個くらい考えて、一番質の高そうな質問をひとつ選ぶというトレーニングは、自身の質問力を高めてくれます。

先日はまだまだ質問し足りなかった!
特に中村拓志さんの建築に見えかくれする北欧建築に対する憧憬については是非聞きたかったのに、時間がなくて残念でした。

こちらのブログでも告知をしていましたが、一昨日はJIA住宅部会による中村拓志さんのオンラインセミナーがありました。事前登録では約380名ほどの登録者となり、当日参加者は290名ほどでしたが、盛況かつ大変内容の濃いセミナーになったと思います。

セミナー配信は建築家会館大ホールより、支部で購入した最新の配信機材を使った初のセミナーとなりました。住宅部会の中澤さんはじめ、多くのメンバーのノウハウを結集し、滞りなく終えることができたこと、この意味は大きいと思います。

また中村拓志さんのお話が素晴らしかった!スライドもため息をつくような美しさでした。その後のセッションでは、私がモデレータを務めましたが、日頃から聞いてみたかったあれこれを直接聞けて、また納得のゆく答えも頂くことができました。

このような企画のご提案を下さった、部会長の中村雅子さんにも心よりお礼申し上げます。ご参加下さった皆様、ありがとうございました。そして関係者の皆さま、お疲れさまでした!