私の所属するJIA住宅部会では、今年度は小山光さんを部会長に据え「住まいを社会にひらく」というテーマで活動しています。その目玉となる企画の第一弾として以下の家づくりトークを開催予定です。

いわゆる一方向のスライドレクチャーではなく、スライドは冒頭だけで、あとは登壇相手の小山さんとクロストークをしながら、設計のこぼれ話、建て主とのコミュニケーション、苦労したポイントや仕事術などについても掘ってみたいと思います。

市民向けのコンテンツということですが、これ地味に同業がいちばん聞きたいやつかもしれません。どなたでも参加出来ます。内容は動画編集して一般公開&シリーズ化も予定しています!

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建築家による家づくりトーク#01
【完成した家ではなく、家づくりのプロセスを語る】

詳しくはこちらより
https://www.jia-kanto.org/jutaku/news/3624/

日時: 2026年6月19⽇(⾦)19:00〜20:30
登壇者:
小山 光 /キー・オペレーション
関本⻯太 /リオタデザイン
参加費: 無料
対象: 家づくりを考えている方、建築家の仕事に興味のある方、学生、設計者・建築関係者
場所: JIA建築家クラブ 東京都渋谷区神宮前2-3-18 JIA館
Zoom配信もいたします(参加者に後ほどリンクをお知らせします)

申込方法:以下申込フォームURLもしくはQRコード
https://forms.gle/CdvbbGXEP3dYCCvB7

主催: 公益社団法人 日本建築家協会(JIA) 関東甲信越支部


自分だけの唯一無二のオリジナルスツールを作るmuniプロジェクト。当初からずっとやりたかったワークショップを、ひたちなかのセレクトショップ、シンクラボさんの10周年イベントの一つとして、12月13日(土)にはじめて開催させて頂きました。

muniプロジェクトをはじめた理由はいくつかあるのですが、そのうちの一つには家づくりの擬似体験をして頂くということがありました。住宅を設計事務所に頼むのは敷居が高くても、自分だけのオリジナルスツールを作るのなら誰にでもできます。スツールはなくても困りませんが、あると何かと便利で置いてあるだけで生活をとても楽しいものにしてくれます。

この日も張りたい生地をひとつお持ちいただき、生地張りから製作を楽しんで頂きました。午後の組はシンクラボオリジナルのミナペルホネンのパッチワーク生地を使ってのワークショップ。これは使わなくなった生地サンプル帳の生地をパッチワーク状に縫い合わせたものなのですが、これがまたとってもチャーミングで、お客さんもお店のスタッフさんも大喜びでした。

この日も大好評でしたので、こちらは来年以降もできれば続けていければと思います。また機会あれば都内などでも企画していきたいと思います!

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■当日のイベント風景のリール動画はこちらより ↓↓
https://www.instagram.com/reel/DSRW3S_gdxU/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA%3D%3D
(シンクラボInstagramより)


muni stool
https://www.munistool.com
シンクラボ
https://shinc.co.jp/







JIA住宅部会協力によるアメリカ広葉樹建築家パネルディスカッションへ。パネリストのひとり横内敏人さんとは久しぶりの再会。

ディスカッションでも紹介された横内さんお得意の一点透視スケッチ。簡単に描けるんだよといつもおっしゃるのですが、全然簡単に描ける気がしません💦

電車の中で使うというお手製の竹製T定規や、基本は1/200で描くという細かいスケッチを色々見せて頂きました。私は鉛筆一本、手描きで世界が作れる建築家はサムライだと思っていて、この筆致にその人のすべてが表れる気がします。

部会長の慶野さん、パネリストの高橋さん、池田さんほか、住宅部会の皆様もお疲れさまでした。

リオタデザインが提供するオリジナルスツールmuniの、はじめてのワークショップが12月に茨城のシンクラボひたちなか店で開催されます!

muniは好きな布をご提供頂き、我々がそれを座面に張り込んでご提供するオリジナルスツールです。構想段階から、これはワークショップのようにして生地を持参して頂き、その場で布を張り込んでもらうと楽しいだろうなと思っていたのですが、思わぬオファーを頂き思いがけず実現することになりました。

シンクラボさんは今年で10周年を迎えるそうです!(おめでとうございます!!)
そんなシンクラボさんの10周年を記念するイベントの一環としての開催ということで、我々もイベントを大いに盛り上げられればと思っています。

当日は私が直接生地張りの指導を致します。誰でも簡単に、30~40分もあれば張れると思います。最後は脚部を組み立てて、その場でお持ち帰り頂けます。

開催はシンクラボのひたちなか店での開催とのことです。12月13日に午前と午後の回があり、ごく少数の受付となりますのでご希望の方はどうかお早めにお申し込み下さい!皆さまのご参加をお待ちしております。


『世界にひとつ唯一「muni」のスツールづくり』

日時:12月13日(土)
【一部】11:00〜12:30
【二部】14:00〜15:30

参加費:39,600円(税込)
※スツール本体費用を含んでいます
※当日現金支払いのみ
※生地をご購入いただく場合は別途3,300円(税込)

場所:シンクラボ ひたちなか店1F
茨城県ひたちなか市足崎1474-4
https://maps.app.goo.gl/onJ3ba7XYBS6LEuR8

■お申し込み・詳細は以下より(申込み締切:12月6日) ↓↓
https://shinc.co.jp/blogs/blog/10thevet-munistool


シンクラボ | https://shinc.co.jp/
munistool | https://www.munistool.com/

先週木曜日(16日)は、JIA住宅部会の企画でarflex「CASA MIA 河口湖」の見学ツアーがありました。CASA MIAは完全予約制の体験型モデルハウス。広大な敷地に、arflexが提案する3棟のモデルハウスがあり、内部はarflexのソファをはじめ、普段見ることのできない工夫の凝らされた建具や、プレミアムなキッチンや家具の数々を見学することができます。

そのどれもがため息が出るものばかり!そこまでやるかという徹底した作り込みやゆったりとした空間スケールなど、世の中にはこういうライフスタイルがあるのだということ、そしてそれは全て理にかなったホスピタリティの延長線にあるものであることがよくわかりました。まさに「これが住宅の正解」

学生の設計はもとより、設計塾などで教える受講生の図面に共通するのは、ライフスタイルの不在です。生活が見えない、ソファをどこに置いて良いかわからない、そこに座って何をするのかイメージできない。あぁ、これを見てほしい。本当に豊かな暮らしとはこういうことなのだということが実感を伴って腹落ちするのを感じます。

部会員でarflexの重鎮でもある稲川さんには、arflexの歴史やエピソードなどもたくさん聞かせて頂きました。もはや本国のarflexを超えるブランドに成長した日本のarflexは、もはや日本のブランドであるということもよく分かりました。

ご担当の久保田さん、中村雅子さん、企画してくださりありがとうございました。こんな贅沢な企画を貸切で。こういうことができるのが住宅部会の素晴らしいところですね。大満足の一日でした!