25. 08 / 16

Ushimaru



前からずっと行ってみたかった千葉県山武市にあるレストラン、Ushimaruにようやく足を運ぶことができました。増築棟の設計はAxel Vansteenkiste + side by side。ちょっと日本離れした造形感覚にも興味がありました。

Ushimaru
https://ushimaru.biz

築20年の既存棟に接続した空間であることを感じさせないほど、内部は自然な空間のつながりで、異世界の導入部としての増築棟がアクセントとして効果的に機能していました。

レストランは、千葉の地場産の食材にこだわり、聞いたことのないような山菜や食べたことのないような食材を果敢に調理していて、とにかく終始圧倒されます。とっても美味しく、また最高のホスピタリティにも心が満たされました。

器や建築に使われているガラスはすべて、近くに工場を持つスガハラガラス製。スガハラもとても好きなガラスなのですが、いらっしゃる場合はこちらのファクトリーショップと合わせて訪問されることをお勧めします。山武市の景観も本当に素晴らしかったです!






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sekimoto

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muniスツールの取り組みを始めた頃、友人で北欧家具taloを主宰する山口太郎くんより、muniを「ふるさと納税」に出した方がいいと助言を受けました。

muniスツールhttps://www.instagram.com/munistool/

ふるさと納税?もちろん仕組みは知っていますし過去にちょっとだけ利用したことはありましたが、同じ税金払うなら地方の美味しいものが届いた方が嬉しいくらいの認識だったので、スツールを出すという発想はありませんでした。

でも送料は市が負担してくれるし、出品は無料だし、メジャーなふるさと納税サイトに載れば全国規模でアピールも出来るわけで、たしかに悪くないかもと思いました。

なにより地元の志木市って、主要な産業や特産品もないし、人口や法人の事業所も少ないので正直税収入も少ないんですよね。でも志木市にはリオタデザインがあるっ!(売り上げは少なくてスミマセン、、)ということで、我々のプロダクトが少なからず市の税収に貢献出来ればということではじめてみることにしました。

今のところは、以下の2つのサイトからご利用が可能になっています。

■ふるさとチョイス >> 出品ページ
■楽天ふるさと納税 >> 出品ページ

寄付金額は【145,000円】
年収でいうと900万くらいの稼ぎがある方ならお求め頂けると思います!ちょっとハードル高いですけど、、

もうひとつ「ふるなび」のサイトも現在登録準備中です。こちらは9月頃にはオープンすると思います。どうかお楽しみに!



この夏は3人のオープンデスクの学生を受け入れる予定です。この夏のトップバッターは日大理工学部2年の中台優輝くん。

日大理工学部は私の母校なのですが、昔から学生は保守的で大手志向が強く、我々のような住宅系の小アトリエにオープンデスクに来る学生は多くありません。

中台くんはYouTubeで私の自邸動画を見て以来、ずっとうちの事務所のオープンデスクに行きたい!と思っていたそうで、4月に開催したオープンハウスに来てくれて直談判を受けました。

オープンデスク前にも事務所で設計課題を見てあげたりもしていましたが、大学の設計の成績もとびきり優秀で、将来有望な学生さんです。

オープンデスクでは設計課題以外にも、muniスツールを組み立ててもらったり、現場やイベント会場などにもいろいろ連れ回して社会勉強をしてもらいました。

中台くんは(とくに理系の学生は)頭でっかちな学生が多い中で、手も動くし、学生とは思えないスケール感覚や勘の良さがあって、初日からイメージを形にしていく構築力には目を見張るものがありました。

通常だと、もう少し学生らしい素朴な案になるので、褒めながら伸ばしていくのですが、彼はあたま一つ抜けているので、むしろスタッフに接するようにプロ並みの細かい指摘をしたりダメ出しもしました。彼としてはもう少し褒めてほしかったみたいですが笑

元プロ野球監督の野村克也氏は、生前よく「三流は無視する。二流は褒める。一流は非難する」とおっしゃっていました。私もスタッフのことは滅多に褒めることはありません。

今どきの上司なら部下は叱らずに褒めるのでしょうが、私にはなかなかできません。私は仕事のパートナーは対等の関係だと思っているからかもしれません。かくして年々”ボヤキの野村”の境地に近づいているような気もします…。

ともあれ、最後は学生とは思えないとてもレベルの高い提案にまとめてくれました!素晴らしい才能だと思います。だから自信を持って下さいね。(やっと褒めた)

後期も益々の活躍を期待しています!


新建新聞社主催の飯塚豊さんの工務店設計塾、第8期の募集がはじまっています。私は7期に引続き副塾長を務めます。告知ポスターがスターウォーズみたい。この立ち位置はルークか!?

てことは飯塚さんはヨーダかオビワンか、はたまたダースb

詳しくはこちらより
https://www.s-housing.jp/archives/386320


週明けからは、学生さんを受け入れてのオープンデスク月間がはじまります。けして公に募集してるわけではないのですが、毎年春先から希望学生から連絡が届き始めます。今年は早々に枠が埋まり、今はお断りしつつ来春以降の受け入れをご案内しています。受け入れられなかった学生さん、ごめんなさい!

オープンデスクというのはいわゆる企業インターンのことで、建築業界ではそれをオープンデスクと読んでいます。学生さんにとっては就職希望業界の就業体験という意味合いや、大学では学べない設計の実務の現場を垣間見る社会科見学の意味合いとがあるような気がします。

学生にとっては仕事ではなく勉強として。こちらもバイトと違ってお給料は出せないので、代わりに仕事じゃなくて設計指導を一週間してあげるのですが、これがいつの頃からか人気になってしまいました。正直、受け入れると私の時間が相当取られるのでかなりしんどいのですが、、。

工務店設計塾と同様、これも時間に換算するとそれなりの受講料頂かないと成立しなくなりつつあるのですが、まぁ学生さんですから社会奉仕と思ってもう少し続けたいと思います。

他方では事務所のスタッフには、こちらからお金を払って毎日設計講義をするという。設計を教えるって、本当に大変!でも自分にも大きな実りや幸せをもたらしてくれますからね、子育て同じことだと思うことにします。

Toivoの友政さんと建築家仲間の小谷和也さんが急に来るというので、打合せの合間を縫って地元の志木でプチ打上げ。

夜に打合せがあって、一旦事務所に戻って、そのあとまた合流という新しいパターン。思えば7年前に一緒に北欧旅行に行って以来のこの関係。友政さんは会社の名前をフィンランド語にしちゃうし、小谷さんも相変わらずの活躍ぶりでいつも刺激を頂いています。

この日も笑いすぎてお腹が痛かった。志木まで来てくれてありがとう!Toivoの皆さんまで来てくださり感謝です。