神奈川建築士会主催の感境建築コンペ、昨日は公開審査ということで、伊礼智さん甲斐徹郎さんと共に審査員を務めさせて頂きました。
やっぱり、案だけではなくプレゼンしてもらうと違いますね。極めて女性的な案が男性だったり、ヒッピーみたいな風貌の男性をイメージしてたら、繊細な女性だったり。ないなと思っていた案が、俄然最優秀賞に絡み始めるとか、建築の奥深さを感じました。
また発表のちょっとした言葉遣いや、発表者の表情など全てがある意味審査対象になっていて、ライブ感がとっても楽しかったです。願わくばもっと議論を続けたかったですね。
関係者の皆様お疲れさまでした。受賞された皆様おめでとうございます!
とある企画のために、インテリアコーディネーターの三宅利佳さんがご来所下さいました。三宅さんはインテリアコーディネート事務所jayblueを主宰され、各種セミナーやイベントにも引っ張りだこの売れっ子インテリアコーディネーターさんです。
jayblue https://jay-blue.com/
おたがいの著書を交換してパチリ。
一般の方はピンとこないかもしれませんが、意外と建築士とインテリアコーディネーターというのは全く異なる仕事なので、まず仕事上で出会うことはないんですよね。
そんなことで、三宅さんとお目にかかるのは今日がはじめてだったのですが、不思議なご縁があって、私が独立間もない頃から三宅さんは私のブログを熱心に読んで下さっていたそうで、そんなある日ご主人宛に届いた年賀状の差出人に「あれ?この人ブログの人だ」と。なんと、私の友人の奥様だったようです。
その後はSNSなどを通じてお互いの近況は知っていたものの、直接お会いしたことはなかったので、15年くらい昔から知っているのに「はじめまして」という、ちょっと不思議な対面となりました。そして私の三宅さんの第一印象も「あ、ブログの人だ」でした。笑
三宅さん曰く、ブログの文章から受ける私の印象は「少し怖い人」だったそうで、今日も緊張気味でいらっしゃったとのこと。なんでだろう。「人に厳しそう」う~ん、仕事で付き合う方や建て主さんには優しく接しているつもりですけどね。でもスタッフには少し厳しいかもしれない(苦笑)
ともあれ、今日はご来所ありがとうございました!
また企画の進捗も楽しみにしています。
https://www.huffingtonpost.jp/
フィンランドの次期首相に、34才の女性サンナ・マリンさんが就任するとのニュースが昨日報じられた。やってくれたなフィンランドと思う。とても誇らしく、そして自分のことのように嬉しい。
フィンランドという国が好きなのはこういうところだ。型にはまらない。常識に囚われない。実力主義。差別をしない。本当の意味のクリエイティブとはこういうことではないかと思う。曇りのない目で現実を見つめる。そういう気質がフィンランドという国にはある。
フィンランドという国に強烈に惹かれる根はここにある。自分もかくありたいと思う。
19. 12 / 09
健住会・パッシブ住宅コンペ
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sekimoto
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> 仕事
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昨日は仙台にて、昨年に引続き岐阜県立森林アカデミーの辻先生と共に優良工務店の会、建住会の住宅コンペ審査員を務めさせて頂きました。今年は昨年受賞の佐七建設を破り、ヒノケン入社2年目の若いスタッフが獲りました。良い流れです!
一方で、性能の向こう側にある快適性にもっと向き合って欲しいと強く思いました。性能が良いから良い家なんじゃないんです。辻先生からも、美しさも快適性の一部との言葉もありました。
プランニングとプロポーション。そしてその佇まいが街並みを作る。来年に向けての課題ですね。皆様、お疲れさまでした!
毎年恒例の「明日への手」という美術展に出展するための息子の絵がようやく完成。鮮やかな蝶に引き込まれました。先日見たバスキアにも強く共感したようで、影響も見て取れます。
本当はもう少しゆとりを持って制作してもらいたいのですが。間に合うのか傍目にも不安でしたが、諦めなかったのは偉いなと思います。
作品としてはまだまだ未熟かもしれませんが、彼がスマホ以外に一心不乱に集中する姿を見るのは、親としては清々しいものです。応援したくなる。何より彼の世界観が素直に表現されているのが良いと思うのです。
「明日への手」という展覧会は、息子が幼稚園年少の頃に習わせた美術教室で出展させて頂いて以来、毎年欠かさず出しているものです。
高校生になっても続けているのはほんの数人。最初はまわりが上手すぎて、美術展でも引け目を感じている様子もありました。でも続けるというのは素晴らしいことです。ある時期からデッサンの力がぐっと伸びた気がします。美術は息子にとっての希望そのものです。
締切はとっくに過ぎてしまったけれど、先生の計らいで今日から始まる展覧会の会場に直接持ってきてくれれば良いとのこと。学校のある息子に代わり奥さんが搬入します。私は仕事で足を運べませんが、お近くの方は覗きに来て下さい。
第62回「明日への手」美術展・埼玉展
https://www.geijyutuniyoru.com/asu/
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