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sekimoto

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明日は【湘南台の家】のオープンハウスを予定しておりますが,
天気予報では大雪の予報….実にへこみます.
(確か前回のオープンハウスも台風が直撃でしたね)

ですが,明日は予定通り開催致します!

→ やはり天気予報を見て,これは難しいと判断しました.
遅くなってしまいましたが,明日のオープンハウスは延期します
(更新 2/7 22:00)

<オープンハウス日程> ※翌日に延期
2月9日(日)13:00~17:00ごろまで

遅い時間の告知となってしまい,大変申し訳ありません.
どうかよろしくお願いします!









藤沢市で現場進行中の住宅「湘南台の家」がまもなく竣工致します.
オープンハウス(内覧会)を行いますので,ご興味ある方は是非足をお運び下さい.

敷地西側が川に向かって大きく傾斜し,川辺の桜並木と遠景が一望できる敷地に建つ二世帯住宅です.世帯は階によって分けられ,1階の親世帯は近隣や庭とのつながりを大切に,2階の子世帯はプライバシーを守り,開放感のあるつくりとなっています.

親子世帯はそれぞれ行き来が可能で,所々に共有された空間を持ち合うことで,世帯間が交流しながら気兼ねなく住める家としています.西側に大きくせりだしたバルコニーと深い庇からは,高台からの絶景を望むことができます.絶え間ないそよ風を受け止める眺望の家です.

【湘南台の家】
日時:2014年2月8日(土) 11:30~16:00ごろまで


→大雪のため延期します
2月9日(日) 13:00~17:00ごろまで
とします.(2/7 22:00)

場所:神奈川県藤沢市湘南台
小田急線|横浜市営地下鉄ブルーライン
「湘南台駅」西口下車.徒歩で約10分.

見学ご希望の方にはご案内をお送り致します.関本までメール下さい.
riota@riotadesign.com


昨日は【TREEHOUSE】オープンハウス,無事終了しました.

この日はよりにもよって台風18号が直撃!上陸するかという緊迫した状況の中,朝からの大雨.あぁ今日はきっと誰もオープンハウスには来てくれないんだろうな…と思いきや,予想に反して開始直後からポツポツと来場者がいらっしゃいました.

そしてお昼を過ぎると雨が止み,晴れ間まで差してくるではありませんか.これはまさに奇跡!小康状態の天気に後押しされたのか,その後も続々といらして下さいました.さすがに一部の方は交通機関の乱れを懸念し断念された方もいらっしゃいましたが,まずはいらした方がずぶ濡れになるという事態は回避できて,スタッフ一同ほっと胸をなで下ろしました.

TREEHOUSEはエントランス脇のシマトネリコの高木が2階テラスを貫き,そのプラン構成は極めてシンプルな住宅です.ところが平面上の整然さとは裏腹に,立体では随所で床がスキップし,家族の居場所と視線が至る所で交錯する複雑な空間構成となっています.

シマトネリコを望む開放的な浴室などもこの住宅ならではのウリ.木製建具を駆使し,2階のフロア全体を有機的につなげています.結果として,これまで設計してきた住宅のディテールを結集したような完成度の高い住宅になったと自負しています.ご来場下さった皆様,誠にありがとうございました.

最後のお施主さんご家族との打上げでは,お子さん達に私からデザインの特別講義を.前日に高校生に向けて実施した授業内容をちょっとばかり再現してみました.ちょっとは建築に興味を持ってもらえたかな?

TREEHOUSEはこれからの生活によって,どんどん空間が良くなって行くと思います(リビングにはうちのお施主さん憧れのウェグナーソファが置かれる予定とのこと).今後の生活ぶりと数ヶ月後の竣工写真撮影を今から楽しみにしています!





[caption id="attachment_8525" align="alignnone" width="560" caption="関本先生によるデザイン特別講義中!"][/caption]


さいたま市で現場進行中の住宅「TREEHOUSE」がまもなく竣工致します.
オープンハウス(内覧会)を行いますので,ご興味ある方は是非足をお運び下さい.

閑静な住宅街の整形地に,四間四方の方形プランを据えました.テラス隅部の吹抜けには地上部よりシマトネリコの高木が貫き,宙に浮かんだ空中庭園を作っています.複雑にスキップさせた2階の床には随所に家族の居場所と収納が配置され,それぞれのアイレベルから外部につながります.

【TREEHOUSE】
日時:2013年9月15日(日) 13:00~18:00ごろまで

場所:埼玉県さいたま市緑区
JR「浦和駅」東口下車.バスで約15分.

見学ご希望の方にはご案内をお送り致します.関本までメール下さい.
riota@riotadesign.com



今日は「隅切りの家」の引渡し,ならびにオープンハウスがありました.

施主のTさんはこれまでのうちのオープンハウスにはほぼすべて見に来て下さっているのですが,これは施主検査の時からおっしゃっているのですが,「オープンハウスに見に来ているみたい.自分たちがここに住めるなんて信じられない」と,いつまでたってもフワフワした気持ちとのことでした.

このT邸設計~施工にあたっては実にいろんなことがありました.もちろんすべての家づくりでいろんなことが起こるわけですが,計画の困難さに比べて,ご本人達の実にのほほんと大らかに構えて下さる心意気や人柄が,我々のすべてを乗り越える原動力になっていたような気がします.その笑顔に我々がどれだけ救われてきたことか.

ただ最後の打ち上げでは,そのたびに家では真っ青になったり,暗くなったりしていたと笑いながら話して下さいました.あとで笑って話せるとはまさにこのことですね.でもそんなことをおくびにも出さずに人に接することが出来るというのは,なかなかできることではありません.

今回もかなりのローコストだったこともあり,仕様はギリギリまで切り詰めていますが,いらした方にコストをお話しすると,皆さん目を丸くして驚かれていました.そうは見えないということなのでしょう.それこそが我々の真骨頂なわけですが,作り手である工務店さんにはずいぶんご苦労をおかけしてしまいました.(技拓工房さん,最後までありがとうございました!)

そしていつも頂く感想に加えて,今回はいらした同業の建築家たちからの評価がとても高かったのも嬉しかったことです.建築的にもある程度やりきることが出来たのかなと手応えを感じたりもしました.今回の限界的なコストの中,構造家の山田憲明さんが示して下さった鮮やかな構造的解決も,我々に夢を見せて下さいました.

このように実に色んな人が,それぞれの立場で,プロ意識をせめぎ合わせながら作ってゆく,それが我々の家づくりです.これからも住まい手だけでなく,通りを歩く人達がふと足を止めてわくわくして下さる,そんな住宅を作ってゆきたいと思います.いらして下さった皆様,誠にありがとうございました.