19. 03 / 31
隅切りの家の桜
author
sekimoto
category
> 生活
Warning: Undefined array key 1 in /home/riotadesign/riotadesign.com/public_html/wp-content/themes/rd/blog/cat_sekimoto.html on line 48
隅切りの家にお誘い頂きお花見をさせて頂きました。拙著の表紙に写っていたお母さんに抱かれた赤ちゃんも、今はもう5才。
当時の担当スタッフの牛島くんと、現スタッフの矢嶋くんとでお邪魔させて頂きました。矢嶋くんは空間をはじめて体験し、体感の空間が写真と全然違う!と驚いていました。
私も取材などでは何度も来ていますが、一緒にお花見をさせて頂いたのははじめてでした。建主のTさん、お誘いをどうもありがとうございました!
19. 03 / 07
カット式グラインダー
author
sekimoto
category
> 生活
Warning: Undefined array key 1 in /home/riotadesign/riotadesign.com/public_html/wp-content/themes/rd/blog/cat_sekimoto.html on line 48
毎朝豆も水の量もきっちり測って淹れるのだけれど、毎回微妙に味が違う。美味しいのだけれど、いまいち豆本来の味を引き出せていないような…。
今さらと言われそうだけれど、これはコーヒーミルの精度に問題があることに気づきました。ずっと使っていたのはかさばらないプロペラ式のもの。これだと微粉が発生して苦味が残ってしまうし、挽き具合が一定に保てない。
そこでようやくカット式グラインダーを導入。巷で最も評価の高いカリタのナイスカットG。ずっと欠品していて、ようやく入手しました。
早速挽いてコーヒーを淹れたらなんだこれ!?苦味が一切なく、まろやかで同じ豆とは思えない味にびっくり!これ、コーヒー屋開けるかも。なぜ早く買わなかったのかと後悔の逸品でした。
今季二度目のダウン、今回は辛かった。前回は熱は出たものの食欲はあったので、マスクをして普通に仕事をしていたのだけれど、今回は吐き気があり何も食べられなかった。
昨日の月曜日に具合が悪くなり、病院に行こうにも歩くのさえつらいという状況。気分が悪い中、頭をぐるぐる回るのは、インフルエンザだったらどうしよう?という恐怖。今週は水曜以降に怒涛の予定が詰まっていた。名古屋で頼まれている講演会もあった。行けないとなったら大変な迷惑をかけてしまう。
その日の夕方、這うようにして病院に行き、インフルではなく胃腸炎だと診断をもらった時には半分助かった!と思ったものの、熱も高く意識も朦朧とし、その日の晩も本当に辛かった。
今朝になるとだいぶ楽になり、午前中だけ休みを頂き、午後には仕事に復帰した。度重なるダウンは体力の低下も否めないながら、過労の可能性も捨てきれない(と周りから言われる)。本人には自覚症状はなく、また実際には家で寝ているより事務所にいた方が何倍も元気になるというのも皮肉なものだ。
また、このびっしり詰まったスケジュールの中、この二日間だけは予定がほとんどなく、唯一月曜日にお打合せを予定していた方にはご迷惑をおかけしてしまったのだけれども、予定を延期して頂き、二日間ゆっくりと過ごさせて頂けたのは幸いだった。
この二日間やるべき仕事が少なかったというのも、先週の土日に集中して仕事をしたためでもあるのだけれど、それが良かったのか、その無理が祟ったのかはわからない…。
今日の午後、スタッフとの打合せを含め、仕事モードに戻したことで体調もだいぶ戻った。さて、明日から怒涛の日々がまたはじまります!
昨日の月曜日に具合が悪くなり、病院に行こうにも歩くのさえつらいという状況。気分が悪い中、頭をぐるぐる回るのは、インフルエンザだったらどうしよう?という恐怖。今週は水曜以降に怒涛の予定が詰まっていた。名古屋で頼まれている講演会もあった。行けないとなったら大変な迷惑をかけてしまう。
その日の夕方、這うようにして病院に行き、インフルではなく胃腸炎だと診断をもらった時には半分助かった!と思ったものの、熱も高く意識も朦朧とし、その日の晩も本当に辛かった。
今朝になるとだいぶ楽になり、午前中だけ休みを頂き、午後には仕事に復帰した。度重なるダウンは体力の低下も否めないながら、過労の可能性も捨てきれない(と周りから言われる)。本人には自覚症状はなく、また実際には家で寝ているより事務所にいた方が何倍も元気になるというのも皮肉なものだ。
また、このびっしり詰まったスケジュールの中、この二日間だけは予定がほとんどなく、唯一月曜日にお打合せを予定していた方にはご迷惑をおかけしてしまったのだけれども、予定を延期して頂き、二日間ゆっくりと過ごさせて頂けたのは幸いだった。
この二日間やるべき仕事が少なかったというのも、先週の土日に集中して仕事をしたためでもあるのだけれど、それが良かったのか、その無理が祟ったのかはわからない…。
今日の午後、スタッフとの打合せを含め、仕事モードに戻したことで体調もだいぶ戻った。さて、明日から怒涛の日々がまたはじまります!
今日は3年に一度の憂鬱な建築士定期講習。
建築士はこうした講習が義務づけられているのです。私は前から2列目の席。講義が最後の4コマ目に入り、ふと気づくと私の前の最前列で受講していた人がいない。
まさかここで帰る?
でも荷物やテキストは机の上にあります。ふと壇上の先生を見て「まさか?」
講義が終わり、最後の修了考査(テスト)では先ほどの“先生”も一緒に問題を解いていました。なんと先生の定期講習も兼ねていたとは!
ちなみに、講義では先生が「ここは考査に出ますので」とよくヤマを教えてくれるのですが、先生の張ったヤマは見事にすべてハズレでした。
先日照明器具のカタログを見ていて、ふとページの下にこんな地味な記載があることに気付きました。
「照明器具の適正交換時期は8~10年です」
この場合の照明器具とはLED照明のことを差しています。
ん?どゆこと??こんなこと、前から書いてありましたっけ?(気付かなかった…)
ご存じの通り、LED照明は白熱灯などと比べて飛躍的に長寿命で、白熱灯のようにフィラメントを光らせる構造ではないので、原則的に”切れない”とされています。その寿命は、故障さえなければ20年くらいと聞いていた気も。8~10年はさすがに短すぎるでしょ!汗
◇
まずLED照明の”寿命”について、ここでおさらいです。
LEDは前述の通り、故障さえしなければ切れることはありません。ただ、その明るさは竣工時をMAXとして、年々暗くなってゆきます。いわゆる経年劣化ですね。そして初期の明るさの、約70%の明るさになるまでの時間を光源寿命としています。
で、それがどのくらいの時間になるかというと、弊社が定番で採用している間接照明のLED光源で40,000時間、ダウンライト系で60,000時間です。
ちょっと計算してみましょうか?
仮に一日8時間照明を点けたとします(朝に2時間・夜に6時間)
8時間/日 x 365日 = 2,920時間/年
この計算だと、40,000時間の器具で約13年、60,000時間の器具で約20年で、光源寿命を迎えることになります。
ただ、家中の灯りを一律で点けている家庭はないでしょうから、上記は最も連続点灯時間が長いリビングやキッチンまわりの照明のケースということになるかもしれません。逆に言うと、そこまで在室率が高くない寝室や廊下などの空間に関しては、もっと光源寿命は延びるということになりそうですね。
8~10年で交換という記載を鵜呑みにすると、メーカーが儲かって儲かって仕方なくなるので、そこはさらっと流すことにしましょう。
◇
ただ、パナソニックさんのカタログにはこんな気になる(オソロシイ!?)表記もありました。
「LED照明器具の耐用年数は15年。その後は全数交換をお勧めします」
ん?どゆこと??
竣工したら15年後に家中の照明器具をまるごと交換しないといけないんですか??
これについては、パナソニックさんに聞いてみました。
「いえ、そうではありません。照明には使用時間に応じた光源寿命がありますので、暗くなったら取り替える、明るければ20年経ってもそのままお使い頂けるとお考え下さい」
な~んだ、ほっ!
相談員の方は親切でした。交換させたくて仕方がないのは会社の上層部の方針なんでしょうかねぇ。
◇
ただ、そんなことも言っていられない問題があるのも事実なんです。
今意識している人はあまりいないと思うのですが、あと10年もしたらリアルにこの「LED交換問題」が出てくると思うんですね。竣工したばかりのあなたも、リビングの照明器具に関しては約13~20年後には今より確実に30%も部屋が暗くなっているわけです。しかもあなたが気がつかないうちに!
電球や蛍光灯ならまだシンプルで良かったんです。耐用年数を迎えれば切れますから。そして切れたら球を交換すればまた100%の状態に戻ります。白熱灯ならその費用はわずか数百円です。
ところがLEDの場合は器具ごと交換しないといけないんです。なぜなら、新築で設置するLED照明器具の多くは、LED光源が器具と一体になっているからです(もともと白熱灯だった器具にLED電球を取り付けているケースであれば、LED電球だけの交換で済みます)。
たぶん現行のLED器具が光源寿命を迎える”Xデー”には、「なんか最近暗いな~と思いながらそのまま生活し続ける」という”そのまま派”と、「暗くなってきたから器具を交換しよう」という”替えよう派”が出てくることが予想されます。
そして、”そのまま派”は竣工時よりひたすら暗くなった空間での生活を余儀なくされ、”替えよう派”は13~20年のうちのどこかで数万~数十万規模の照明改修工事が宿命づけられるということになります。
たぶん、夕方住宅地のインターホンを押しては「お宅の照明は暗いですね」と照明交換をひたすらに勧める押しかけリフォームが流行るに違いありません!(きっと、お年寄りをねらった詐欺も横行)
LED照明化は時代の流れですし、国策なので誰も逆らえませんが、電気代が安くなったと喜んでいられるのは今のうちだけで、あと13~20年も経ったら、その”貯金”を全部持って行かれるかもしれないくらいの出費(交換工事)があることも覚えていて下さいね。
◇
うちも設計ではほとんどの照明器具をLEDでスペックしていますが(だって、カタログにはもうLEDの照明器具しかないんです!)、ダイニングや寝室などには北欧系のペンダント照明やブラケットを使って、一部では頑なに白熱電球を使い続けています。
白熱灯も調光器を併用してうまく使ってあげればそんなに球も切れないし、何十年も使えるし、それが一番エコだと思うんだけどなぁ…(ぶつぶつ)
この問題、けっこう根深いです。頭がいたいですね。
category







