昨日はタニタガルバコンテストの授賞式があり、私は受賞者として、ではなくシンポジウムのモデレーター(司会)として呼んで頂きました。立ち位置は田原総一郎、もちろんこの役回りは初めてです。
テーマはずばり、建築と板金。どんだけコアなんだっていう。冷や汗かきながらも、なんとか乗り切りました。
受賞された山崎壮一さん、また成瀬・猪熊さん、おめでとうございます!どちらも素晴らしく、とても印象的な作品でした。
また、建築家の伊礼さんにもほぼ初めてお会いすることができました。もっとも、初めてという気はしませんでしたが笑
タニタさんらしい、アットホームで楽しい表彰式でした。今日はお呼びいただきありがとうございました!(来ていたOZONEスタッフさんからも司会業の打診を…。あまり知られてないかもしれませんが、私実は設計もやるんです)
このたび、新スタッフを募集させて頂くこととなりました。
〇募集: スタッフ1名
〇入所時期: 2015年9月(予定)
◇
【労働条件】
・給与:
面談時にお伝えします。ただアトリエで働くということがどういうことか、とりあえず理解して応募してください。ただしボーナスは(業績次第ですが)一応ありますし、スタッフには一人暮らしをしている者もいます。
・交通費: 全額支給
・手当て: 休日出勤手当あり
・勤務時間: 月~金 9:30~18:30まで
・休み: 土日祝日/お盆休み/お正月休み (+有給制度あり)
ただし担当する住宅の施主打合せなどが土日にかかわらず随時入りますので,その場合は基本的に仕事優先でお願いします.ただしその場合は手当が付きますし,打合せも半日程度で終わります.
・残業:
なかなか18:30きっかりには帰れないかもしれませんが,自分のやることが終わっていればそれも可能です.平均的には20~21時ごろまでやっているスタッフが多いです.(というか早く帰ってください)
・徹夜: ありません
<今回求めているのは以下のような方です>
ずばり【即戦力】
1.現在設計事務所等にお勤めの方(中途採用)
2.過去に設計業務に携わっていた方
3.実務経験はなくとも、上記に準ずる能力を持つと認められる方
こちらは即戦力を求めていますので、スキルを重視します。資格の有無は問いません。CADはもちろん、設計から現場監理まで一通りのことができる人であれば尚可です。過去に携わってきた業務経験にかかわらず、弊社の業務方針にて、図面の描き方から業務の遂行に至るまで一から指導します。
◇
条件が合いそうな方とは面談させて頂き,本人の意欲と我々との相性,スキルなど鑑みて相応しいと判断した方を1名のみ採用致します.別に早い者勝ちなどはありませんが,希望者が一定数を超えましたら一旦締め切らせて頂きます.
将来の夢や目標を明確に持っている人,とにかく建築が好き!という方は是非門を叩いて下さい.
【ご応募のながれ】
まずはメールか電話にてご連絡ください.その後履歴書を郵送して頂き,基本的な条件に適った方とは追って面接日を設定してお会いさせて頂きます(平日or週末).条件にぴったり来る方がいれば仮採用させて頂き,研修期間を経て本採用と致します.
メール: riota@riotadesign.com
TEL: 048-471-0260 担当: 関本まで
〇募集: スタッフ1名
〇入所時期: 2015年9月(予定)
◇
【労働条件】
・給与:
面談時にお伝えします。ただアトリエで働くということがどういうことか、とりあえず理解して応募してください。ただしボーナスは(業績次第ですが)一応ありますし、スタッフには一人暮らしをしている者もいます。
・交通費: 全額支給
・手当て: 休日出勤手当あり
・勤務時間: 月~金 9:30~18:30まで
・休み: 土日祝日/お盆休み/お正月休み (+有給制度あり)
ただし担当する住宅の施主打合せなどが土日にかかわらず随時入りますので,その場合は基本的に仕事優先でお願いします.ただしその場合は手当が付きますし,打合せも半日程度で終わります.
・残業:
なかなか18:30きっかりには帰れないかもしれませんが,自分のやることが終わっていればそれも可能です.平均的には20~21時ごろまでやっているスタッフが多いです.(というか早く帰ってください)
・徹夜: ありません
<今回求めているのは以下のような方です>
ずばり【即戦力】
1.現在設計事務所等にお勤めの方(中途採用)
2.過去に設計業務に携わっていた方
3.実務経験はなくとも、上記に準ずる能力を持つと認められる方
こちらは即戦力を求めていますので、スキルを重視します。資格の有無は問いません。CADはもちろん、設計から現場監理まで一通りのことができる人であれば尚可です。過去に携わってきた業務経験にかかわらず、弊社の業務方針にて、図面の描き方から業務の遂行に至るまで一から指導します。
◇
条件が合いそうな方とは面談させて頂き,本人の意欲と我々との相性,スキルなど鑑みて相応しいと判断した方を1名のみ採用致します.別に早い者勝ちなどはありませんが,希望者が一定数を超えましたら一旦締め切らせて頂きます.
将来の夢や目標を明確に持っている人,とにかく建築が好き!という方は是非門を叩いて下さい.
【ご応募のながれ】
まずはメールか電話にてご連絡ください.その後履歴書を郵送して頂き,基本的な条件に適った方とは追って面接日を設定してお会いさせて頂きます(平日or週末).条件にぴったり来る方がいれば仮採用させて頂き,研修期間を経て本採用と致します.
メール: riota@riotadesign.com
TEL: 048-471-0260 担当: 関本まで
今日はちょっとしたウェブ媒体の取材のためにトンガリの家へ。
降って湧いたトンガリ祭り。トンガリの家に通うのは、ここ1ヶ月でもう3回目くらいになるでしょうか。取材やら食事会やらが続いているせいですが、いつ行ってもYさんご夫婦は明るく迎えて下さいます。
さて、そんな竣工してからも通い詰めているトンガリの家ですが、いつも感心させられることがあります。それは家の”住みこなし力”について。
正直言って、Yさんのお宅は物が多いです。いつ行っても至る所に物が溢れています。でも、なんかセンスが良いんですよね。
Yさんの家に行くと、私はずっと棚ばかりを眺めてしまいます。そこにはいろんなものが飾ってあって、でもそのどれもがとっても愛情に溢れていて、家族の歴史がそこに刻まれているのです。
奥様はテキスタイルをやっておられたということで、どうも”織られたもの”がお好きなようです。家の至る所にはラタンや木で織られた籠が所狭しと置かれています。
ただこれも、家を建ててからお店でまとめて買ってきたという体ではなく、これまでにいろんな場所で、気に入った籠に出会うたびに一つ一つ買って増えてしまったという感じで、証拠にどれも形が不揃いでデザインも微妙に異なります。でもこれがまたいいのです。
ベッドのリネンも季節によって変えているようです。ソファのクッションも北欧のテキスタイルでまとめられていました。柄が同じで形が違うものもありました。
トンガリの家に来ると、幸せな生活というのは好きなものに囲まれて暮らすことなんだな、ということをあらためて感じます。先に書いたように、おしゃれな家を建てたからといって、慌ててセレクトショップで買い揃えたのではなく、これまでもYさんご夫婦は美しいものに囲まれて生活されてきたのでしょう。
しかしこれまで、その生活を納める器だけがなかった。それらが我々の設計した住宅の隅々に納められ、その居場所を得たように感じられたのは設計者冥利に尽きることです。
うちのクライアントの中には、本当に物を少なくして、竣工写真のままの状態でいつまでも暮らして下さっている方もいます。本当に頭が下がります。
それもまた家に対する愛情の表れだと思いますが、一方で家族の思い出や歴史のいっぱいに詰まったものが、部屋いっぱいに飾ってある家というものも良いものです。大切なのはぶれないことで、好みの統一がなされている空間というのは、物が多くても決して雑然とはしないものです。私はこういう生活感のある空間も大好きです。
最後に外部の植栽。竣工時にはまだまだ寂しかった道路際は、イイ感じに草花が育っているようでした。思い入れがあり移植した花梨の木も、今年も大きな黄色い実をつけてくれたそうです。
本日の「コートテラスの家」のオープンハウスにお越し下さった皆様、ありがとうございました!すわ梅雨明けか?というような快晴の一日。かねてより「大丈夫、オープンハウスは絶対に晴れるから」と断言していた私の言葉通りでした(どや顔)。
さて皆さん、好き勝手に感想をおっしゃっていた後ろを、クライアントが素知らぬ顔でうろうろ歩き回ってたのをお気付きだったでしょうか?
クライアントには「知らん顔して見に来て下さい。第三者の思わぬ評価が聞けて面白いですよ」とお伝えしていたのでした。もう皆さん、私の後ろにクライアントがいるのに、嫌な汗が出ましたよ!?でも皆さんお褒めのお言葉ばかりで助かりました笑
恒例の打ち上げはこの日はなしで、後日ということになっています。日も長く、まだ明るいうちに解散!スタッフもなんだかちょっと嬉しそうでした。皆さまお疲れさまでした!
☆今回はセミクローズで、招待者のみの開催とさせて頂きました。見たかった!という方のために、以下にちらっとだけ写真を載せますね。
設計者というものは、つくづく「いまここ」を生きる職業であると思う。「いまここ」にすべてを賭ける。そして出来たものが、「いまここ」における最高の仕事であると。
しかしそれは相対的に決まるものでもある。
つまり依頼主を満足させるために、すべてはそこに向かって仕事を収束させてゆくわけだから、自分たちがいかに満足しようとも、依頼主が満足して下さらなかったらその仕事は最高とは言えない。それどころか失敗ですらある。だから恐い。建築の仕事は本当に恐ろしい仕事だと思う。
今日は来週引渡しの、とある住宅の竣工検査があった。
会心の出来だと思う。
心から満ち足りた気持ちになった。こういう仕事は本当に珍しい。他人にはわからないけれども、自分にはわかる思い通りにならなかった部分や失敗が頭を離れず、私はいつも深く落ち込む。どの仕事だってそうだ。
今日はどうしてそんな気持ちになったのだろう。
それはクライアントがとっても喜んで下さったからだ。クライアントからかけて頂いた言葉を私はきっと忘れないだろう。私が心から望んでいた言葉を聞くことができた。それが本当に嬉しかった。
「いまここ」に持てる力すべてを注ぐことができたとしても、人間は完全ではないから、やっぱり完全な仕事はできないのかもしれない。実際今日も検査では多くの指摘があったし、あれほど注意深く進めた我々の設計や、現場の施工も完全ではないことをあらためて実感した。
しかし今回は会心の仕事だったと思う。
満ち足りた気持ちになった。完全ではなかったかもしれないけれど、最高の仕事ができたと思う。
どうしてだろう?それはクライアントが喜んでくれたからだ。
不完全な人間は、人間によってはじめて満たされるのかもしれない。
category







