今日はフィンランド大使館にて、フィンランドの国民的俳優でありヘルシンキのパブリックサウナLöylyのオーナーでもあるヤスペル・ペーコネン氏と、隈研吾さんの息子さんで事務所パートナーでもあるクマタイチ氏による「サウナと共有スペース」をテーマにしたトークセッションがありました。

ヤスペルさんは、今週末からはじまるWOWWOWオリジナルの日フィン合同制作ドラマ「Blood & Sweet」で女優の杏さんとダブル主演を務めることでも話題になっていますね。

セッションではクマタイチさんによるオリジナルのサウナ建築の話やヤスペルさんのサウナへの思い、Löylyの建築にまつわるオーナー目線の考えなど、普段聞けないような話ばかりで大変貴重な時間でした。

以下はヤスペルさんによるLöylyの建築エピソード。
「オペラハウスや美術館のようなサウナを作りたかった。サウナだけでなく食事も楽しめて、そしてそれを建築家が手がける。パブリックサウナにはそれが一番大切なことだと思った」
「それまでそんな施設はなかったから、当時は誰からもクレイジーだって言われた。ところがオープンしたら行列ができたし、今ではこれを真似したサウナが世界中にできている。やっぱり人々が求めていたのはこういう場だったんだと確信が持てた」

このたびのご案内ありがとうございました!ドラマも楽しみです。