21. 10 / 01

重さは比例する

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sekimoto

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> 社会



いつもお世話になっている家具屋さんからいきなり米が届く。職人さんの一人が作っているお米とのこと。ずっしり重い。ありがたい。

人から物を頂いた時に思うありがたさはその「重さ」に比例する、というのは以前から思う私の中のありがたさ理論。箱いっぱいに詰められたみかんやりんご、そしてお米。まちがいなくありがたい。

暮れの挨拶に工務店さんがわざわざ届けてくれるビールの箱。送ればいいのにと思いながら、両腕にかかるずっしり感。大変なものもらっちゃった感。やっぱりここでも重さは正義なのだ。

ちなみに今回は、箱を開けた瞬間から止まらない「年貢 for you」(by レキシ)

Fさん、届いたよ!