先週末は、元スタッフ柴秋路くんのリノベーションを見せて頂きました。

すでに独自の建築観を持って活動している彼に、もはやリオタデザインの影を見ることはありませんが、これは真似されるよりもずっと嬉しいことだとしみじみ思います。

一方の図面を覗き見ると、これがまた実にえげつない!これが彼の仕事を支える礎となっていると思うと、感慨深いものがありました。