この夏休みは8月10日から本日18日まで。実に9日間もお休みしてしまったのですが、正直長すぎて疲れてしまいました、、。やっぱり休みは私は一週間が限界です。
さてそんな夏休み、これといったイベントはなかったのですが、いくつかの展覧会に足を運びました。
◇
市原湖畔美術館で開催中の「レイクサイドスペシフィック展」
https://lsm-ichihara.jp/exhibition/lakesidespecific/
市原湖畔美術館は建築(カワグチテイ建築計画)も含めてとても好きな美術館のひとつ。今回の企画展は出展者のユーモアあふれるインスタレーションのみならず、美術館の改修前の建築にも光を当てていてとても見応えのある展示でした。
写真は出展者のひとり、光岡幸一氏の謎かけを解くと辿り着くことができる敷地内某所の秘密基地。ヒントは「Not Staff Only」
誰も気づかずスルーしていてもったいなかったです。行かれた方はどうかチャレンジしてみて下さい!
◇
もうひとつは、練馬区立美術館で開催中の、建築家・平田晃久さんの展覧会「人間の波打ちぎわ」
https://www.neribun.or.jp/event/detail_m.cgi?id=202402101707551005
平田さんとは同じ歳ながら、同じなのは歳だけでこの人は相当ヤバい人だと感じました。同じ人間とは思えない、、。
模型やドローイングも素晴らしかったけど、一番ヤバかったのはスケッチブック。豆粒みたいな字と線がブレもなくボールペンでびっしりと。鳥肌が立ちました。
◇
そんなこんなで、明日(19日)から通常営業に戻ります!
進行中のプロジェクトも秋に向けて推進して参りたいと思います。
さてそんな夏休み、これといったイベントはなかったのですが、いくつかの展覧会に足を運びました。
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市原湖畔美術館で開催中の「レイクサイドスペシフィック展」
https://lsm-ichihara.jp/exhibition/lakesidespecific/
市原湖畔美術館は建築(カワグチテイ建築計画)も含めてとても好きな美術館のひとつ。今回の企画展は出展者のユーモアあふれるインスタレーションのみならず、美術館の改修前の建築にも光を当てていてとても見応えのある展示でした。
写真は出展者のひとり、光岡幸一氏の謎かけを解くと辿り着くことができる敷地内某所の秘密基地。ヒントは「Not Staff Only」
誰も気づかずスルーしていてもったいなかったです。行かれた方はどうかチャレンジしてみて下さい!
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もうひとつは、練馬区立美術館で開催中の、建築家・平田晃久さんの展覧会「人間の波打ちぎわ」
https://www.neribun.or.jp/event/detail_m.cgi?id=202402101707551005
平田さんとは同じ歳ながら、同じなのは歳だけでこの人は相当ヤバい人だと感じました。同じ人間とは思えない、、。
模型やドローイングも素晴らしかったけど、一番ヤバかったのはスケッチブック。豆粒みたいな字と線がブレもなくボールペンでびっしりと。鳥肌が立ちました。
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そんなこんなで、明日(19日)から通常営業に戻ります!
進行中のプロジェクトも秋に向けて推進して参りたいと思います。
