
昨年の暮れですが、我々が川越市で設計した「越屋根の家」が埼玉建築士会主催の「埼玉建築文化賞」の住宅部門において最優秀賞を頂いたことをお伝えしました。
https://www.riotadesign.com/blog/241225.html
こちらの受賞は受賞式典がなかったこともあって、当時は表彰状も手元になかったのですが、ここにきてようやく表彰状が送られてきました!建て主さんには、クリスタルのトロフィーも。(設計者と工務店にも表彰状を頂きました)
昨日はこちらをお届けに「越屋根の家」まで。ようやく半年遅れの「表彰式」を玄関先で行うことができました!



サプライズに建て主さんにも大変喜んで頂きました。Aさん、あらためておめでとうございます!!また埼玉建築士会さま、誠にありがとうございました!
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さて「越屋根の家」は農家さんなのですが、少し前に別のご相談を頂き、付属の事務棟の外壁を塗り替えたいのだけれど、どんな色にすれば良いか相談に乗ってほしいとのこと。
もともとは黒っぽい外壁でしたが、確かに少し色がくすんできているようです。工務店に「黒」と伝えると本当に真っ黒にされてしまいそうですしね。「黒」も「白」も無限のグラデーションがあって我々もそこにこだわっていつも仕事をしています。
私の方で、母屋やほかの建物との調和を考えて各所の色を選定してみました。その塗装工事がようやく終わったそうなので、こちらの確認も同時に行いました。
■こちらが元の外壁(BEFORE)↓↓



■そして改修後がこちら(AFTER)↓↓



建物自体は変わっていませんが、キリリッと引き締まったような気がしますね。
寝ぼけまなこで顔を洗ってシャキッ!みたいな笑。ちょっと色を考えるだけで、建物の印象は変わるということを知って頂けて嬉しかったです。
Aさん、また用がなくても無駄に遊びに行きますね!!笑
