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2月に竣工した『しだれ桜の家』の写真をアップしました.
しだれ桜の家は4月を待たず異例の早さで開花してしまったしだれ桜のために,急遽撮影をセットアップしたものです.まだ入居間もないお施主さんもよくぞ撮影を了解してくださったものですが,撮影の裏側では荷物をあっちに移動,こっちに移動したりしています笑
当日は天気も良くて最高の撮影日和でした.プロのカメラマンさんに娘さんもおおはしゃぎ.後関さん,今回も良い写真をありがとうございました!
[しだれ桜の家] 撮影:後関勝也(バウハウスネオ)
https://www.riotadesign.com/works/13_shidare
また先日ご紹介した新スタッフの紹介も以下にアップしました.
こちらも併せてよろしくお願いします!
スタッフ紹介(緒方彩乃)
https://www.riotadesign.com/about/

大型新人の登場です。緒方彩乃、まだ現役の大学生です。正式には来年の卒業と同時にうちの正社員となりますが、実際には非常勤ながら、もう既にうちのスタッフとしてバリバリ仕事をしてもらっています。
私が留学したフィンランドでは建築学科の学生が、バイトではなく、普通に設計事務所で担当を受け持って仕事をしているという日常がありました。頭で考えただけの建築と、リアルに建てる建築は分けて考えるものではなく、同じ思考の連続で考えるべきものです。彼女にとって、きっとこの一年は学ぶことの多い一年になることでしょう。
彼女はかつて私が設計を指導した学生でもあるのですが、当時から控えめながらその素養は特筆すべきものがありました。音楽の絶対音感と同じで、スケールやセンス、バランス感覚のようなものは教えられて得られるものではありません。
彼女は建築理論をこね回すよりも、実務で頭角を表すタイプだと密かに踏んでいるのですが、私の期待通り、早くも限られた時間の中でキッチリ結果を残す意識の高さと、情報処理能力の高さをいかんなく発揮してくれています。
もしかしてインテルハイッテル?
リオタデザインにようこそ!

スタッフ三浦の今日は勤務最後の日でした.
最後はスタッフ一同からは花束を,私からはアールトのスツールをプレゼント.その後は三浦さんが大好きな焼肉屋さんにて送別会となりました.
三浦さんは専門学校を卒業後,新卒でうちの事務所にやってきました.当時はうちも仕事が少なく,就職希望の連絡が来たときも採用する予定はありませんでした.でも家が近いこともあり,最初の面接ですでに共通の知人や地元の話で意気投合.気がつけば採用してもう早4年が経とうとしています.
三浦さんの持ち味は,その明るさとまじめで几帳面な性格です.マァ,彼女と話をしていると話題が尽きません.事務所のムードメーカーであり,お施主さんにも親しまれて可愛いがられていました.一方の几帳面さでは,常に人の言うことを細かくメモを取り,日々スポンジのようにそれを吸収しながら,与えられた仕事をキッチリとこなそうという向上心の塊でもありました.
特に彼女の模型スキルは達人級.丁寧にパーツを切り出す姿は職人のようでした.うまくすればこれだけでも食べていけるかもしれません.事務所にとっても得がたいスタッフではありましたが,次の目標に向かって歩み始めるということなので,我々も気持ちよく送り出したいと思います.
三浦さん,これまで4年間どうもありがとう!おかげでこの4年間は楽しくも充実した仕事の日々を送ることができました.今後もちょくちょくヘルプを頼むことになるかもしれませんが(?),これからもよろしく.夢に向かってがんばれ!
少しは景気も上向いてきているのかもしれない、と最近よく感じる。少なくとも私の周りは皆忙しい!という人ばかり。能力のある人、構造家、腕の立つ工務店などなど、ちょっと前までは普通にお願いしていた所から、今は本当に忙しくて請けられない…と悲鳴にも似た声を聞くようにもなってきた。
私にとっては仕事のクオリティを守るためにも、共に仕事をしてくれるパートナー達の存在はとっても大切。それも仕事を向こう側まで導いてくれる、とっておきのデキる人でなくてはいけない。私が築いてきたチームはそんな仕事人たちの集まり。それが崩れてしまうと、私にとっては死活問題である。
かく言ううちの事務所も、ちょっともう自分のキャパシティを超えているなと最近つくづく思う。表面張力で今にも水がこぼれ落ちそうな器から、実際水が少しずつこぼれはじめているようだ。
まだまだプランニングすらできていない案件がデスクの脇にどんどん山積みになっている。それぞれのプロジェクトのハードルを上げてしまっているので、なかなかルーティンではこなせない。現場もあるし、実施設計もある。
う〜ん、これ以上はちょっとムリ!
悲鳴を上げている人がここにも一人。

少し前にとあるムック本の取材を受けたのですが,献本が届いてびっくり!表紙ではないですか.これまでいろいろと取材や掲載はして頂きましたが,表紙にして頂いたのははじめてのことです.
取材して頂いたのは練馬区の[FILTER]で,当時びっくりするくらいのローコストでしたが,気合いを入れて設計した家です.クライアントのUさんは,たびたびブログにも書いていますが練馬が生んだカリスマ主婦ということで,私はひそかに敬意を込めて「はるみさん」(栗原)とお呼びしているわけですが,その整理術,物を持たない生活,そしてその数少ない所持品はどれも雑貨屋さんが開けそうなものばかり.値札がついていたら思わず財布を出してしまいそうです.
そんなうちのお施主さんも憧れるFILTERスタイル(?)なわけですが,設計は出来てもなかなか生活までは真似できるものではありません.例えばコストダウンで取り払ったキッチン前の扉.見てお分かりのように飾り棚です.ただでさえ収納の少ないこの家で,この棚すべて飾り棚て.ありえません.キケンすぎます.(よい子は真似しないでね)
本屋さんで見かけたら,是非手に取って頂けたらと思います.
『後悔しない上質な家づくり』 /成美堂出版


