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昨日は「池上の家」にて,辰巳琢郎さんのリフォーム番組の収録がありました.OA予定は4月6日(土)BS朝日にて.
「池上の家」はまもなく築80年に届こうかという昭和初期の洋館.30分番組ですが,事前の取材からはじまって,当日も朝から晩までカメラは廻しっぱなし.その丁寧な制作ぶりに感心させられました.お施主さんはさぞやお疲れでしょう.
当日の辰巳さんは「はじめまして」とお施主さんにお会いするところからぶっつけ本番.つまり本当に「はじめまして」なんです.中に入るのもはじめて.事前に下見とかして,リハーサルをするのかなと思っていたのですが,こういう臨場感は演出では出せませんものね.辰巳さんのアドリブ力にも脱帽です.
ちなみに最後に私も出演していますが,緊張して挙動不審になっているかもしれません汗.OAはまだ先なので,今告知しておいたらほとんどの人は忘れてるでしょう.それが狙いです.

今日は「緩斜面の家」アプローチのコンクリート打設がありました.
それにあたってお施主さんからは,小石をばらまいたような仕上げにできませんか?というご要望と,また子供達が拾ってきた貝や,色のついたきれいな石などもあり,これもどこかに埋められないかと,これまたかなりの難題を頂いてしまいました.
頂いたイメージ写真は,たしかに小石をばらまいたような素朴な仕上げ.ただ,石の配置ひとつ取っても施工する人の即興的センスが要求され,事前に図面を描いてというわけにはいかなそうです.正直我々はこういうアドリブは大の苦手.かといって,職人さんに「テキトーにやってみて」というムチャ振りもできません.仕方ない,やっぱり我々がやるしかないか….
この日は朝からスタンバイ.今か今かと出番を待ち続け,ようやく午後になってから作業開始.少し固くなり始めたコンクリートに小石を押し込んでいきます.少し慣れて興が乗ってくると楽しくなってきて,和やかに作業は進んでいきました.
ところが筆を置くのが難しい.どの時点が完成なんだか.隙間があるとそこにも配置したくなるし,ランダムに配置したつもりでも,引いて見てみるとかなり規則的になっていたりと,やはり作業する人の性格が出るようです.どうでしょう.ともあれ,後日オープンハウスの際はとくとご覧あれ.
ゲームが好きな人が、毎日ゲームだけやっていればお金をもらえる仕事に就いたとしたら天国だと思う。人生そんな甘いもんじゃない?そうだろうか。私にとって建築の仕事は限りなくそれに近い。
趣味も仕事にした途端に辛くなると言う人もいる。野球は草野球に限ると。そうだろうか。何事も本気でやるから面白いのだ。野球は絶対にプロでプレーをした方が楽しいに決まっている。
設計が楽しいと感じている学生がいたとしたら、絶対にプロになるべきだ。プロになったらもっと楽しい。想像して欲しい。毎日好きなことだけをして暮らしていけるのだ。
だから絶対に自分に妥協してはいけない。好きなことだけをして生きていかなくてはいけない。人が決めるのではなく、自分が選択するのだ。私は毎日が楽しい。建築という仕事に出会えて本当に良かったと思う。

しだれ桜の家の引渡しの余韻がまだ醒めやらぬ中,蕨の[窓の家]が本日地鎮祭.いよいよ着工です.天気予報では雨マークも出ていましたが,小春日和の青空のもと,穏やかに地鎮祭が執り行われました.
敷地面積わずか14坪の変形地.幹線道路に面したこの敷地に,潜望鏡のように壁にたくさんの窓を配置した住宅がすっくと建ち上がります.その姿はまるで砦のよう!?ちょっと想像しただけでも壮観でわくわくしませんか?
いつも思うことですが,我々は常にお施主さんはもちろんのこと,自分たちがわくわくできるような仕事をしてゆきたいと思っています.
これが建ったらすごいな!
完成が待ち遠しい!
我々が生を受けたときのように,まわりからそう強く願われてこの世に産み落とされた建築は,やっぱり幸せ者だと思うのです.




