Finland通信


PART 2
内定そしてビザ申請


2000/05/11

"I have the pleasure to inform you that your Wood Program application to the HUT......has been accepted"

ヘルシンキ工科大学の秘書のGunillaさんよりE-mail。とりあえず「内定」のお知らせ。正式なレターは2〜3週間後になるという。とりあえず良かった。紆余屈折があったけどこれでようやくヘルシンキの土を踏むことが出来る。まずは乾杯!

2000/05/15

領事部に電話して今後のビザの申請について聞く。応対に出た担当のMさん(女性)に家族も連れていきたいとの旨を伝えると早口でかかる手続きについて一気にまくし立てた。メモを取るのもやっとで電話を切ってから頭の中で整理するのにかなり時間がかかった。これによって自分の中で出た結論としては、「これは大変だ...」。
Mさんの話では今から申請してもギリギリ間に合うかどうかだというので、正式なレターを待たずにとにかく申請を進めることにした。この審査というやつはまったく細かく複雑で、「なぜフィンランドでなくてはいけないのか」というところまで厳しく問われる。必要な書類(当然英文)をとにかく作成して金曜日に申請のアポイントを入れた。

2000/05/19

領事部に家内と一緒に行って申請書類一式を提出。しかし何といっても正式なレターがまだなので書類はまだフィンランド側に送れないらしく、とりあえず大使館預かりに。しかしそれ以上に問題なのは、大学側の私の家族にたいする受けいれ承諾書が必要になるとのこと。通常、大学は入学者に対しては保証するだろうが、その家族まで保証するといったレターなど書いてくれるのだろうか?とりあえず大学側にメールを入れて確認するが、よく意味が通じてなかったのか「出せない」という旨の返事が返ってきた。これは困った...。

2000/05/22

再度大学に、秘書のGunillaさんにあてて窮状を訴える。必要になるレターについて、その書式までこちらで作って添付し、何が必要なのかを明記して再度託した。そうしたらすぐに返事が来た。
" I have today sent you by air mail the letter you kindly attached to your email. I hope it serves the purpose."
良かった、わかってくれたらしい。とりあえず当面の問題はクリア!あとは正式な入学許可書を待つのみだ。

2000/05/23

明日よりヘルシンキにアートイベントのスタッフとして行くことになっているので大使館より申請中のパスポートを返送してもらった。あとビザに関してはいくつかの手続きが残っているが、とりあえず気持ちよく行って来ることが出来そうだ。 では行って来ます!


Part3 へつづく


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