Sanno通信




2000/03/22
Vol.8



北海道は良かったみたいですね。

昨日、夕方にダンカンもこちらにやってきました。
「北海道よかったよ〜!雪は最高だし、空気はおいしいし、太陽も一杯にあびてもう最高だったよ!!」
と目を輝かせて豪語し、リアクションに困ってしまいました。
一方カールさんも、
「僕も明日からホリデーなんだ!代わりにこのスチュワートを紹介するよ!」 といつものさわやかな笑顔でスチュワートさんを紹介すると、さらに磨きをかけたようなスマイルで終始ごきげんでした。
連休明け早々、バケーションムードのただようsannoサイト。
そしてひとり目を血走らせながら仕事をするナイジェルさん。
つくづくこの場にバリーさんが居なくてよかった、となぜか一人胸をなでおろしてしまいました。
そんなバリーさんの寂しい机のコンピューターには一枚、
「過労死 KA RO SHI」とだけ記されたメモが貼ってあり、なんだかとても悲しい気持ちになってしまいました。

でもそのバリーさん、予想通り帰ってきません。
Dさんは昨日チェックインの予定でホテルを取ってくれていたようですが行方不明。
今日ようやくバリーさんから電話がありました。

「あ〜セキモトさん?」
「バ、バリーさん!?今どこ?東京?」
「香港」
「なんで〜!早く帰ってきて下さいよ〜」
「やだ。だから言ったでしょ。ぼく日本には帰らないから。いま香港でとてもゆっくりしているね〜」

説得の結果(?)、
「じゃあ、明日の夜にはホテルに入るからホテルに言っておいてくれる?じゃあ金曜日あいましょ〜」
と言い残して電話は切れました。すごく不安だ。

一方今日はアレックスも行方不明。何時になってもやってきません。今日は午後に工場見学だかの予定が入っているらしく、日本の担当者が気をもんで朝から電話が鳴りっぱなしです。
ナイジェルもおろおろ。「彼は昨日飲みすぎました...。」
そういえば昨日ナイジェル他とアイリッシュパブに消えていく背中が思い出されます。
そんな人騒がせなアレックスも午後には何事もなかったかのように現れ、工場検査へと合流していきました。

きっとこんな外人と仕事する人達はさぞ苦労も多いことでしょう。
同情します。(自分も含む)



ぜんぜん関係ないけど、カールさんの代わりのスチュワートさんはスキンヘッドです。(→ sanno style)







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