Sanno通信
2000/04/04
Vol.11
バリーさんの、今日の日本語講座はちなみに、「無礼講」。
お酒の席では無礼講と言うことが日本では多いですよ、と教えてあげると「ホントニ〜!?独身の女の人も(花見に)来るかなぁ...?」と少し誤解しているようですので、独身の女性の方、お気をつけ下さい。
でもそんなバリーさんは、小渕さん入院に一番敏感に反応した一人でもあります。「過労死というコトバ思い出したね〜!」
最近では中学英語で言うところの、How are you?に対する「Fine thank you」と同じぐらいの感覚で「Ka ro shi」という言葉が蔓延しつつあり、少し責任を感じています。
彼的には努めて明るく保って乗り切ろうと努力している様なのですが、「バリーさん、輪ゴム取って」とか言っても、
「ナイジェルが食べちゃったんじゃない?」とか、まともに最近は対応してくれなくなってしまったので少し困っています。
でも、そのあと妙にナイジェルが輪ゴムを食べている所が想像できてしまって笑いを一人でこらえるのに苦労しました。
彼は最近ストレス発散と言うわけではないのでしょうが、深夜誰も居なくなったsannoのビルで一人でSAXを練習しています。足下にはいつもSAXが置いてあって、一応彼の希望ではエンジニアを辞めてSAXの先生になるんだそうです。
それでもお昼に赤坂ラーメンに行くと、やっぱ会社辞めたらラーメン屋開くよ、そのほうが儲かるんじゃない?と、コロコロ変わるのでどれが本音かは僕にもよくわかりません。
ナイジェルは今日の午前中まで過労(?)で倒れていたらしく、行方不明でしたがようやく復帰。
カールさんもエジプトから無事戻り、旅行の写真を見せてもらいました。彼女と写るカールさんはとても楽しそうでしたが、今日もsannoで寂しそうな声で電話していたので「カノジョかな?」と少し詮索してしまいました。もう少し隠れてかければ良いのに、人目をはばからない所がカールさんらしい...。
そしてアレックスもこの忙しい中堂々とバケーションに出掛けてしまったので代わりに香港からBenさんという香港人(?)の人がやってきています。もし花見に来たらYも仲良くしておいた方がいいんじゃない?
最近テレビ番組の「ココが変だよ、日本人」(だっけ?)の話が出たので、ナイジェルやバリーさんは日本語上手だから出たほうがいいんじゃない、という話をして
「日本のカイシャはオカしいで〜す!(ナイジェル風)」とか言いなよ、とか言ったら、「セキモトさん、それはおかしいでしょ〜。そんな話し方するガイジンいないよ〜」とバリーさんに突っ込まれてしまいました。
どうやら本人達には全く自覚がないようです。