18. 03 / 06

街並みは植栽から



私の自宅兼事務所のすぐ近くで住宅の現場が始まり、設計者を見たら高野保光さんの現場で、着工時からずっと興味深く観察させて頂いています。

これもしかしたら、高野さんともつながるのある荻野寿也さんが造園に入るんじゃないかと期待していたのですが、どうやらビンゴだったようで、そしてなぜかビルダーズの木藤さんから今日、高野さんの現場の帰りに荻野さんらと寄らせてもらいますとのご連絡。

高野さんに荻野さん、、。今日はちょうど私の造園を担当する耕水の湊さんと打合せがあったので、湊さんとちょっと緊張しながらお待ちしていました。

同業の仕事はめったに褒めない湊さんも認める荻野さんと湊さんとをようやく引き合わせることが出来て良かったです。湊さんも楽しそうだったな。その後は地元のお店にお連れして、高野さん荻野さんのお話をお伺いしながらの贅沢な夜でした。

それにしても、志木の片隅の狭い一角に、私の家はともかく高野さん設計の住宅ができて、その造園がトップランナーの荻野さん。そして私の家の造園は湊さん。あぁすごくいい感じ!

建物はもちろん、優れた外構植栽が通りに溶けだして、道行く人たちの意識を変え、そうして街並は変わってゆくのだなと思います。この一角から志木の街並みがドミノ倒しのように変わっていってもらいたい。

高野さんの「これからは庭の時代」という言葉が心に残りました。本当にそう思います。とても幸せな気分です。